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四畳半神話大系 1~5話

個人的名作アニメを振り返るイベントを開催。
その一貫として手に取ったのが、本作「四畳半神話大系」。
京都を舞台とした、リア充になろうとする大学生の七転八倒ぶりを描いた作品。
京都には何回か行ったことがあるけれど、とても良い街だよね。

1話 テニスサークル「キューピッド」
自称下鴨神社の神様に、明石さんとの縁結びをお願いする話。

メインは小津と黒キューピッドとして活躍するエピソードと、明石さんと出会い及びもちぐまんのエピソードかな。
蛾を怖がる明石さんはとても可愛い。
約束は、猫ラーメンを食べに連れて行くこと。

ラストは五山の送り火の日、神様に明石さんと接触できるようセッティングしてもらうも、何かに追われている小津に巻き込まれて鴨川に落ちる。

なんていうか、ナレーションのトーンがすごく良いよね。

2話 映画サークル「みそぎ」
映画サークルの会長城ヶ崎先輩の告発映画を撮る話。

今回の明石さんは、映画のVFXなんかを担当してたらしい。
約束は、純愛映画を撮ること。

3話 サイクリング同好会「ソレイユ」
サイクリング同好会で不毛な戦いを繰り広げる話。
勉学を捨て必死に金を貯めて高級自転車を買い、けれどそれを盗まれ、明石さんにバードマンに誘われるという好機が訪れたのに、それを不毛なトレーニングによってふいにしてしまう。

自転車が盗まれるくだりはとても悲しい。
今回は小津の存在感が薄かったね。そして明石さんはとても可愛い。

4話 弟子求ム
樋口師匠の弟子となり、自虐的代理代理戦争を引き継ぐ話。

今回の明石さんは妹弟子だった。
しかし目の前にぶら下がっている好機と聞き、なぜ亀の子たわしを購入してしまうのか。
そのやたら硬派な主人公が良いんだけどさ。

5話 ソフトボールサークル「ほんわか」
ほんわかというマルチっぽい団体に所属してしまう話。

オチに向けての伏線がたくさんある回だったような気がする。
小津の恋とか、四畳半に迷い込んだ主人公とか。
しかし、今回は何も好機はなかったような気がしなくもない。
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アニメ [★★★★☆]
四畳半神話大系

四畳半神話大系 6~9話

6話 英会話サークル「ジョイングリッシュ」
3つのサークルを掛け持ちした場合その1、英会話サークルと羽貫さんの話。

なんで「やれやれ、なんとか純潔は守り切れた」なんだろう。
硬派ってそういうものなんだろうか。
てゆうかそもそもラブドールが選択肢に上がってくるあたりすごいよね。

今回は全く明石さんが出てこなかった。
でも羽貫さんも可愛い。可愛いよね。

7話 サークル「ヒーローショー同好会」
3つのサークルを掛け持ちした場合その2、城ヶ崎先輩のラブドール香織さんの話。

わからない。私にはわからないよ。ラブドールはそんなに良いのだろうか。
ギャグとして見れば面白いのだけど、それにしても熱愛すぎるだろう。
それとも私の心が汚れすぎているのか?

明石さんは少しだけ出てきた。
ただ、この方向性では好機を掴むのはとても難しそうだ。

8話 読書サークル「SEA」
3つのサークルを掛け持ちした場合その3、文通相手の景子さんの話。

オチは今までで一番酷かったけれど、一番ハッピーエンドに近かったような気がする。
文通は小津が仕組んだことだったが、明石さんが代筆していたわけで、言うなればわかり合えていたのではないか。
でもこのパターンだと主人公が明石さんを全く意識していないからダメなのか。

9話 秘密機関「福猫飯店」
図書館警察、印刷所、自転車にこやか整理軍などを下部組織に持つ福猫飯店に所属した場合の話。
メインは小津の行動原理について。

今回の明石さんはバードマンサークルに所属していて、主人公はその飛行機を盗み出す。
社会的成功は掴んだけれど、なぜだか心が寒い。

主人公ではないけれど、小津の純愛っぷりはものすごい。というかその行動力がすごい。
主人公がへこむのもわからないではない。
ありもしない可能性を追い求めてても何にもならないよね。
好機はいつでも自分の目の前にぶら下がっているんだ。
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アニメ [★★★★☆]
四畳半神話大系

四畳半神話大系 10、11話+まとめ

10話 四畳半主義者
何にも所属しなかった場合の話。
この作品がループものであるという設定について語られる。

何からも逃げ続けて、それで満足だったはずなのに、けれど今までやり直したがっていた自分を見て羨む。なんだかすごく切ないよ。
それにしても、一人でずっとナレーションを続ける主人公の声優の熱演はすごい。

11話 四畳半期の終わり
10話の続き、最終話。
目の前にぶら下がっている好機を掴み取り、一歩を踏み出す。

結局は1話と同じなんだよね。
でも、みんな全体的にハッピーエンドになった。
師匠と羽貫さんが一緒に海外に行ったのはとても嬉しい。
そしていつもは小津が主人公に言う台詞を逆に小津に言っちゃうのはとっても良かったね。

--- まとめ ---

バラ色のキャンパスライフを送ろうと試行錯誤するアニメ。
ただそれだけなんだけど、語り口調がとても良いね。
原作の小説もこんな感じなのかな。少し興味が湧いてしまう。

そして何より最終話でのカタルシスが半端ない。
あぁ、ようやく自分の可能性に価値を見出せたんだ、っていうね。
結局どの回でもそうなるだけの可能性はあった。好機は目の前にぶら下がっていたんだから。
けれど、それに気付かなかったのも自分だし、行動しなかったのも自分。
それに気付いて反省して、そして新しい一歩を踏み出す。
とても良いお話です。

またキャラクターがきちんと立っているのも良いね。
こんな魅力的な人が周りにいることに気付く10話とか、本当に良い回だった。

絵柄はかなり特徴的だけど、作品の雰囲気にとても良く合っていたと思う。
女の子は普通に可愛いし。
ただ、10話みたいな実写風演出は私はあまり好きではない。
制作が楽ちんなのかな? 絵描くの大変そうだもんね。

ノイタミナ枠全11話と短めなので、一気に通して観たいアニメ。
大満足の秀作、★4評価です。タイトルの秀逸さでは間違いなく★5評価。
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アニメ [★★★★☆]
四畳半神話大系
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