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劇場版 空の境界 第四章、第五章

第四章 伽藍の洞  1996年3月
2年間眠っていた式が目覚める話。
このときから死が見える目を手に入れた。
「直死の魔眼」とか呼ばれていたっけ。

高校で黒桐幹也のことを気に入っていた織は消えてしまったようだ。
何があったのかはわからない。
2章で黒桐を殺しかけたところと繋がるのか。

しかし橙子さんは義体技師みたいなものかと思っていたら、魔法使いだったのか。
あの事務所がなんなのか未だによくわからないな。

タイトルはがらんどう、すなわち織を失って空っぽになった式のことか。
てゆか織は男の子だったんだな!
ボクっ子みたいなことかと思っていたよ

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第五章 矛盾螺旋  1998年11月
橙子さんの正体、魔術師とやらと世界の秘密がメインの話。
正直全然わからなかったが、想像よりも全然橙子さんは強かった。

2時間モノと長いのと、シーンごとに細かく時系列を入れ替えてくるのが理解を妨げる。
最後まで見てからもう一度戻ってくると、また違った感想が出せると思います。
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アニメ [★★★☆☆]
空の境界

劇場版 空の境界 第三章

第三章 痛覚残留  1998年7月
無理矢理輪姦された女の子が、男たちを超能力で縊り殺す話。
ここに来てようやく超能力がフツウな世界なのがわかった。
式が持っている能力は、「死を見る」だっけ。
そして、式は藤乃によって左手を義手にさせられたことが判明。

レイプされた復讐に殺しているのかと思ったら、そうではなかった。
最初はそうだったのかもしれないが、そこに無痛症という話が加わってきて面白いことになる。
痛みを与えられて生を実感することと、人を殺すことの関連性がよくわからない。
このアニメは1周じゃ理解できなさそうだな。

ラスト、藤乃が血を吐いて倒れるカットがとても良い。
だいたい血塗れの女の子を見るのが好きなんて、私も大概歪んでいるのかも知れないな。
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アニメ [★★★☆☆]
空の境界

天使の羽根を踏まないでっ おまけ+まとめ

おまけシナリオ
初回特典のSDキャラによる短編コメディ。
斜な見方をしないと可愛く見えないチビキャラなので、特に評価しない。

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オススメ攻略順
ひかる → 姉妹 → 憩 → 羽音 → 空 → トゥルー

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個別ルートまとめ

・ ひかる&姉妹ルート 「神様を愛す物語」
この太陽の学園編が、一番気楽にプレイできる。
オチはいずれもあやめがμになり、羽音と再会しハッピーエンドとなる。

通常、μになった者は帰ってこられないところがあやめだけ帰ってこられたのは、おそらく先生の埋めた罪により神が沈黙したから。
おそらく他の個別ルートでも、μになって消える終わり方をするものがないのはこのせいか。

奇跡を起こす所はいずれもとても盛り上がる。
サブタイトル「神を愛する」は、善なる神を信じて疑わず、希望を抱く心持ちのことか。

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・ 憩ルート 「神様を捜す物語」
トゥルールート用に用意された伏線を消化せずに向かうルート。
そういう意味ではやや消化不良。
すんなりトロ先輩を倒した憩がμになり、あやめとラブラブENDを迎えるのは良いが、μになれなかった羽音はどうなったのか…気になる。

サブタイトル「神を捜す」は、力を与え抗争を黙認する神の意志を疑い、自ら判断し問題を解決する心持ちのことか。

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・ 羽音ルート 「神様を殺す物語」
個別ルートでは正着。
魔術抗争の伏線を全て回収し、トロ先輩の魔術の暴走をあやめが身をもって封じる。
しかしこの封じ方、「この世界で一番小さな魔術」と言われたが、何のことだろうか。
涙を拭うという表現をされたが、ピンとこない。

サブタイトル「神を殺す」は、涙の怪物として現われた泣かない神を、代わりに泣くことで解放することか。

結局、羽音の世界観が神の世界観となり、すなわち羽音が神となり、トゥルールートと同じく先生が悪魔として出現したようだ。

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・ 空ルート 「神様を試す物語」
空の出自に重点を置き、兄との確執を解いただけで他は丸投げ。
トゥルーへの足がかりというか、箸休めというか、そんなシナリオ。
おそらくこの後は羽音がμになり、羽音ルートと同じ結末になるのだと思う。

サブタイトル「神を試す」は、空の信じる正義、すなわち神がホルバインのそれを上回るか、という意味か。

とりあえず女装空…というか元々女の子なのだが、ツインテ空はなかなか可愛い。

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・ トゥルールート 「神様を赦す物語」
先生が登場し、世界の秘密がすべて語られる。
詳しくは前述トゥルー編で。

サブタイトル「神を赦す」は、神を殺すまでに憎んだ先生が、あやめにより至った境地のことか。

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シナリオ感想

重厚にファンタジーな世界を表現出来ていると思う。
太陽編の奇跡はわかりやすく、楽しめる。
比べて月編の魔術が難解で、世界にうまくのめり込めない。
私がファンタジーに慣れていないせいかもしれないが。

冗長になりやすい部分を徹底的に肉抜きした感が伺える。
そのせいで生活感が欠けてしまった部分も否めないが、マイナスではないだろう。

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その他感想

絵は良。みんな可愛い。
背景や戦闘シーンのバリエーションも多いと思う。
やや使い回しが気になる点もあったが、そこを言うのは贅沢というものだろう。

Hシーンは、男の娘をもっと全面に出してほしかった。
「火照り」「色欲の罪」という方法でHシーンに入らせるやり方は上手い。
しかもそれ自体が伏線として後に回収されるのは文句の付けようがない。
わがままを言えばもっと肉欲に溺れてほしかったが、これは好みになってしまうか。

キャラは、まずあやめが可愛いです。
何かいけないものに目覚めた気がします。
次いでトロ先輩か。攻略キャラでないのが残念。

音楽、声優は良。
特にコメントすることはありません。

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評価

魔術についてもっとわかりやすければさらに良かったが、それでも十分に楽しめた。
満足の★3評価です。
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ゲーム [★★★☆☆]
天使の羽根を踏まないでっ

天使の羽根を踏まないでっ トゥルー編

攻略順はHシーンのキャラが変わるだけなので、お好みで。

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とうとう全ての伏線を回収して物語が進んでゆく。
しかし展開に概念上のものが多数含まれてきて、理解しづらい。

よくわからないのが、先生の仲間であった弟子が神になり、先生が天使になったという点。
人はどうやったら神になれるのか。
また、その神によって楽園へと創り替えた世界の否定は、神を殺し悪魔が君臨することで成せるのか。
そも、神を殺してもその使いは天使のままでいられるのか。
私にキリスト教についての理解が足りていないせいでピンとこないのかもしれない。

伏線の回収は上手だった。
7人の弟子と7人の塾生、そして7日間の創世記のくだりは良かった。

戦闘シーンはこんなものか。
すこしダレた気がするが、マイナスではない。

オチはうまく大団円を迎えられたようでよかったね!
トロ先輩かわゆすなあ

次回、おまけシナリオとまとめ。
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ゲーム [★★★☆☆]
天使の羽根を踏まないでっ

ロウきゅーぶ! 5~8話

5、6話
お風呂シーンと着替えシーンのサービスがすごい。
でも小学生のパンツがダメで高校生のパンツが良い理屈がわからん。

夜中にいきなり布団に男が入ってきても動じない智花はすごいな。
不覚にも萌えてしまった。

試合シーンは楽しみにしていたのだけど、流されてしまってちょっと残念。

7、8話
7話は愛莉が可愛いのに痛恨の作画崩壊。
2話連続の水着回。
水着でバスケは新しいな。

この辺で中だるみか。
そろそろラストへ向かっての何かが起こるはず。
カッコ良く試合してほしいな!
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アニメ [☆☆☆☆☆]
ロウきゅーぶ!

ロウきゅーぶ! 1~4話

11年夏期のロリコン萌えアニメ。
2chでは、第1話放送時点から盛り上がっていたようなので(ロリ的な意味で)、いちおうチェックする(ロリ的な意味で)。

メインキャラの湊智花の声は花澤香奈が当てている。
最近は本当によくこの人の声を聞く。
聞き分けかたは、「とぅっとぅる~♪」と言わせてまゆしぃになったら花澤香奈だ。

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4話まででは、昴が仮コーチとなり男子バスケット部との廃部をかけた勝負をしたところまで話は進む。

昴はさっさと正式にコーチをしてやればよいのに、何をしぶっているのか。
展開上しょうがないのか。ちょっとイラっとする。

動きのあるシーンで絵がちゃんと動いているのと、言葉ではなく行動で大切なものを教えてくれる小学生という姿勢がすこし気になるので、続けて観ようと思う。
試合のシーンは普通に盛り上がるね。
女の子も可愛いし。

ただしロリが許されるのは二次元のみ。
三次ロリとか全然良いものではないですね
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アニメ [☆☆☆☆☆]
ロウきゅーぶ!

劇場版 空の境界 第一章、第二章

「変身やロボットを使わずに、女の子が強いアニメ」枠で紹介された作品。
TVアニメではなく映画なので、そのクオリティには期待できる。

原作はFateのシナリオライターである奈須きのこ。
見たことはないが名前だけは知っている。

全七章だが、時系列順に作られているわけではないので、時間を把握するのが大事。

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第一章 俯瞰風景  1998年8月
飛び降りた女の子の死体のカットが印象的。
飛び降りは正直コワイ。
確実らしいが、できることならあまり選びたくない死に方だ。

でも、高い所から全てを見下ろすのは気持ちが良さそうだ。
もし飛べたら最高だろうな。

式が強い。かっこいい
ただ、なぜか義体のようだ。
きっとそのうちその秘密も語られるのだろう。
幹也が抜け殻だったのはよくわからなかった。

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第二章 殺人考察(前)  1995年3月
和服に革ジャンはアリなのかを考えさせられる。
和服にブーツの延長なのか?
でも式ならかっこよく見えてしまう不思議。

血を浴びて微笑む式のカットが印象的。
しかし、式は本当に人を殺していないのか。
素直に見れば殺しているのだろうが、殺しているシーンがなかった。
幹也がやたら人殺しなんかしない、って押してくるからそんな気がしてきてしまう。

二人に何があるのか、何があったのか、気になる。
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アニメ [★★★☆☆]
空の境界

天使の羽根を踏まないでっ 月の学園編

攻略順は、憩→羽音→空。

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憩ルート
憩先輩好きなら満足できるかもしれないが、語られない点が多すぎる。
というか、それ以前の共通ルートの伏線は羽音ルートのためのものがほとんどだったので、終わった後にいまいちスッキリできない。

羽音ルート
憩ルートでスッキリしなかったいろいろをスッキリさせてくれる。
それでもエピローグが弱い。
これはこのゲームの個別ルート全般に言えることかもしれない。
あやめが怪物に対して具体的に何をしたのか、羽音がμになって何をして、どうやってあやめを復活させたのか、その辺りが語られない。
ただ、戦闘シーンは盛り上がるね!

空ルート
残った伏線のいくつかを回収。
オチは意外と現実的。
Hシーンは思ったより良い。

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しかし未だに釈然としないものが残る。
トゥルーでこのもやもやを全て晴らしてくれるのだろうか?
うまく晴らせたら★4だな!期待

次回はトゥルーと総評
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ゲーム [★★★☆☆]
天使の羽根を踏まないでっ

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 まとめ

11年春期で1番のアニメ。
秩父へ聖地巡礼に行く際に2周目を視聴。

背景はほぼ実物と同じ。
アニメで観た光景が現実に見ると、まるでアニメキャラまで現実にいそうな気がしてくるのが不思議。

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OPとEDの出来がスゴイ。
選曲も良いし、本編の使い回しではないアニメーションで構成されているのも良い。
私は、OPのめんまが花を持って飛び跳ねたところでタイトルロゴが出るシーンと、EDのサビに入るところで一瞬止まってモノクロからカラーになるシーンが好き。

2周目は登場人物の心の動きがよくわかった。
それぞれが個性を失わずに生き生きと描かれているのが美しい。
つることあなるのすれ違い、特につるこのひたむきさに惹かれる。

めんまがみんなに愛されていたからこそ成立する話。
若くして死ぬことの大事さを再確認。
齢を重ねると人は純粋さを失ってしまうものだからね。

展開はすこし中だるみするが、その後ののめり込ませ具合は半端ではないと思う。
ほとんど泣かない私も、最終話では泣かされた。
全11話と短めなこともあり、アニメ好きにはもちろん一般人にもオススメできる作品。
文句なしの★5。
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アニメ [★★★★★]
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

いきなりあなたに恋している まとめ

7月発売のゲームの中から3本選んだうちの1本。
OPの電波ソングとアニメーションが気になったのが理由。

選んだときからシナリオには期待していなかったが、その通りの抜きゲーだった。
その観点からいうと、悪くはない。
Hシーンの数も多いし、なかなか濃ゆい絡みを見せてくれるヒロインもいる。

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オススメ攻略順は、紡or詠歌 → 胤 → 涼。

詠歌ルートは、ツボな人にはかなりウケるんじゃないか。
私もかなり良かったと思う。

逆に紡ルートは、期待よりはインパクト薄め。

胤ルートは、よく覚えていない。
胤自身にあまり興味もなかったし、Hシーンもありきたりだったと思う。

涼ルートは、思っていたより良かった。
涼自身にはあまり興味がなかったが、Hシーンがだいぶ良かった。うむ

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シナリオには期待してはいけない。
Hシーンには期待して良い。
詠歌はとても可愛い。
抜きゲーとしてどうぞ。★1
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ゲーム [★☆☆☆☆]
いきなりあなたに恋している