スマガ 開始

  「こんな所で終わっていいの?このまま人生終わっちゃってそれでいいの?」
  「まだたくさんやりたいことあるでしょ?やってないことばっかりでしょ?」
  「遊びたいし腹を抱えて笑いたいし幸せになりたいし恋だってしたいし」
  「ここで終わりなんてそんなの嫌でしょ?」

2chで選ばれた2008年発売エロゲーランキング1位を取った、スマガを始めてみた。
ちなみに2位はG線上の魔王、3位はるいは智を呼ぶらしい。
スマガは長いことでも有名らしいので、頑張って進めていこう。

「人生リベンジAVG」と銘打たれている通り、主人公が何度も死んでその都度人生をやり直し、ループ形式でハッピーエンドを目指していくゲームのようだ。
日常シーンに入るまでの導入部分で3回くらい死んだ。わろた

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スマガとは「スター・マイン・ガール」の省略形。
スターマインとは、花火大会であるような大きな打ち上げ花火のことらしいね。
その花火となるのは、ヒロインの3人の魔女(エトワール)。
箒を駆って悪魔(ゾディアック)と戦う、正義の味方。
ちなみに、エトワールはフランス語で星を意味しているらしい。

ファンタジーな世界かと思いきや、悪魔が襲ってくるのは主人公たちがいる伊都夏市だけで、そこ以外は私たちのいる世界と変わらないようだ。
伊都夏市は天蓋(グレンツェン)と呼ばれる見えない壁に囲まれていて、その壁を通り抜けると記憶を失ってしまう、つまり実質的に外界とは隔離されている。

悪魔は伊都夏にある天象儀(カール・ツァイス)という施設を破壊しようと襲ってくる。
それを破壊されると、セカイは滅ぶ。
その悪魔からセカイを守っているのが、魔女なのだね。
20年前、天蓋ができて悪魔が襲ってくるようになったころは88人いた魔女も、今では3人まで減ってしまったのだけれど。

魔女や悪魔、天蓋の原理については全く分からないけれど(作中でも物理科学を無視しているって言われていた)、それ以外の設定はとても現実的。

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いちおう大まかな方針として、まず3人の魔女を攻略しないと他のヒロインルートに進めないらしいので、まずは魔女のスピカから攻略してみる。

スピカルートは、スピカの正義の味方としての存在意義、ガーネットとの関係についての話。
セカイ系らしく、主人公とスピカとガーネットの間の話だけで、世界は滅んでゆく。
冒頭のもそうだけど、読み返すとスピカのセリフはとっても印象的だね。

「今の暮らしに満足してるわけない、けどさ」
「アタシがやらなきゃ、誰が世界を救うの?」

「ホントはアタシ、魔女になんてなりたくなかった」
「こんな思いして戦って、好きでもないのに命を懸けて、見返りはなにもなくて、仲間たちが死んでいくだけで」
「アタシがダメなの?ねぇ、アタシの力が足りなかったから、みんな死んだの?」
「アタシがもっとがんばればいいの?何でアタシなの?アタシ、誰を守ればいいの?」

「アタシにとってガーネットが、どれだけ大切だと思うの?88人いたうちで、たったふたり残った魔女なのよ!」
「アタシが何回彼女に命を助けて貰ったか知ってる?彼女のために、何回命を投げ出したか知ってる?」
「ずっと、戦場で命を預けてきたパートナーなの!自分の命なんかよりも、ずっとずっと大事だって、なんの迷いもなく言える人なのよ!」
「だから、どれだけ彼女がいい人かも知ってる。どれだけ幸せになるべき人かも誰より知ってる!」
「どれだけ、お兄さんを愛していたかも――アンタにどれだけ惹かれていたかも、誰よりもはっきり、わかるのよ!」

「みんな忘れるよ。だって、しょうがないじゃない。アタシ、オザキのことが、好きなんだもん」
「もう、正義とかセカイとか、どうでもいいの。オザキがいればいいの」
「まだ、逃げちゃダメなの?アタシ、もう、ボロボロだよ」
「ね、お願い、アタシの手を取って。そのまま、ね……」
「アタシと一緒に、逃げよ」
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ゲーム [★★★☆☆]
スマガ

スマガ ★ She May Go(Spica Sad Story/スピカノーマルエンド)

1ルート目、スピカ攻略。
ループしまくるのでよくわからないけれど、エンディングぽいの流れたし間違いないハズ!

オープニングが永遠に流れないなぁと思っていたら、タイトル画面で放置してると流れるのがオープニングなんだね!

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減っていく一方な魔女、絶えず襲ってくる悪魔。
勝ち目はなく、良くて相打ちにしかできない戦い。
そんな中でも、スピカは最後のひとりになるまで戦い続ける。

ミラが死に、ガーネットが死に、いよいよスピカにも勝ち目のない戦いの日がやってくる。
主人公は、ふたりで記憶を捨ててでも天蓋の外に逃げようとする。
彼の目的はスピカを幸せにすることであり、死しか待っていないこの街でスピカは幸せにはなれないと思っていたから。

でも、スピカは外に逃げることを選ばなかった。
悪魔となった仲間を裏切ることはできなかったし、逃げたくても逃げられないこともわかってた。
だから、泣き言を言ってしまったのだね。
そして、主人公も自分の身の丈に合ったスピカへの幸せをあげることを決意する。

「オレは魔女じゃないから、おまえの見てきたセカイはわからないし、救ったりもできないけど」
「でも、おまえの側にはいてやれるから」
「おまえの涙は止められないけど。けど、拭ってやることはできるから」
「ひとりで行くなよ。一緒に、いさせてくれよ」

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結局、スピカはガーネットだった悪魔と戦って死ぬ。
街はつかの間の平和を取り戻す。
もう魔女は誰一人残っていない。

主人公は、スピカの死を見届けて、最後まで一緒にいて。
スピカは主人公が一緒にいてくれたから幸せで、だから進むことができた。
そして主人公は、ひとりぼっちが嫌いな寂しがり屋のスピカと一緒に、堕ちた。

この閉塞感は、割と鬱ゲーに通ずるものがある。
通常の人生リベンジは最後に意識を失ったところまでしか戻れないからね。
でも、その縛りのなかでは頑張ってハッピーエンドにしてきたと思う。
あれだね、愛は世界を救う、ってやつだね!
この場合の世界ってのは、伊都夏市とか地球とかそういう世界じゃなくて、男の子と女の子のふたりのセカイのことだね。

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神様パートは割とふざけているけれど、それ以外は真面目に作ってあるね。
そのギャップは魅力的。

魔女のバトルシーンの、街の背景描写はなかなか良いと思う。
演出も上手なんじゃないかな!

それと比べて、人物画はどうなのだろう。
ややビミョーな気がする。
HCGは妙に気合い入っててエロかったけれど。塗りのせいかな?
立ち絵のバリエーションがもうちょっとあればよかったのにね。

シナリオの大筋はわかりやすいし、サクサク進めちゃうかな。
さすが1位を取っただけある、なかなか面白いよ!どんどん行こー
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ゲーム [★★★☆☆]
スマガ

スマガ ★ Sad Mad Good-bye(Garnet Pained Story/ガーネットノーマルエンド)

スマガ、第2章のヒロインは巨乳メガネな魔女ガーネット。

1章でスピカのセカイを救った主人公は、より良いハッピーエンドを目指してもう一度人生をリベンジする。
スピカともっと一緒にいたい、リベンジできるなら今まで以上に幸せにしたい、そんな願い。

でも、なぜか今までみたいにスピカとは仲良くなれないまま、前世でミラが死んだ空襲のときが訪れてしまう。
なんど自殺してやりなおしても、スピカとは懇ろになれないどころか嫌われていく。
なので、スピカとエッチして彼女を強くできないなら、ガーネットとエッチしてとりあえずミラを生かそうとする。
割と最悪な考えだぁ。
まぁそもそもエッチすれば魔力が増幅される設定もよくわからないのだけれど。

このままガーネットをレイプすると、即バッドエンド。
アリデッドに天蓋の外へと叩き出されて、二度とリベンジできなくなる。
天蓋の外に出ると、神様とおなじ傍観者の立場になってしまうらしいね。

レイプは未遂に終わるも、そのことにショックを受けたガーネットは錯乱して戦えなくなる。
そして、前世でミラが死ぬ戦いで、あろう事かスピカが死んでしまう。
良かれと思ってやった行動が、全て裏目に出てしまった感じ。

一度取り返しの付かないミスを犯してしまった人生をどうリベンジするか、それに魔女(エトワール)と原器(アルマゲスト)の秘密を絡めたのが、ガーネットのお話。

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なんだか原器については、ハルヒみたいな話だった。
原器たる魔女の認識し信じるセカイが、そのセカイになる。
願うことと信じることは違う。
幸せになりたいと願っても、幸せになれるはずがないと心のどこかで思っていれば、幸せにはなれない。

ガーネットは、セカイを守りたいと願ってはいても、必ずいつかは負ける戦いだと思っていた。
そしてかつて悪魔となった兄のことを、主人公と重ねて見ていた。
だからセカイは徐々に滅んでいき、主人公は徐々に悪魔へと変わっていった。

――未来を、信じられないのか?
「魔女に、未来なんてありません。今、必死に戦うだけ」
――じゃあ、オレを殺したら
――悪魔のいないセカイを、幸せになれる日が来るのを、信じられるな?
「…私は、セカイなんてどうなってもいいんです」
「ユーマくんのいないセカイなんて、壊れちゃえばいい」
「私が聞きたい言葉は、そんなじゃない」
「私はただ、一緒にいたいだけだったのに」

そして、ふたりは大ッ嫌いなこのセカイを壊し、アダムとイブのようにふたりの幸せになれるセカイを作り直した。
悪魔も、魔女も、スピカもミラもいない、仮初めの、平和で歪な世界。
自分の幸せは信じられなくても、相手の幸せは信じられるセカイ。
それが、ふたりだけのハッピーエンド。

――確かにここには、安らぎがある。幸せがある。
――だが、ガーネットの微笑みを見るたびに、心が痛い。
――彼女はこのセカイが歪んでいることを知っている。
――ここにはスピカがいない。ミラもいない。
――ここは、真に、彼女が願ったセカイではないのだ。
「だから、お願い」
「もう一度、生き返って、私たちを幸せにしてあげて」

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ちょっと話の細部について行けなくなってきた。
1章はスピカが原器だったときの話、2章はガーネットが原器だったときの話、ってことなのかな。
そして、1章でのスピカは自分が原器だということを認識してなかったから、それを利用した物語の方向転換はできなかったってこと?
もう少し悪魔とか原器とかについての理解が深まらないと、いまいちピンとこないシナリオなのかも。

スピカのエッチシーンが基本的に可愛そうだったね。
3回あって和姦が1回だけっていう。
触手モノのシーンとか初体験だよ!

最初主人公が割とクズ野郎だったからどうしようかと思ったけれど、沖姫々の無乳ネコミミメイドはとてもよかった。
二次元は断然巨乳より貧乳だよね!
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ゲーム [★★★☆☆]
スマガ

スマガ ★ Shoot the Miracle Goal(Mira Happy Story/ミラノーマルエンド)

スマガ、第3章は嘆きの壁の魔女こと、ミラのお話。
どうもミラはその声もあってか、少年にしか見えないな。
蒼星石に萌えたりする属性がある人にはタマラナイのかな?

どうやらここまでの三章が、いわば共通ルートだったらしい。
クレジットこそ流れなかったものの、世界の秘密もある程度わかったし、なにしろタイトルに戻った。
このあとヒロイン5人の個別ルートと、トゥルーが待っているようだ。
ここまでで既に15時間以上かかっているのだけれどね。さすがだー

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原器(アルマゲスト)は、その想いの強さ、すなわち愛によってセカイに影響を及ぼす。
1章ではスピカの愛の力が、2章ではガーネットの愛の力が、それぞれ彼女たちを原器にしていたのだね。
2章でガーネットの世界を守りきれなかった主人公は、再び無理矢理アンコールする。
リベンジに制限回数できたのに、1章のように最初で墜落死したのにはわろたけれど。

3人の魔女は誰しもが原器になる資格がある。
主人公もそれを理解して、また彼女たちのセカイ観の限界も知っていた。
目指すは誰一人欠けることなく、悲しむことなく、喜びに満ちた、幸せなセカイ。

という主人公の必死な願いが、物語をどんどんハーレムエンドへと向かわせていく。
アリデッドに「運命の人」「兄の面影」を吹き込まれたスピカとガーネットは、主人公を愛そうと三角関係を築いていく。
文化祭までの流れはだいぶ下らなくてわろてしまったよ!
動物園と遊園地のダブルブッキングは、結構無理あるんじゃないかなーと思ってしまったけれど。
とにかく、主人公の大義を考えれば彼のしていることは正しいと思うけれど、所詮肩書きは「ハーレムエンドを目指す二股男」だからねー、沖姫々もブチ切れるわそりゃ。

ちなみに4Pシーンはだいぶエロかった。だいぶエロかった。
スピカとガーネットの絡みはとても良いものだった。

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鉄槌の日からの超展開は、ちょっとついて行けなかったかも。
話の流れとしては理解できるのだけれど、いきなり舞台が宇宙になってしまうとか…。
でも「なんで箒で空を飛ぶのがOKで、宇宙船でワープするのがダメなの?」って言われると困るので、これも納得するしかない。

とにかく、物語はもう神の手を離れた。
創作者たるアルマゲストと、視聴者たる神様が奇跡を信じられなくても、出演者の人間がそれを信じることができれば、物語は紡ぐことができる。
それを信じることができたミラの純粋さが、セカイを救ったのだね。
このセカイは、ミラとスピカとガーネットと、主人公とその他諸々の登場人物と、地球と宇宙まで含んだ、正しい意味での「世界」。

想いの強さが奇跡を起こす。
それを地で行く、正しいハッピーエンドだった。

  「セカイの向こうから、みんなが呼んでるよ!」
  「幸せになる!それが、オレたちの、あいつらの、願いなんだ!」
  ――奇跡を起こすのは、オレじゃない。ミラでもない。
  ――皆の願いが、奇跡を起こす。
  ――皆の祈りが、物語を変えるんだ!
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ゲーム [★★★☆☆]
スマガ

スマガ ★ Sakura Mau Gakuen(Spica Excellent Story/スピカハッピーエンド)

序章とも言える3人の魔女のノーマルエンドを終えると、再び物語を一から再開できる。
序章での主人公の「オレ」は、前世の記憶を持つことで、物語の登場人物よりひとつ上の視点を持つ「神様」となった。
神様は登場人物にはなれない。
だから、最初の「オレ」は視聴者として、前世の記憶のない新たな「オレ」が新しいハッピーエンドを迎えられるように応援する立場となった。
私たちプレイヤーの立場と一緒だね!

ということで始めた個別ルート、最初はやっぱりスピカから。
しかしあれだね、スピカはピンク髪が淫乱っていう迷信を信じかけるエロさを発揮するよね。

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基本のお話は1周目のノーマルエンドへ向かうときと一緒。
神様な「オレ」が物語に関与できるチャンスは2回だけだった。
2回目のアドバイス(スピカとエッチしろ、そうすれば彼女の魔力が高まる)だけで、物語の結末は大きく変わっていく。

まず、「なんでオザキとエッチすると魔力が高まるの?」と突っ込んだスピカに、主人公が「実はオレ、空からお前を助けるためにやってきた魔法使いだから!」と言ったことで、本当に主人公が魔法使いになる。

次に、ICUに入った=死亡だと思っていたスピカに、主人公が「確かめに行こう」と言う。
そして、次郎が作ったミラのロボットを見たスピカは、ミラは本当にケガをしていただけだったんだと信じる。

鉄槌の日、ガーネットの姿となった悪魔から、ガーネットを取り戻そうとする。
ミラが生きていると信じたスピカは、ミラの加勢があってようやくガーネットを救出することができる。
そして、同じようにして他の84人の魔女も救出してしまう。

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エピローグで元主人公が言ってたように、主人公も魔女になったりとか、実はミラもガーネットも死んでなかったとか、ちょっと反則くさいご都合主義な気がしなくもない。
でも、これも原器としてのスピカの信じる力なんだろうな。
魔法使いなのを信じたら主人公も魔力を備えるし、実は死んでなくてケガしてただけって信じたら生き返る。

スピカのセカイ観がセカイを照らす。
こういう純粋で一途なところって、スピカの魅力だよね!
本当に愛でセカイを救ってしまったのだから。
あとエッチなところもすごく良いと思います!

ちょっとバッドエンド風味な序章のスピカルートに比べたら、これ以上ないくらいの大団円だったね。
一緒に死んでお終いなのも好きだったけどさ。
桜舞う学園のラストがとても綺麗で、なんだか感動しそうになってしまった。
元主人公のセカイで感じていた閉塞感から来る、カタルシスでもあるのかな。
とにかく、私はスピカが幸せそうでとても嬉しいです。

  ――きっとこれからも、悪魔は襲うだろう。
  ――けど、オレたちは、これからも絶対に、負けないだろう。
  ――どんな危機だって、乗り越えてみせる。
  ――だってオレたちは、未来を、未来の幸せを、信じているのだ。
  「アタシね、今ちょっと、ちょっとだけ、思ったんだけど」
  「アタシ、セカイで一番、幸せかも」
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ゲーム [★★★☆☆]
スマガ

スマガ ★ See the Magical Gold-star(Mira Amazing Story/ミラハッピーエンド)

スマガ、個別ルート2キャラ目は、マジマギイエローことミラちゃん。
1周目では解放されていなかった、新聞部ルートから入れる。

主人公は新聞部に入って侘潟へ合宿へ行き、そして空襲に遭う。
スピカルートではミラが死ぬ戦いなのだけれど、その原因は逃げ遅れた動物園の兎だった。
ミラは兎を守ろうとして、命を落としていたのだね。
主人公はそれを知り、兎を助け、ミラも生き残る。

兎を助けるときに、日下部と一緒に佐草の左手の秘密(ドリルがついていた!)を目撃する。
しかし、主人公が最初に見た佐草の左手は酷い火傷を負っていて、スピカと見たときは悪魔の手、ガーネットと見たときはハートの刺青だった。
見ている人間が変わると左手の中身が変わることに混乱した主人公は、それを日下部に相談する。
そして、日下部はその現象と原器のチカラを結びつけ、セカイの秘密に行き当たる。

これだけの出来事と、魔女だけが信じている神話から、原器と魔女の紡ぐ物語の真相を解き明かしてしまう日下部には、正直感心したよ。
いきなり消えるのと、いきなり消化器を持ち出してくるのもスゴイと思うけどね!

今回はアリデッドの入れ知恵がなかったので、スピカとガーネットが主人公に執着することもなく。
その代わりに、宮本と樋ヶのラブコメ度が高い。
文化祭はやはり演劇をすることになったのだけれど、今回は本番当日も誰一人欠けずに登校してくる。
上演前に空襲が起こってしまったので、中止になってしまったのだけれど。

その後の展開はノーマルエンドとほぼ同じ。
大群で押し寄せてくる悪魔、コスモギガスター号で迎え撃つスター・マイン・ガールズ、そして鉄槌の日に行われるZS作戦。
違うのは、悪魔の巣へ行くのはミラひとりだということ。
ミラとの離別か、世界の破滅か。

運命を受け入れると、ミラのいない世界に絶望した主人公が天蓋を超え、バッドエンド。
運命に立ち向かうと、ノーマルエンドと同じ方法でミラと再会しようとする。

地球では、主人公は何度も自殺を繰り返し、鉄槌の日を数千回生きることで、地球ごとワープさせる研究を二郎と共に完成させた、ということらしい。
神様(幼女)は「一番大変だったのは、地球に残る魔女に、未来に起こる奇跡を信じさせること」だと言っていた。
このあたりの描写はかなり端折られていた。
もっと詳しくても良かったかなぁと思ったけれど、語るだけ野暮だという気もしなくもない。

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ミラのハッピーエンドは、もともとのノーマルエンドからしてかなりハッピーな終わり方だったので、シナリオの骨子を弄る必要はなかったんだね。
コスモギガスター号が一人乗りになってしまったところとか、いまいち必要性のないシナリオの弄られ方をしていたのは腑に落ちなかった。
主人公とミラの関係を浮き彫りにさせるには仕方なかったのだろうけれど。

まぁ元の完成度が高かったので、オチに関してはもうコメントはしません。
きっと日下部雨火のルートにいくと、きっと色々設定が生きてくるに違いないよ!
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ゲーム [★★★☆☆]
スマガ

スマガ ★ Sweet Memory Goes on(Kusakabe Funny Story/雨火エンド)

個別ルート3つ目は、奇人変人の名を欲しいままにしている新聞部長、日下部雨火ちゃん。
新聞部ルートで、主人公が雨火の盗撮に引かないと入れる。
雨火のキャラは「最果てのイマ」の塚本葉子に少し似ているような気がした。少しだけね

雨火ルートは、一般人の雨火と、一般人より少し神の視点に近い主人公の恋愛がテーマ。
本当の恋は、対等な立場同士の人間でしかできない。
主人公は人生をやり直すことで、雨火の知らない雨火の記憶を積み重ねていく。
そのことが、いまの雨火を孤独にしていく。
  「もしかして、誰かと恋ができるとか思ってる?」

主人公は学園祭の日の空襲のなかで前世の記憶があることを告白し、雨火はそれを聞いて泣く。
「私は何人目なんだろうか。私はオザキさんにとって、唯一で、初めてで、たったひとりの恋人なんだろうかって、考えてしまうんです」
「あなたは、死ねば死ぬほど、私から遠ざかる」
「たくさんの記憶を重ねれば重ねるほど、私は、あなたと、一緒にいられなくなっていく」

その後の雨火は主人公を避け続ける。
鉄槌の日に再び動物園でがれきの下敷きになる雨火。
もう恋人ではいられないと泣く彼女に、主人公は雨火と本当の恋愛をするために、記憶を捨てて対等の立場に立つことを宣言する。
ふたりは、記憶がなくなっても大丈夫なように、心に、身体にふたりの想い出を刻みつける。
そして、アマノに乗って天蓋の外へ。

「でも……嬉しいな」
「私、オザキさんを、もう一度、好きになれるんですね」

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これまでの5つの話は全部魔女が相手だったから、前世の記憶があることを本人には話さなかった。
それを恋人に話した、初めてのルートがこれ。
しかし天蓋の外に出てしまう終わり方は、今まではバッドエンドだったのだけれどなぁ。
ふたりで新しい未来を掴むための前向きな行動として、だったらいいのか。

今までは全く問題にならなかったけれど、確かに自分の知らない自分を知っている相手が恋人っていうのは、なかなかぞっとしない話かもしれない。
ただ真実を追い求める雨火にとっては特に。

じゃあ今までの魔女たちとの恋が本当の恋じゃなかったかって言うと、そんなことはないような気がする。
それは浮気はバレなきゃOK的な、エゴイスティックなものかもしれないけれど。
実際の恋愛でも、互いの立場が本当に対等なんてこと、そんなにないと思うのだよね。たぶん

ただ、これがハッピーエンドかと言われるとかなり疑問がある。
結局主人公は誰も救えなかったし、悪魔は未だに伊都夏市を襲い続けている。
鉄槌の日はたまたま誰も欠けずに乗り切れたものの、これからもこれが続く保証もない。
主人公と雨火のふたりのセカイもまた。
閑話としてはいいと思うけどね!

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雨火は思っていたよりも変態だった。
私も大概だとは思うけれど、そんな私も引きかけるレベル。
バイブ入れっぱなしとか、どうせならバレる前をもっとエロく書いてほしかったのだけれどね!

そういえば、新聞部ルートではようやく宮本と樋ヶがラブラブになっていた。
ミラの絡みはやや鬱陶しいものの、ふたりがくっついたのは良かったと思うよ!

この伊都夏市で、主人公と同じく、神に一歩近い視点を持っているのは、アリデッドだけ。
トゥルーはアリデッドとのお話になるのだね。
まぁスピカハッピーエンドのエピローグでわかってはいたのだけれど。
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ゲーム [★★★☆☆]
スマガ

スマガ ★ Super Mind Game(Garnet Fairy Story/ガーネットハッピーエンド)

個別ルート4つ目は、ノーマルエンドが悲しいお話だったガーネット。
生徒会ルートから、合宿の日の空襲でガーネットと共に行動すると入れる。

ノーマルエンドでは、主人公がガーネットをレイプしかけたミスを必死に修正していった。
今回は神様(オレ)のアドバイスがあったおかげで、魔女に固執しなかったのでそんなミスもなく、ガーネットと自然に接近していく。
というか、ガーネットが秘かに主人公に想いを寄せているのを、スピカとミラが後押ししていった感じ。

合宿の空襲では、自殺行為な取材を敢行した樋ヶを、宮本を使って助ける。
学園祭では、生徒会のメイド喫茶に対抗意識を燃やし、魔女喫茶をクラス一丸となって成功させる。
しかし、ガーネットが主人公に想いを寄せれば寄せるほど、ノーマルエンドのときと同じく主人公は悪魔化し、ガーネットは魔法を使えなくなっていく。
ガーネットは自分の好きな人が悪魔になってしまうのを信じかけていて、そんな仕打ちをするセカイに守る価値を見出せなくなっているから。

学園祭の日の空襲は、成体となった悪魔を主人公の悪魔のチカラをもって、魔女の犠牲を出すことなく倒すことに成功する。
しかし鉄槌の日も同じ事ができるとは限らない。
だから主人公は、悪魔になったら自分の命を犠牲にする覚悟を持ち、ガーネットに隠れて悪魔のチカラを磨く特訓をする。
ガーネットは、自分が自爆してでも主人公を普通の人間として守るつもりだった。

「上手くいかなくて、不器用で、傷つけあってばっかりで、誤解しあってばっかりで、勇気もなくて、迷惑かけてばっかりだけど」
「でもね。ひとつだけ、本当のことがあるの」
「私、守るから。オザキくんのこと、絶対、守るから」
――オレも、ガーネットを守る。絶対、絶対、守ってみせる
「でも、オザキくんは、オザキくんのままでいてね?」
――当たり前だろ?オレは、オレのままでいる。何にも、変わらない

ガーネットが主人公のことを信じたことで、主人公の体は人間に戻りつつあった。
しかし、魔女3人だけでひとりも欠けることなく鉄槌の日を乗り越えることはできなかった。
それが運命であるかのように、何度人生をやり直してもガーネットは悪魔と差し違えてしまう。
主人公はその運命を認めず、意地になって奇跡を起こそうとする。
見付ければ助けるために戦闘を中断してしまう魔女たちには見つからないように、悪魔の体を登り切り、その眼に最後の悪魔のチカラを使って必殺技を叩き込もうと。
何度も死に、何度も生き返り、運命を受け入れず、奇跡を信じ続けて、2031回目のリベンジでとうとう悪魔を倒す。
諦めない心が起こした奇跡。

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魔女喫茶と演劇のくだりは良かった。
誰一人欠けずに成功させると誓った演劇の本番をラストシーンをしてきたのは、なかなか綺麗な終わらせ方だと思ったよ。
樋ヶと宮本はこのくらいの距離が一番見ていて楽しいよね!

シナリオ自体は、清く正しい根性論のお話だった。
努力はいつか実る、信じるものは救われる。
――もし何度繰り返しても失敗することが運命だとしても、その次が成功しないとどうして言い切れる?

私は「強く願うことで奇跡は起きる」なご都合主義的ハッピーエンドは嫌いなんだけれど、ここまで奇跡の過程を見せられると納得せざるを得ないね。
自力で登るより、ガーネットを説得して悪魔の頭上に落としてもらったほうが早かったような気もしないでもないのだけれど。

ただ奇跡を起こしただけじゃなく、その奇跡を起こすことで、ガーネットの未来を信じるチカラになった。
そして、そのチカラが魔力になる。
きっとこれからは、成体と戦っても負けることはないんだろうね。
ノーマルエンドはだいぶ気分が晴れなかったから、それに比べたらこれ以上ないハッピーエンドだった。

――奇跡、起こせた、だろ?
――だから、おまえも、未来、信じられるだろ?
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ゲーム [★★★☆☆]
スマガ

スマガ ★ Saraba Mitsu Getsu(Oki Heroic Story/姫々エンド)

スマガ、個別ルートラストは無乳生徒会長、人呼んでミス・ノーバディ沖姫々ちゃん。
二次元貧乳派の私得な女の子。
声優は、マジこい!の川神百代と同じ人だという噂。
言われてみればそんな気がする。
恋チョコの東雲皐月とも同じという噂もあるけど、これはよくわからない。

姫々ルートでは、世界の秘密、原器(アルマゲスト)について語られる。
なので、個別ルートのなかでは最後に攻略するのがオススメ。

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合宿の日の空襲は、やはり宮本を連れていき樋ヶを助ける。
そして、やはり主人公は悪魔化する。
原因はこれも同じく、ガーネットが自分の好きになったひとは悪魔になると信じているから。

姫々は、文化祭でネコミミメイドとして猫語を喋れるように、主人公とふたりで特訓する。
接近するふたりの距離。
しかし、沖は主人公がナニカを隠していることに気付いていて、自分が秘密を打ち明ける信頼を得ていないことを情けなく感じていて、それがふたりの距離を遠ざける。
「沖は、おぬしといると、嬉しい。おぬしが褒めてくれた微笑みが、自然とこぼれるのだ」
「だが同時に、寂しさも感じる」
「なにが寂しい、というのではない。何かこう、捉え所のない…胸のどこかに見えない隙間が空いていて、いつの間にか心が冷えているような…」
「おぬしに近づけば近づくほど、そう感じる」

佐草と会い、アリデッドと佐草の話を聞き、主人公は姫々に秘密を打ち明けることを決断する。
アリデッドも自分の秘密を佐草に打ち明けられず、また佐草もそれを聞きだそうとせず、そのままふたりは別れてしまった。
アリデッドは、話すことで嫌われるかもしれないという恐怖を捨てられなかった。
佐草は、全てを聞き出してもまだ彼女のことを受け入れられる本物の愛が存在することを信じられなかった。
そして、佐草はそのことを8年間ずっと後悔し続けている。
主人公が思い出すのは、合宿の日の空襲でヘリと共に死ぬ間際の姫々の言葉。
「もしもおぬしに来世があるのなら、アリデッドより沖を信じるが良い!」
「沖が肩、おぬしになら貸してやっても良いぞ」

文化祭前日、泊まり込みで特訓する沖に、主人公は過去の記憶があることを打ち明ける。
姫々は隠し事をしていた主人公を怒ることもなく、主人公の全てを受け入れてくれた。
互いに肩を貸し、支え合っていく喜びを噛みしめて。
悪魔の羽を尻尾が出てしまった主人公ももちろん。

文化祭当日の空襲、やはり魔力が弱くなっているガーネットが悪魔に取り込まれかける。
主人公は悪魔のチカラと沖の助けを借り、ガーネットを必死で助ける。
結局、重傷を負うも、なんとか誰も犠牲にせず悪魔を倒すことができた。
ここでの悪魔に取り込まれかけたガーネットと、主人公の会話はなかなか良かった。
――アイツはセカイのため、オレごと悪魔を撃つ
「オザキくんを、好きじゃないんですか?」
――例え恋人だろうと、アイツは撃つ。それが沖姫々だ。だから、その前におまえを力ずくでも連れて帰る
「オザキくんも、死ぬのが、怖いですか?」
――沖に、オレを撃たせる辛さを味わわせたくない

姫々と主人公は、悪魔化した体と前世の記憶があることを、一郎と二郎に相談する。
そしてセカイの秘密、原器を見付けることが父の遺志であり、主人公の身体を人間に戻す最善の道だと信じ、天象儀に侵入する。
天象儀の地下書庫で、最初の日記を見付けたふたり。
そこから溢れるアルマゲスト、アリデッドこと川嶋有里の記憶。

そこに綴られていたのは、世界の終わりの日に好きな男の子を呼び出したものの、告白する段階になったら怖くてたまらなくなってしまった女の子の話。
来なかったらどうしよう、来ても断られたらどうしよう。
今日が世界の最後なのに、断られたりしたら、私がまるでこの世界にいる意味がないみたい。
どうかこの先を、この物語の結末を、見させないで。

そうして創られたのがこの世界、伊都夏市だった。
アルマゲストは物語を語る者、メインはアリデッドだけれど他の魔女のセカイ観も反映されている。
それに怒ったのは沖姫々。
「沖が魔女を嫌うのは、魔法などというまこと奇っ怪な業を使うからではない」
「おぬしらが、このセカイの命運を握るからだ」
「沖の運命は、沖が切り開く。何人たりとも、未来を塞ぐことは揺るさんッ!」
  「セカイと共に果てようってのか?伊都夏市の人間の未来を、切り捨てようってのか?」
「我が手で未来を掴む。沖にとって、それは何にも代え難い願いだ」

アリデッドはセカイを守るため、主人公と姫々を殺そうとする。
神様(川嶋)も、セカイを壊そうとする主人公をこれ以上生き返らせるつもりがない。
姫々は瓦礫の下敷きになり、主人公も満身創痍という絶体絶命のピンチ。
しかし、姫々が悪魔の羽と尻尾を生やし、主人公を助けに来てくれる超展開。
原因は、文化祭前日のエッチを、スピカとガーネットと樋ヶが盗聴していたから。
魔女ふたりは、悪魔の汁を飲んだ姫々が悪魔化すると信じてしまっていた。
アルマゲスト設定は本当に便利だなぁ。

ふたりは愛のチカラでアリデッドを倒し、天象儀を破壊する。
セカイは救えなかったけれど、愛するひとを救えたお話。

「沖は、幸せだ」
――もし今がセカイの終わりでも、最後に見たのが沖の笑みなら
――それ以外に、何を望むことがあるだろう?
「おぬしは…どうだ?」
――返事の代わりに、オレは、セカイの真ん中だった場所で
――彼女と、唇を重ねた

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ガーネットノーマルエンドでは、幸せになれないセカイなんて壊してしまえ!という後ろ向きなエンディングだったけれど、姫々エンドは真逆だったね。
願いを叶えるために、悲しい結末が運命づけられているセカイに可能性を吹き込むために、間違っていたセカイを壊した。
愛は魔女の支えるセカイを救わなかったけれど、皆で支えるセカイを作れることを信じていた。
川嶋有里の気持ちもわからないではないけれどね。

正しいことを成すために正しいことをしたのに、間違ったセカイではそれが罪になる。
一緒に罪を犯す系の終わり方は、普通はバッドっぽい感じになるけれど、今回はそれが逆なのが特徴的だね。
こういうエンディングの雰囲気はとっても好きだよ!

ただ、このシナリオは、展開上に致命的な欠陥がひとつ。
ガーネットたちに文化祭前日の様子を盗聴されていたくだり、そこで主人公は「前世の記憶がある」って話しちゃってるのだよね。
なぜこれについて魔女は触れないのか。
なぜオザキを天蓋の外に叩き出そうとしなかったのか。
この話は聞き逃したけど尻尾のフェラチオは聞いてた!はさすがにご都合主義過ぎると思うよ

姫々とのエッチは全体的に濃かった。
というか、悪魔の尻尾をめっちゃ推してきた。
尻尾フェラとか誰得なのだろうか。
尻尾とチンコで二穴挿しはとっても良かったけどね!
あと尻尾を犯してくれる姫々ちゃんマジ凛々しい。
エッチシーンは大満足だった。無乳最高です
姫々は性格もとても良いよね!
ああやって支えて、支えられて、っていう関係はとっても好き。無乳最高です
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スマガ ★ Star Mine Girl(トゥルーエンド)

日下部雨火と沖姫々エンドをクリアすると、自動で始まるトゥルーストーリー。
伊都夏市という物語のなかの主人公たちではなく、星が落ちてくる現実の主人公のお話。
時間的には1時間弱で終わる、短いお話でした。

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伊都夏市は現実から逃避した川嶋有里の創ったセカイ。
有里はアリデッドという自分の分身を使ってセカイを語っていた。
主人公は、雨火エンドと姫々エンドを視聴することで有里とアリデッドの正体に気付き、伊都夏のセカイではアリデッドと結ばれ、現実のセカイでは有里に会いに行く。

現実世界の主人公は、有里に想いを告げて世界が終わる瞬間を一緒に過ごしてハッピーエンドのつもりだったけれど、伊都夏の主人公たちはそんな「正しいエンディング」なんて認めない。
――正しさなんてクソ喰らえだろ?
――おまえが目指す物語は、みんながみんな、ハッピーエンドを迎える結末だろ?
――んで、それを可能にするのが、魔法の力だろ?

数限りないエンディングを繰り返してきたセカイだって、視聴者がいなくなったからといって消えたわけではない。
視聴できるチャンネルと繋がらなくなっただけで、そのセカイは続いている。
そして、そのたくさんのハッピーエンドを迎えたセカイの主人公と魔女たちが、同時に原器を通して現実世界に魔力を送り、世界を滅ぼそうとしている星を破壊する。

爆発した星は、まるで花火のように綺麗で。
彼女たちは、向こうのセカイの存在で。
火花がゆっくり燃え尽きるように、オレたちの記憶から消えていく。

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シナリオ的には予定調和な感じかな。
ここまで来ると、どんなご都合主義なハッピーエンドだって受け入れられるようになっているからね!
オーラスの花火の演出と有里とのキスシーンはとても綺麗だった。

わずかにアフターストーリー風味な話がくっついていたのは嬉しかった。
姫々の覚醒具合はとても良いよね!

まとめは次の記事で。
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