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魔界天使ジブリール4 開始

グリザイアシリーズと同じブランド、FrontWingの送るジブリールシリーズ。
全5作出ている中、その5作目に当たる「戦国天使ジブリール」は、2011年萌えゲーアワード「エロス系作品賞BLACK」金賞受賞作。

今回私が手に取ったのは、4作目に当たる「魔界天使ジブリール4」。
4作目から始めたのは、1~3作目までは同じヒロインに新キャラを追加していった正常進化的作品群だったらしいのだけれど、4作目でヒロインを一新したことから。
古いゲームは嫌だけどジブリールをやってみたい!という人は、4からがオススメらしい。

ちなみに、このゲームのオープニングは、全エロゲーの中でも一二を争う出来の良さ。
このオープニングを何度も見て、実際にやりたくなったという側面は否定できない。

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ジャンル「戦う変身ヒロインがやられちゃうADV」の通り、純愛系エロゲーとはひと味違った雰囲気。
さすがBLACKに分類されるだけのことはある。

基本的には、変身ヒロインな仲良し3人組の女の子が、主人公とエッチをすることでエネルギーを得て、悪魔と戦う話。
途中で何度もバッドエンドフラグが立ち、バッドになるとヒロインが陵辱されまくって堕とされる。
バッドエンドじゃなくても、陵辱されて堕ちかけたところを主人公や仲間に助けてもらったりもする。
とにかく、ラブラブエッチばかりじゃなく、女の子が可愛そうな目に遭う展開が多い。

シナリオ性は薄く、ギャグとエッチシーンの詰め合わせといった感じかな。
ジブリールの特徴は、きっと可愛い萌えキャラとその内容のエグさのギャップ。
これはeuphoriaに似たような方向性を感じる。
あのゲームもキャラは可愛かったもんね。

今のところ3回バッドエンドを見たけれど、毎回ももが可愛そうなことになる。
葵やユズハの可愛そうなところをもっと見たいです。
ちなみに寝取られエンドにも期待してるよ。
むしろバッドエンドと寝取られエンドしか期待していないと言っても過言ではない!
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ゲーム [★★★★☆]
魔界天使ジブリール

魔界天使ジブリール4 ハッピーエンド

ジブリール4、3人のヒロインのハッピーエンドをそれぞれ回収。
抜きゲーとは言えども、個別ルートのシナリオは一応存在する。
とは言っても、大した内容ではないので、まとめて記事にしてしまう。

ももと葵は、主人公と友達を絡めた恋愛について。
ユズハは、実の母親について。
話自体は退屈ではあったけれど、バッドエンド分岐がちゃんとあったのは嬉しい。

どちらかというとヘタレ系主人公なので、あんまり真面目にやっているとイライラしてくる。
毎朝起こしてもらってご飯作ってもらってエッチまでしておいて、ただ人の世話をするのが好きだから自分のそばにいるんだとか、その発想が素晴らしすぎる。あほか

ヒマだったので、ヒロインたちがハッピーエンドに辿り着くまで、最高何人とエッチしちゃうのか数えてみた。
まぁ触手のカウント方法が良く分からないけれど、ナマモノだから人数に入れてみよう。
結果は、もも4人(うち触手2)、葵2人(うちカエル1)、ユズハ10人弱。
ユズハの場合は一度輪姦されてしまっているから正確なところが不明。
葵の寝取られ展開が少なかったのは意外。

寝取られエンドがどんな感じになるのか、とても期待してしまうね!
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ゲーム [★★★★☆]
魔界天使ジブリール

魔界天使ジブリール4 寝取られエンド

ジブリール4、期待の寝取られエンドを回収。
ハッピーエンドと比べると、途中の燃えポイント(?)まで同じで、そこから分岐する。

どのヒロインの寝取られエンドも、基本的には、主人公のことは好きなんだけど主人公の粗チンより担任の教師のデカチンにハマってしまい心まで堕とされていく、的な展開。
なぜ担任なのかはよくわからない。
たぶんキモキャラの代表なんだろう。

エンディングと名前は付いているものの、他のバッドエンドと同じくCG1枚分の陵辱シーンがあるだけ。
もうちょっと壮大な感じになるかと思っていたんだけどな。
まぁ二度と主人公のところに戻ってこないという意味では、本当にエンドなんだけどね。

この寝取られエンドは、生粋のNTR好きなひとからみたらどうなんだろう。
寝取ってくるのが担任なら、もっと担任と何回もセックスする伏線があったりしてもよかったような気がする。
ももとか担任とエッチするシーンなかったと思うし。
あと、個人的には「堕ちた後」よりも「堕ちゆく過程」が見たいんだけれど、その過程については結構手抜きだったよね。
原因は、主人公視点での寝取られだったからだと思う。
ヒロイン視点での寝取られが見たかったなぁ。
そういう意味では、ユズハのハメ撮りピースシーンはとても良かった。

まぁ私は細分化すると寝取られ好きというよりも、その結果色んな人とエッチしちゃってるビッチが好きなタイプだから、あまり私の意見を参考にするとオカシな感じになりそうな気はする。
しかし私の好みは一般的なエロゲーの風潮とはしみじみと対立しているよなぁ。
そういう意味では、こういうゲームはとても貴重だね!
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ゲーム [★★★★☆]
魔界天使ジブリール

魔界天使ジブリール4 まとめ

--- シナリオ ---

ほぼ抜きゲーなので、シナリオ自体はとても軽い。
ちょっとくらい矛盾点があっても、ノリで乗り切る。
むしろそういうことにツッコミを入れるのはナンセンスだよ!って言われている感じ。

基本はギャグシーンとエッチシーンのみで構成されている。
問題は、そのギャグシーンがつまらない点。
これがもっと面白ければ、もっと評価を上げられるんだけれどな。

オススメ攻略順は特になし。
ヒロイン毎に攻略するのではなく、1周のうちにセーブ&ロードを駆使して全てのイベントを回収できる。
誰のエンディングから見るかは、好みで良いと思う。
ハッピー→寝取られの順で見るのが良いかな。

「ジブリール」シリーズは、この4作目でヒロインを一新している。
もしプレイするなら、1からやるか4からやるかのどちらかがオススメらしい。

--- キャラクター・CG ---

純萌え幼馴染み、ツンデレ貧乳、エロ巨乳という構成は良かったのではないかな。
貧乳キャラの葵のおっぱいが、CGだとそこまで貧しくなかったのは残念だけど。

しかしずいぶんふわっとした絵を書く原画師がCGを担当している。
雰囲気はとても良いのだけれど、ここまでふわっとしていると表情の描き分けという点で少し残念。
私はエロCGで何より大事なのは「女の子の表情」だと信じているからね。

陵辱シーンで泣き顔が多かったのは結構嬉しかった。
あとイラマチオぽいフェラシーンで、精液が鼻から出ちゃってる構図とか。
そういえばアヘ顔っぽいのも何点かあった。
このあたりをもっと強調してくれると個人的にはとても嬉しいのだけれど、このあたりは好き嫌いが激しいからなかなか難しいのかもしれない。

--- Hシーン ---

和姦シーンは、普通の純愛ゲーと同じように甘い。
陵辱シーンは、時々頭大丈夫?っていう感じのがちょこちょこあった。
巨大化したカエルにレイプされたりとか。
女の子が蹂躙されているという意味では、どれもとても良かったのだけれど。
てゆーか、触手っていう存在はいったい何なの?
私は未だに良く分かっていない。
獣姦の延長線上にあるナニカなのだろうか。

回数は、各キャラ20回弱。
内訳は、和姦5回、その他陵辱。
ボリューム的には大満足だね!

--- 声優 ---

このゲームで一番残念だったのが、声優かもしれない。
星川ユズハ役、東かりんはボチボチかな。
早乙女もも役、佐倉もも花こと小倉結衣もまだ良かった。
私はあまりお世話になったことはないけれど、有名な声優なのは知ってるし。

問題は、綾小路葵役の有栖川みや美。
有栖川みや美自体は別に嫌いではないのだけれど、どうもミスキャストな気がする。
この人は大人しめなお姉さんキャラのイメージがとても強い。
少なくともツンデレ幼馴染みキャラをやるような人ではないと思うのだよなぁ。

--- 音楽 ---

BGMは平凡。
オープニングは神。
全てのエロゲーOPのなかで屈指の出来映え。
私の知っているなかではナンバーワンかもしれない。
やっぱり渡辺明夫は素晴らしいね。

--- システム ---

必要十分。
次の選択肢までジャンプがあったのは、攻略上嬉しかった。
Hシーンだけ男性ボイスカット機能があったらもっとよかったんだけどね。

--- 評価 ---

「グリザイアの果実」と同じフロントウィング10周年記念作品。
おどろおどろしい雰囲気になりがちな陵辱ゲームを、ここまで明るくポップに仕上げている作品はとても珍しいのではないかと思う。
少し書いたけれど、ジブリールの特徴は、きっと可愛い萌えキャラとエッチシーンのエグさのギャップ。
これはeuphoriaやプリーズ・レイプ・ミーと似たような方向性を感じる。

人を選ぶゲームだとは思う。
ヒロインが主人公以外とエッチするのとか絶対無理!な人には向いてない。
女の子がカワイソウな目に遭うのが好きなひとにはオススメ。
絵柄が好みかどうかも大きなポイントかも。

大事なことだからもう一度言うけれど、これは抜きゲーです。
シナリオには期待してはいけない。
オープニングは一見の価値アリ。

乙女のパワーは一等星だよ!
私の中での新ジャンルということで、甘めの★4評価。
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ゲーム [★★★★☆]
魔界天使ジブリール