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闇色のスノードロップス NoDVD起動方法

闇色のスノードロップスのディスクレス起動方法の覚え書きです。
通常方法でインストールしても、「オリジナルディスクを入れて下さい。」というメッセージが出る場合は、この方法を試してみて下さい。

やり方がわからない人は以下の記事を参考にして下さい。
「いつか降る雪 NoCD起動方法」

---

NoDVD patch
target file: SiglusEngine.exe

0002291E: 0F → D2
004DD300: 86 D2 5F → 15 BF 55

Ver1.01にて起動確認済み。
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ゲーム [★★★☆☆]
闇色のスノードロップス

闇色のスノードロップス 茜ルート+茜&悠依ルート

鬱ゲー枠として温めていた「闇色のスノードロップス」を始めてみた。
どうやら大して売れていないようだし、あまり人気もないゲームのようだ。
しかし、最近は鬱ゲーがあまり流行っていないせいか、鬱要素の強い作品があまりリリースされていないという点で、個人的に期待していた。

まずは、曲がったことが大嫌いな姉御肌な後輩、小島茜ちゃんから。
そしてついでに、茜と悠依のハーレムエンドも回収。

---

茜ルートは、主人公にとっては妹のような存在であり、茜にとっても親友である緒川悠依ちゃんがレイプされ、それをきっかけに茜が自分の罪と罰を自覚するお話。

茜の自覚した罪は、自分の父親が親友をレイプしたという、肉親の罪を自分のそれと置き換えてしまったところ。
そして、悠依が穢されることで、自分の想い人である主人公の気持ちが悠依から離れていくことを期待してしまったところ。

とは言え、茜が父親をけしかけたわけでもなし、彼女が感じている罪の意識は、実際には彼女とは直接には関係ないもの。
それでも罪の意識が消えないのが、血縁の怖いところなのだろうね。
そして、悠依が犯されたときに感じた暗い歓びも、実際の結果とは何も関係がない。
けれど、茜は根が真っ直ぐな女の子だから、人一倍そういうことを気にしてしまう。

本当の彼女の罪は、これは茜の根源的な人格に根差してしまったものであり、原罪とも言えるものである点。
ハッピーエンドでも、事件自体は解決するものの、彼女の感じる罪の意識は消えない。
これは言わば呪いのようなものであり、彼女は一生その闇と一緒に生きていくしかない。
茜ルートの鬱要素は、そんなところだろうか。
グリザイアの果実の、周防天音と似たタイプの闇かもしれない。

シナリオ的には、あまり完成度が高かったとは言えない。
主人公の叔父や茜の父親の悪役的活躍が唐突だったのと、レイプされた悠依のその後が全く語られなかったので。
平和な日常から暗い展開に突然落ち込む落差は良かったけれど、もう少し伏線があっても良かったのではないかな、と思ってしまった。

バッドエンドについては、ちょっと無理矢理感が拭えない。
ああいう展開は嫌いではないし、茜のレイプ目も萌えたけれどね。
どうせなら寝取られ的にもっと社員のロン毛を活躍させれば良かったのに?

---

変わって、茜と悠依のハーレムエンドは、明るい抜きルートといった感じ。
茜も悠依も主人公が好き、だからみんなでエッチしよう!みたいな。

ちょっと風変わりな絵柄だし、あまり上手だとも言えないけれど、貧乳推しなのは評価!
ただし精液の描き方にすごい違和感があるね…
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ゲーム [★★★☆☆]
闇色のスノードロップス

闇色のスノードロップス バッドエンド

闇スノ、雪乃ルートに行く前に、陵辱ルートを回収。
主人公が叔父と茜父のしている売春斡旋業に巻き込まれ、壊れていく話。
もしかしたらこれはネタバレルートだったのかもしれない。
ちょっと回収が早すぎたか…?

主人公は、雪乃の友達の今日子を買春し、今日子から貰った薬を使って雪乃を犯し、歩美を売ろうとしていた叔父たちに巻き込まれる格好で歩美の処女を奪い、椿さんを犯し、茜父に悠依をレイプさせ、再び歩美を犯す。
まさか一度女の子を買っただけで、ここまで人間がオカシくなってしまうとは。
正直に言って、とても面白かった。

ヘタレ系でもなく出来る系でもない没個性な主人公だけれど、エロゲ主人公らしからぬ小市民的な「合理性」や「保身」から、彼は為す術もなく引き返せない享楽的な道を進み続ける。
雪乃を犯し、女の子を自分が快楽を得るための道具として見てしまったところから、彼の良心のようなものが壊れてしまったのだろうね。
もし女の子を人間として見ることを忘れなければ、歩美を助ける道を探すことも出来ただろうに。
悠依を茜父にあてがうときの、壊れた悠依と怒るだろう椿さんと叔父への対処方を考えるときの、主人公の思考は、人間としてとても醜くリアルだった。

終わり方もとても良かったね。
女の子の、人間の気持ちが理解できなかったこと、母の娘への想いの深さを理解できなかったこと、これが招いた結末としては酷く順当だったと思う。

シナリオとしては、主人公の想像が及ばなかった女の子の心理が描かれていると、さらに良かった。
主人公に裏切られた悠依、2回もレイプされた歩美、このあたりだね。
主人公視点だと死んでしまえば全て終わりだけれど、陵辱された女の子は、仮に心が壊れてしまったとしても、これからも生き延びていくのだから。
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ゲーム [★★★☆☆]
闇色のスノードロップス

闇色のスノードロップス 雪乃ルート

闇スノ、攻略2キャラ目は、メインヒロインの気配漂うお節介系幼馴染みの長谷川雪乃ちゃん。
雪乃の声優は、鈴峰りお。
ジェイルブレイクで一度だけお世話になっているようだ。
下手じゃないけど上手くもない、普通の声優だった。

雪乃ルートは、案の定社員の尾沢が絡んでくる寝取られ展開。
主人公は尾沢にレイプされそうになっていた雪乃を助けるけれど、それを恨んだ尾沢が雪乃を輪姦し、さらにそれをネタに雪乃には身体を、主人公には金を強請りにくる話。

強姦被害に遭った女の子とその彼氏、という袋小路な構図は割とリアルだった。
ハッピーエンドでは、一応その構図をはね飛ばす、スカッとするオチはつく。
シナリオ的な評価としてはあまり高く買えないかもしれない展開だったけれど、燃えという意味ではなかなかよかった。

雪乃を陵辱する動機がもっと明確にわかればよかったんだけれどね。
私は尾沢の逆恨みがきっかけだと思っているけれど、それにしては尾沢はあの集団だとあまり発言力強くなさそうだったし、雪乃を手籠めにして売春させようとしたにしても、どうして雪乃だったのかがよくわからなかった。
とは言え、バッドエンドでの茜父に堕とされる雪乃には萌えた。可愛い

しかし、実際好きな女の子が輪姦とかされたら、どうするのが正解なんだろうね?
今回の主人公みたいに、土壇場でただひたすら信念を持って抵抗し続ける、くらいしかないのだろうか。
あまり上策には見えないのだけれど…
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ゲーム [★★★☆☆]
闇色のスノードロップス

闇色のスノードロップス 今日子ルート

闇スノ、3キャラ目は雪乃の友達の萩原今日子ちゃん。
今日子役の声優は春日アン。
プリーズ・レイプ・ミーのサリーの声を当てていた人。
サリーの声質とはだいぶ違ったけれど、喘ぎ声はエロい。

今日子ルートは、今日子となんとなく付き合ってみた主人公が、雪乃との三角関係の修羅場に陥る話。
今日子エンド・雪乃エンド・ハーレムエンドに分岐する。

修羅場の内容自体は平凡。
今日子と雪乃の心理描写は割とリアル。
このゲームはこういうところは結構しっかりしている。
ツメが甘い感はあるけれども。

レイプだの陵辱だののない、至って平和なお話。
これはこれでひとつの完成系ではあると思うけれど、今日子が売春している話を絡めてこなかったのはもったいなさ過ぎて悔しいレベル。
今日子はせっかくエロゲーには珍しい逸材だったのに、なぜそのネタを使わなかったのか。
今日子が主人公と付き合いながらも体は売り続け、それが発覚したところで雪乃との修羅場になることを期待していたよ。

実際、主人公と付き合って今日子は売春を辞めるのだろうか。
他のルートで遊ぶ金欲しさでやってるみたいなことを言っていたから、なんだかんだ続けてしまいそうだけれどね。
貞操観念低そうだし。
でも可愛い。エッチシーンエロいし。
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ゲーム [★★★☆☆]
闇色のスノードロップス

闇色のスノードロップス 悠依ルート

闇スノもそろそろ終盤、イトコな病弱妹キャラな緒川悠依ちゃんを攻略。
悠依役の声優は、片倉ひな。
このゲームはマイナーな声優ばかり使ってくるね。
これはこれで新鮮な気持ちでプレイ出来て良い。

悠依ルートは、病弱な悠依が主人公との子供を妊娠して、産むか堕ろすかで悩んだりする話。
割とまったりなシナリオだったけれど、なかなか面白かった。

生きるのに本当に必要なのは何か。
周囲の理解を得ること、自分たちの信念を貫くこと、希望を持ち続けること。
生まれてきた子供の名前を「のぞみ」にしたあたりが答えか。

コピーが「そこにあるのはただ愚かな勇気」なゲームだったから、奇跡のバッドエンド展開かと思ってちょっとドキドキしていたけど、そんなことなくてよかった。
のぞみが生まれてからエンディングまで悠依が出てこなかったから、てっきり死んでしまったのかと思ってちょっと焦ったよ。

シナリオ的には、この形の展開としては完成されているのではないかと思う。
悠依の病気がどんなものなのか、命に関わったりするのか、そのあたりがもう少し詳しく語られれば、悠依が死んじゃうかも…的なドキドキがもっと味わえて良かったかもしれない。
他ルートで悠依が死ぬ展開があったりしても良かったのかな。
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ゲーム [★★★☆☆]
闇色のスノードロップス

闇色のスノードロップス 歩美ルート

闇スノ、個別ルートラストはメインヒロイン枠の無口少女、橘歩美ちゃん。
歩美役の声優は、御子神猫こと水島理音。
初めてお世話になる声優だなぁ。
とは言え、無口キャラの歩美のセリフ数は極端に少ないので、歩美ルート以外だとほとんど声を聞く機会もない。

歩美ルートは、叔父に売られそうになる歩美を、主人公が必死に守ろうとする話。
ハッピーエンドになると、歩美の亡き母との決別のお話も入ってくる。
ノーマルエンド・バッドエンド・ハッピーエンドの3種に分岐。
ノーマルエンドは、何事も起こらず、主人公は受験に失敗して街を離れるだけ。

基本的には、陵辱ルートと同じく処女を売られそうになる歩美と主人公が駆け落ちをする展開。
バッドエンドでは、駆け落ちに失敗して、陵辱ルートのラストと同じく椿さんがカッコ良くなる。
雪乃ルートのように歩美の心は壊れてしまうのだけれど、雪乃のときみたいに歩美に萌えないのはなぜだ。
歩美の場合は壊れる過程がちゃんとわかるので、共感というか同情が勝り、壊れる女の子が可哀想になってしまったのかな。
そういう意味では、完成度は高かったのかもしれない。

ハッピーエンドだと、駆け落ちが上手くいき、大団円とまではいかないまでもハッピーエンドらしいオチがつく。
雪乃のときとは違って、ハッピーエンドだと歩美は陵辱されない。
展開も割と凝っていて、結構楽しかったなぁ。

メインヒロインなだけあって、スノードロップこと待雪草もちゃんとでてきた。
とは言え、歩美の母親についてのあまり伏線がなかったのと、思い出話なんかもなかったので、母親の話はいまいちピンとこなかった。
テーマと展開が良かっただけに、少し残念ではある。
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ゲーム [★★★☆☆]
闇色のスノードロップス

闇色のスノードロップス ExtraScenario+まとめ

全てのエンディングを回収すると、タイトル画面からエクストラシナリオへ進める。
中身は、椿さんとの追加のエッチシーン。
もっと色んな女の子とヤリまくる展開になるかと思ったけれど、椿さんだけだったのは少し残念。
しかし媚薬って便利だよなー

以下まとめ。

--- シナリオ ---

ジャンル「エロティックヒューマンノベル」の通り、ノベライズ形式がメインのゲーム。
同人ゲーム「くれうた」を商業版としてリメイクした作品のようだ。

鬱ゲー枠で始めたものの、鬱ゲーというよりも陵辱的な要素で人間の醜い部分を描いた、純哀ゲーだった。
こういう雰囲気のゲームは最近珍しい。

ルートごとにテーマがだいぶ違うのは少し残念かもしれない。
そのせいで、コピーがやや上滑りしている感は拭えない。
まぁ悠依ルートや今日子ルートなんかはただの息抜きだと思えば良いのかもしれないけれど。

シナリオとしては、細かいところでツメが甘い気はややした。
主人公視点でのみしか語られないのが原因かな。
それで一貫するのは構わないし、それでちゃんと物語を完成させられるのならその方が好ましいのだけれど、女の子の闇を描くという面では、この完成度は少し不満だった。
主人公の存在感が薄く、主人公視点からだと女の子の内面がイマイチ透けてこなかった。
主人公がどちらかというと自分本位で保守的な立ち回りをするせいかもしれない。

また、平和な日常ときな臭い非日常の落差はとても良かったけれど、叔父や茜父の悪役的活躍がやや唐突だという違和感はやはり拭えない。
毒牙にかかるのは歩美からが多いけれど、歩美に何も起こらないルートとかもあるし。
単に主人公が気付かなかっただけで、どのルートでも歩美は陵辱されていたのかな。
暗部の象徴としての忍の出番をもう少し多くしたら良かったのかもしれない。

個別シナリオ別評価
バッドエンド > 歩美ルート ≧ 雪乃ルート > 悠依ルート ≧ 茜ルート > 今日子ルート

やはりバッドエンドのインパクトが一番だった。
女の子の心理が描かれていないのは残念だったけれど、主人公の醜さはリアルだった。

歩美ルート・雪乃ルートは、女の子の闇がちゃんと描かれていてよかったと思う。
雪乃が輪姦される展開を避けられないのは好印象。
茜ルートもそういう意味では悪くなかったけれど、ツッコミどころがちょっと多すぎたので評価は低め。

悠依ルート・今日子ルートは、このゲームでやる必要はなかったとは思う内容。
ただ、攻略不可ヒロインが増えるとゲームの評価が下がるから、仕方なかったのかもしれない。
悠依ルートに関しては、「くれうた」の段階では悠依は出産の際に死んでしまうらしいけれど、こちらではちゃんと生きていてよかった。
普通の純愛ゲーだと、どうせ死なないだろくらいのノリで進めてしまうけれど、こういう雰囲気のゲームだと本気でどっちになるかわからないから、そういう意味では楽しめた。

オススメ攻略順
雪乃 → 今日子 → 悠依 → 茜 → 歩美 → バッド(陵辱)

とても難しいけれど、少なくとも茜を最初にやるのは間違いだった。
バッドエンドは悠依ルートの後か、もしくは一番最後が良いかな。
雪乃あたりから始めるのが、ゲームの雰囲気が理解できて良いと思う。

個別ルート内でハッピーエンドとバッドエンドがある場合は、バッド→ハッピーの順で回収。

--- キャラクター・CG ---

かなり特徴的なロリ系の萌え絵タッチの絵柄になっている。
内容のエグさと絵の可愛さのギャップはとても良い。
絵柄の好き嫌いはあるかもしれないなぁ。
私は結構好きなタイプだったけれど。

ただ、絵柄が好きでも絵はあまり上手くないのは残念。
特に、汁の描き方。
なんか精液がキモチ悪かった。
汁とか汗とか泡とか、そういう絵的な演出がもっとちゃんとしていれば文句なかったのに。

茜はちょっと目が離れすぎじゃね?とは思ったけれど、それ以外はみんな可愛い。
個人的な好みは、歩美か雪乃かな。
個別ルートに入ったときのCGはお気に入り。

主人公とヒロインたちの距離感は良かった。
出来る系主人公を目指そうとしていたのかもしれないけれど、やっぱり主人公の影は薄い。
悪役の悪役たる背景がもっと見えたらよかったかも。

--- その他 ---

Hシーン
かなり多め。
和姦と陵辱は半々くらいだったかな。
実用性は、絵がもっと上手ければ…という感じ。
レイプ目になるのは萌えたね!

寝取られ展開も多かったけれど、寝取られ好きなひとから見たときのシーンの評価が気になる。

声優
マイナーな声優ばかり使ってきていた。
そこまで上手でもないけれど、下手でもない。
聞いたことない声ばかりだと、少し新鮮な気持ちでプレイできたかも。

普段の喋り声と喘ぎ声の音量差が大きかったのは気になった。
もう少しノーマライズしてくれたら良かったのに。

音楽
BGM自体は普通。
オープニングが、静止画スライドショー系ムービーとしてはかなり完成度高かったのではないかと思う。
曲が結構イイカンジだったせいもあるのかな。
鉛筆線画っていうのが新鮮だったのかもしれない。
一見の価値あるオープニング。

システム
必要十分。
特に不満はないかな。

--- 評価 ---

全体的な完成度は今ひとつといった感じだけれど、鬱ゲーもとい純哀ゲーとしての雰囲気はとても良い。
純愛エロゲー的お約束に囚われない、リアルな人間模様を追求している姿勢はとても好印象。

この独特な絵柄が雰囲気を構成する重要な要素の一つになっていることは確かだけれど、その絵がHシーンの足を引っ張っているのは残念でならない。
HCGの数を減らして日常CGを増やしても良かったような気もするけれど、この内容でHシーンを削るとリアリティが薄くなってしまうのかもしれない。
難しいところだ。

一般的には評価されづらいタイプのゲームだとは思うけれど、個人的には面白かったと思う。
良作★3評価です。
もっと多くの人にプレイしてほしいゲームだなぁ。
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ゲーム [★★★☆☆]
闇色のスノードロップス
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