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Ever17 -the out of infinity- つぐみルート

非エロの名作ゲーム枠で紹介された「Ever17」を開始。
制作会社が既に倒産してしまったということで、パッチがなかなか見当たらなかったり、やや手間取る。
一見した感じ、確かに古さは感じるし絵も下手だけれど、そのせいでモチベーションが削がれるほどではない。

内容は、深海に閉じ込められた少年少女の脱出ゲーム。
脱出ゲームとは言っても、選択肢が出るだけのオーソドックスなアドベンチャー。

オープニングでのヒロイン紹介順に攻略すると良いとの話を見たので、まずは小町つぐみから。
つぐみの声優は、浅川悠。
まじこいの川神百代、スマガの沖姫々、穢翼のユースティアのエリスをやっていた人だね。

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とは言え、記事にしてわざわざ書くようなつぐみイベントは特になし。
彼女のかかっていた「死ねない」という病気を利用し、ウィルスのワクチンを応急的に作って生き延びる。

武を始め、他の登場人物がちゃんと生きて脱出できたのかは良くわからない。
まぁたぶん大丈夫だろう。
もうひとりいそうな誰かについては全く出てこなかった。

今回の主人公の武にちょっとイラついたのは私だけではないと思う。
つぐみが偽善者と言っていたけれど、私も同感です。
実際に生と死を目の前にして、武もつぐみも互いに気持ちを寄せたようだけれど、それでも偽善者なのは変わっていない。
別にそれが悪いとは思わないけれど、周囲にいたら果てしなく面倒そうだよなぁ…。
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ゲーム [★☆☆☆☆]
Ever17

Ever17 -the out of infinity- 空ルート

Ever17、2ルート目は人工知能な女の子、茜ヶ崎空ちゃん。
声優は笠原弘子。うーん知らない。

空ルートは、人に恋するAIのお話。
ギリシャ神話のピグマリオンの話が下地になっているのかな。
ピグマリオン効果についてはあまり関係はなさそう。

正直言って、つぐみルートと同じ武視点で、あまりイベントに差異がなかったので、ほとんどスキップで飛ばして終わった感じ。
ちょっと退屈。
アレに気付くと面白くなると言われたので、信じてもう少し続けてみようかとは思う。

空の語る、自己の遍在性の話は少し興味深かった。
自分はここにいるし、どこにでもいる。
けれどそれを観測する手段はなく、遍在する自己を統合する視点を得たとき、人はひとつ上のステップに立てる。
これって、ギャルゲーの主人公とプレイヤーである私たちの話だよね。
まぁだからどうした、って話じゃないんだけどさ。

しかし武のキャラはどうにも気に入らないな。
この評価はつぐみルートのときと変わらず。
私も自分の命よりも守りたいものが存在することは認める。
しかしコイツに言われると、途端にうさんくさくなるのはなぜだ
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ゲーム [★☆☆☆☆]
Ever17

Ever17 -the out of infinity- 優美清春香奈ルート

3ルート目は、過去最高に名前の長いヒロイン、田中優美清春香奈ちゃん。
ミドルネーム込みとかならもっと長い子もいるけど、日本語の名前では優がいちばん。
ちなみに個別ルートに入ると、名前が優美清秋香奈になる。
声優は下屋則子。
Fateでレイプ目の桜ちゃんの声を当てていたひとらしい。

今回から初の少年視点。
武視点とは色々違いがある。
例えば、5人目がココじゃなくて沙羅になっていたり、つぐみと武の様子がおかしかったり、IBFに行かなかったり、TBウィルスに感染していなかったり。

良く分からないけれど、ループしているとまでは言わなくとも、何度か繰り返した話だと考えた方が良さそうだ。
ココがいなかったことについては…うーむ、どういうことだ。
まさか武視点のときもココは幻だった…なんてことはなかったと思うんだけどな?
優の名前が違う理由は不明。

優ルートでは、初めてマトモにLeMUを脱出した。
優の過去、少年の記憶については語られないまま。
でも、優はちゃんと自分の過去に向き合う勇気が持てたようだ。
少年の記憶喪失については、そのうち別ルートでわかるんじゃないのかなー。
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ゲーム [★☆☆☆☆]
Ever17

Ever17 -the out of infinity- 沙羅ルート

Ever17大詰めの4ルート目は、少年視点だけで現われる天才少女、松永沙羅ちゃん。
声優は植田佳奈。
Fateの遠坂凛の声のひとだけれど、代表作と言えばやっぱりマリみての福沢祐巳だろう。

沙羅ルートでは、少年の過去がようやく明かされる。
とは言え、沙羅と実の兄妹だった展開はちょっと眠かった。
ふたりとも変わった体質で、だからライプリヒ製薬に研究目的で囚われて、そして生き別れてしまったという話らしい。

少年の名前や、LeMUに来た理由なんかはわからないまま。
沙羅が武視点だと出てこない理由もわからない。
オチは泳いで脱出エンド。いいけどね?別に

ココについてわからないから、とてもモヤモヤしたものが残り続ける。
最後までやればちゃんと種明かしされるんだよね?
この感じのまま終わったら結構アレだよ…
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ゲーム [★☆☆☆☆]
Ever17

Ever17 -the out of infinity- ココルート+まとめ

Ever17、ラストは謎の少女矢神ココちゃん。
声優は、望月久代。知らない…

ココルートでは、ようやく全ての謎が明かされる。
予想以上に壮大な話だった。

とは言え、そこまでハマれなかったので、簡単におさらい。
武視点は2017年、少年視点は2034年のお話。
優美清春香奈は2017年の優、優美清秋香奈は2034年の優。
優秋は、心臓病で余命幾ばくもなかった優春のクローンであり、娘。
武は2017年の事故からずっとIBFで冷凍睡眠しており、2034年の武は2017年の少年、すなわち桑古木涼権。
2034年の少年ホクトの見るココは、幻であり第三視点の持ち主であるBWが見るもの。

つまるところ、このお話は武とつぐみの壮大なラブストーリーだった、ということかな。
17年の時間をおいたのは、タイムパラドックスを回避するためか。
このお話がよくわからなくなるのは、第三視点としてプレイヤーを物語に組み込んでいるせい。
厳密に言えばBWはプレイヤーではないようなのだけれど、物語の舞台を三次元としたときの四次元は、プレイヤー視点だと解するのが一番わかりやすい。

結局よくわからなかったのは、生体反応の数。
他の考察サイトでは、合わない数は偽田中ゆきえ及び優春の仕組んだ誤情報、あるいは第三視点であるプレイヤー自身のことを指しているという話。
まぁ別にそれでいいけど、なんだか釈然としない。

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ギャルゲーに主人公視点だけではなく、プレイヤー視点を組み込んだという発想は新しい。
そういう意味では、シナリオはよく練られていたし、完成度は高かったと思う。
けれど、中盤の中だるみはどうしようもなくモチベーションを削ぐね。
私の一連の記事のテンションを見てもらえば一目瞭然。
スキップが遅かったせいもあるかも。

キャラクター自体はそれなりに立っていて悪くなかったけれど、絵が下手なのは参った。
CGの数はぼちぼち、時々意味の分からないシュールな絵があったのは面白かったけどさ。
無表情でまぐろ抱えてたりとか。

つまらないゲームだとまではいわなけれど、私にはちょっと合わなかったようだ。
★1評価をつけてお終いにします。
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ゲーム [★☆☆☆☆]
Ever17
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