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狼と香辛料 1~6話

ホロがめっちゃ可愛いアニメ枠、狼と香辛料。
原作者が同じで世界観を似ているゲーム「ワールド・エンド・エコノミカ」をプレイする目処が立ったので、それに備えてこのアニメをおさらいします。

初めて見たのはTV放送直後だったから、もう2~3年前かな。
ホロが可愛くてなんだか商売ぽい内容を扱っていたことしか覚えていない。
やっぱりこうやってマメなメモを取るのは大事だよね!

--- 1話 狼と一張羅 ---

ホロとロレンスが出会い、そして共に旅をすることになる話。

ホロには人間の羞恥心っていうのはあまりないのかな、裸ばっかり。
尻尾はとてもフサフサしていて気持ちよさそうだった。
BD版なら裸のカットに乳首くらい描いてあるかと思ったら、全然そんなことなかった。
まぁこれはこれでホロの魅力だから良いのだけれどね。

倉庫に閉じ込められていたクロエを迎えに来たお役人みたいのってなんだっけ

--- 2話 狼と遠い過去 ---

雨に降られて駆け込んだ教会で、流通している銀貨の銀の含有率が上がるという儲け話を聞く回。
それと、ロレンスと狼の過去、ホロと人間の過去の話がちょっと。

割とまったりな雰囲気。
ホロの賢狼としての魅力を画で伝えてこようとしている。
誇り高き狼の尻尾、そして嘘を聞き分ける耳。

ホロとロレンスの商人的な会話は割と独特だよね。
言葉の裏を読んだ会話は、サクサク進むようで観ていて飽きない。

--- 3話 狼と商才 ---

銀貨の相場取引話その2。
港町へ行き、テンの毛皮をホロが舌先三寸で高値で売りつける話も。

ロレンスもだけれど、ホロの機転の利き具合はやっぱりスゴい。
ロリババァ属性を十全に活用しているよね!
でもリンゴによだれを垂らしてしまうギャップがまた。
まぁ今回のホロの萌えポイントは、両替商へのロレンスの嫉妬心を分かった上で、それに萌えてるホロだね!

--- 4話 狼と無力な相棒 ---

銀貨の相場取引話その3。

銀の含有率が上がると話を持ちかけられたのに、実際は下がっていた。
これは、複数の商人にこの話を持ちかけて銀貨を買い占めさせ、相場が下がったところでその銀貨を安く買い集める商会の目論見だとロレンスは推理し、その裏をかこうとする。
相場の下がった銀貨を大量に集めて、どう金儲けするんだっけかな?

しかし、ロレンスの魂胆に気付いた敵商会は、ロレンスとホロを捕らえようとする。
ふたりは、味方の商会に逃げ込もうとするが、ホロは自らを囮としてロレンスだけを逃がす。
ロレンスのほうが商会側の取引材料として価値があるからね。
しかし冷静に考えれば、既にロレンスの魂胆は味方商会側にも伝わっていることを、敵も気付いているはず。
なのに今更ロレンスを捕らえようとする意図とは。

そして、敵に捕まったホロが、狼の化身であることがバレてしまう。
一般的な主人公なら、ヒロインを犠牲にして自分が助かるなんてあり得ないのに、商人的な損得勘定でそれをしてしまう話はとても珍しいと思う。

今回のホロの萌えポイントは、自分の店を持ちたいと言うロレンスに、「ひとりは厭いた…」と弱音を吐き、故郷に帰るまでは一緒に旅をしようと慰めてもらうところ。
布団に入ったらホロが潜り込んでいたとか、ドキドキだよね!

--- 5話 狼と痴話喧嘩 ---

銀貨の相場取引話その4。

結局、銀貨を大量に集めて、それを鋳造元の国王に買取らせることで利益を得ようとしていたらしい。
また、それに伴う利権の数々も儲けに繋がるとか。

ホロを捕らえた敵商会は、この一件から手を引けと脅迫してくる。
しかし、手を引いたからといってホロが帰ってくる保証はない。
なので、先に国と皮算用でも良いので契約してしまい、その利権で敵商会と交渉しようとする。
こちらの弱みはホロだけなので、まずはホロを救出することが重要。

ホロは囮になるとき、ロレンスが助けに来てくれることを信じていると言って別れた。
でも、実際に牢に来たのはロレンスではなかった。
きっとホロは助けに来たのをロレンスだと勘違いして何か恥ずかしいことをしてしまったに違いない。
それでロレンスを責めるのが、サブタイトルの痴話喧嘩。

今回のホロの萌えポイントは、自分の可愛さを理解し利用してロレンスとの会話での優位性を取ろうとするところかな。
ロリババァ属性があると、こういう立ち回りがめっちゃ似合うよね!

--- 6話 狼と無言の別れ ---

銀貨の相場取引話ラスト。

ロレンスとホロは、味方の商会の商談がまとまるまで逃げるつもりだったが、地下道で追い詰められる。
ホロはロレンスを守ろうと狼の姿になり、敵を追い払う。
しかし、ロレンスが自分の狼の姿を怖がることを悲しんだホロは、ロレンスの元を去ろうとする。
ロレンスはちょっとビビりすぎな気がしたけど、狼に襲われたトラウマがある設定になってるのかな。
2話あたりの過去の回想とか。

しかし、ロレンスは商人らしく、破いた服を弁償しろと言って引き留める。
ラスト、ホロがリンゴを買い占めていたのは、一緒に旅を続けようっていう返事なんだよね?きっと

今回のホロの萌えポイントは、クロエに売られることを覚悟して耳を付せたところかな!
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アニメ [★★★☆☆]
狼と香辛料

狼と香辛料 7~10話

--- 7話 狼と幸福の尻尾 ---

閑話。
ホロの服を買う話と、その値切り方。

買い物の話は、使わない普段着を買うことで懇意になることを演出し、その流れで目当ての高級品を買う。
すると、普段着と同じ割引率でホロのマントと頭巾が買える。
普段着を売って損を出しても、定価でマントと頭巾を買うよりも安くなる。
「損して得取れ」ってことだね、きっと。

通行人の描き方はかなり適当だったけれど、ホロは相変わらず可愛い。
今回のホロの萌えポイントは、ロレンスとこっそり手を繋ごうとするところだろうね。

両替商との会話は、いまいちピンとこなかった。
会話の駆け引きを楽しむという習慣が私にはないせいかなぁ

--- 8話 狼と正しき天秤 ---

胡椒を買取る商館の手口を見抜く話と、羊飼いの少女との出会い。

天秤を傾いた台に置くと、釣り合っていることを示す目盛も傾くので、同じ金額でも多い胡椒を買い取れる、っていうカラクリだったのだね。
わずかな傾きでも、胡椒は軽くて値も張るので、ちょろまかせるはずだった額もそれなりなのだろう。

しかしふと思ったのだけれど、ロレンスは基本的に商会でモノを仕入れて商会に売っているよね。
たしかに問屋ならまとめて買えてまとめて売れるので便利だと思うのだけれど、消費者に売ったほうが高く売れるような気がするのだよね。
まぁ時は金なりとも言うくらいだから、売るのに時間をかけるよりもさっさと売って次の商売に移ったほうが儲かるのかもしれないけれど。

今回のホロの萌えポイントは、桃のハチミツ漬けを真剣な目でねだるときの尻尾と、尻尾の手入れ用の油をおねだりするところかな。
あれ、ねだってばっかりだ
やっぱり表情は繕っても尻尾に感情が出ちゃうっていうのは、大きな萌えポイントだよね!

--- 9話 狼と羊飼いの子羊 ---

羊飼いのノーラを護衛に雇い、教会都市へ行く話。
ここ数話はとてもまったりした雰囲気。

ロレンスは生粋の商人だからか、妙にケチというかお金にうるさいところがあるよね。
そうじゃなければ商人として食っていけないのだろうけれど、ホロに対してお金のことをあれこれ言うのはあまりスマートじゃないような気がする。
あれ?それって恋人同士だったら、っていう前提か?
どうにもふたりの関係がふわふわしていて掴みづらいよね。
そのふわふわ感がこのアニメの醍醐味なのかもだけど

--- 10話 狼と渦巻く陰謀 ---

信用買いで仕入れた武具の価格が暴落し値が付かなくなったことで、借金を返すアテがなくなってしまった話。
リュミオーネ金貨47枚というのは、トレニー銀貨でいうとざっと1500枚か。うーむ…大変だ

とりあえず知人から借りられるだけ借りて、それを元手に何かしようと考えたらしいのだけれど、誰からも借りられない。
その原因は、商人にとって命の次に大事な金を都合しようというときに、女連れで頼みに来るとは何事だ!ということらしい。
立て続けに断られた後にその話を聞かされ、ロレンスはついホロに八つ当たりしてしまう。

生きるか死ぬかの瀬戸際でこんなことを言うのは酷かもしれないけど、もう少しホロには余裕をもって対応して欲しかったよね。
どうにもロレンスは普段から余裕のない生き方をしているというか、常に気を張っている雰囲気がある。
ホロに言わせれば、そこが可愛いのかもしれないけれど。

前回はホロよりノーラのほうが出番が多かった反動か、今回のホロは始終可愛かった。
金が借りれず焦ってムキになるロレンスに、甲斐甲斐しく供をするところも良かった。
けれど、一番はノーラについてからかったらマジレスされたことに照れてしまい、それを食べ物をねだる演技で誤魔化してしまったところだね!
あのくだりは全編通しても屈指の萌えポイントだと思うよ
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アニメ [★★★☆☆]
狼と香辛料

狼と香辛料 11~13話+まとめ

--- 11話 狼と最大の秘策 ---

信用買いの借金を返す話その2。
借銭や博打での用立てではとても期限までに間に合わないので、債権者の商会も巻き込んで、ノーラに金の密輸をさせようとする話。
ロレンスは言わずもがな、債権者の商会も武具の相場の暴落で破産寸前みたいだし、ノーラも教会へのささやかな復讐と大きな報酬が貰える。

商売の話とは少し違ってきたけれど、筋は分かりやすいしドキドキするね。
ただ、ノーラが教会に対して抱いている感情を少し決めつけすぎな気がした。
ロレンスがノーラを口説くとき、教会のことをこき下ろすのを聞いたノーラが「私を養ってくれた教会を悪く言わないでください!」とか言い出さないか、ちょっと心配だったよー。
てゆーか、あんな密談をあんなオープンなところでしてよかったのか?

今回のホロの萌えポイントは、金を借りれなかったのは自分のせいだと思い、それを責めてくれないロレンスを怒るところだね。
男の気持ちを手玉に取ろうとするくせに、女の子として優しくされ慣れていないギャップ萌えなのかな。
商売に失敗して借金を背負うことを甲斐性無しとか言ったりする女性もいるなかで、ここまでロレンスに親身になってくれるのだから、ホロも十分お人好しだと思うのだよね!

--- 12話 狼と若造の群れ ---

借金返済の話その3。
ロレンスたちが危険な森を通り、金の密輸をする話。
行きは囲まれただけで襲われなかったが、帰りはそうはいかなかった。
しかも、相手は普通の狼ではなく、ホロのように長い時を生きてきた狼だった。
ロレンスは狼と対峙するホロを待っていたが、商会が裏切りロレンスを殺そうとする。

前半の緊張感、中盤ののどかな雰囲気、そして終盤のシリアスさというメリハリがくっきりついている。
武具の相場が暴落して借金を抱えることになった10話も、その対比が鮮やかだったね。

今回のホロの萌えポイントは、ローラの犬エネクと同じように、ロレンスに膝枕をしてもらうところかな。
でも今回は可愛いじゃなくて凛々しいホロが見られる回だったね。

--- 13話 狼と新たな旅立ち ---

1期最終話、借金返済の話ラスト。
ロレンスを裏切った商会への落とし前を付け、ハッピーエンド。

ホロは森の狼たちとは争わず、曰く「大人な対応」で話を付けてきた。
詳しい描写はなかったけれど、ホロにとってはずいぶんと屈辱的な内容だったようだ。
気高き賢狼を自称する彼女が、若造相手に膝を折っていたのだからね。

しかし、自分のプライドを犠牲にしてでも守った相手を裏切った商会に、ホロは激昂する。
狼の姿となり、商会の手下を千切っては投げ千切っては投げ。
そして、ノーラと対峙する。
ロレンスには、ホロとノーラが争う様子が目に浮かんだが、実際は逃げたリーベルトを捕まえに行っただけだった。

結局、ロレンスはリーベルトが100リュミオーネで仕入れた金を、密輸して商会に500リュミオーネで買取らせることにした。
商会は10年の分割払い、しかもその金は都市内で捌けば600リュミオーネになる。
いちおう誰しにも明日がやってくる選択肢を選んだのだね。

今回のホロの萌えポイントは、間違いなくラストのロレンスが誰の名前を呼んだか訊いてるシーン。
「ホロ」のほうが呼びやすいから、っていう理由についてはもはやツッコまないけれど、自分にその気はなくても気を持ってほしいという、雌の欲が垣間見れるところがとても良い。
結局鐘の下で呼んだのは、口の動きから見るにノーラの名前だったぽい。
だから鐘が鳴り終わったとき、「ホロ。やっぱりこっちのほうが良いな」って言われて照れちゃったんだね。
個人的には、最初からホロの名前を呼んでほしかった気がするけれども。

--- まとめ ---

ホロの魅力は、一言で言えばギャップ萌えだね。
見た目ロリなのに、実は数百年も生きている。
賢狼なのに、食べ物には目がない。
表情を隠していても、耳や尻尾に出てしまう。
自分の可愛さをわかっていながら、素直に褒められると照れてしまう。
人をさんざんお人好し呼ばわりしておきながら、自分もお人好し。
その気はなくても、気を持ってほしい。
雄と雌の心理を理解して一つ上の視点を持っているようで、自分の気持ちは抑えられない。
ギャップ萌え枠なら、三本の指に入る魅力を備えているね!

一風変わった女の子が好きな私としては、ホロの風変わりな喋り方もとても良いと思う。
ホロのエスニックな魅力をさらに増してくれます。
こういうのって二次元ヒロイン限定な萌えポイントだね。
あと、貧乳なところも忘れてはいけないよ!

シナリオとしては、テーマがはっきりしていて良いと思う。
商人であるロレンスが、商人らしくホロと旅をしていく。
ラブコメな要素は控えめに、会話の駆け引きが話を盛り上げていく。
こういう魅力って、きっと誰にでも出せるものではないよね。

経済的な事柄については、原作がどうなっているのかはわからないけれど、アニメではやや説明不足かなぁ。
まぁ深夜アニメでそんなことを掘り下げてほしいという需要があるのかは謎だけれど、私としてはそういうのも面白いかなとは思うよ!
別に深く理解しなくても、話の展開だけで十分面白いから良いのだけれどね。

絵や演出のクオリティは普通かな。
中世ヨーロッパ風なのどかな雰囲気がよく伝わってくるのは素敵だと思う。
キャラデザインは秀逸。
女の子はみんな可愛く、男は個性豊かに描かれている。
クロエの可愛さは端役のくせに異常でしょう。

ホロが可愛いという以外、飛び抜けて良い点があるわけではないものの、全てをバランス良くハイレベルに仕上げてきている。
まったりしたときに落ち着いて観たい作品だね。
安定の良作、★3評価です。
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アニメ [★★★☆☆]
狼と香辛料

狼と香辛料II 0~3話

ホロが可愛いアニメ枠の狼と香辛料、2期は1期放送終了から5クール後の放送。
制作会社と作画監督、キャラクターデザイナーが変わっている。
そのせいか、1期とはどことなく違った印象を受ける。
目の描き方なのかなぁ

いちおう観るのは2回目だけれど、もう2年以上前のことだからあまり覚えていないな

--- 0話 狼と琥珀色の憂鬱 ---

TV未放送回。
1期ラスト、金の密輸が成功した直後、ホロが体調を崩してしまう話。
ホロの心の内が少しだけ垣間見えたりする。

過去、現在、未来、ホロの時間はロレンスを中心に動き始めている。
でも、ヨイツに帰ればロレンスとはお別れ。
そうでなくても、人間は賢狼の自分よりよっぽど早くに死んでしまう。
そういう人外のもの特有の苦悩を抱えているようだ。
だからといって、先の辛いことのために今の楽しみを捨てたりしないのが、賢狼の賢狼たる由縁か。

今回のホロの萌えポイントは、ロレンスが帰ってきたのを喜んでぱたぱたしてしまう尻尾を無理矢理手で押さえるところと、ノーラの話をするロレンスにジト目を使うところ。
ホロが体調を崩しているせいか、いつになく弱いところが垣間見える、とても良い萌え回だった。

--- 1話 狼とふとした亀裂 ---

祭りを控えたクメルスンという街に着き、アマーティと出会う話。
このアニメらしさが詰まった、まったりほのぼのとした回。
タイトルの「亀裂」は、たしかヨイツはもう滅びたみたいな話をロレンスが小耳に挟んでいるのを、ホロに言えずにいるみたいな話があったような気がするので、そのことかな。

今回のホロの萌えポイントは、二日酔いで死んでるところからの尻尾での「いってらっしゃい」も捨てがたいが、やっぱり「お前はおれのタイプじゃない」のくだりにしておこう。
あのシーンは、ホロの男心を手玉に取ろうとする小悪魔的魅力が存分に発揮されているよね!
手玉に取り切れているのかはやや疑問があるけれども。

しかし、ここまで一緒にいるのに「ニョッヒラからはお前一人で帰れないか」は酷いと思うよ!
ホロも時の流れを噛みしめている時期のようだし。

――初めて出逢ったのが、もうずいぶん遠い昔のような気がする
時は、余りにも早く流れる。

--- 2話 狼と嵐の前の静寂 ---

ロレンスはディアナと会いヨイツの言い伝えを聞き、ホロはアマーティと祭りに行く。
アマーティがホロにめっちゃ色目を使っているようだけれど、ホロはなぜか無防備な女の子になっている。

ヨイツという村は「月を狩る熊に滅ぼされた」らしい。
まぁホロがいったい何年前にヨイツに住んでいたのか、よくわからないからな。
しかしホロにその話を聞かせないようにしたのは、ロレンスの優しさの現れなのだろう。

今回のホロの萌えポイントは、字が読めないことを告白するところ…かな?
ホロの出番があまり多くなかったので、そんなに選ぶ余地のない回。

エンディングの曲は、なんだかくるりみたい雰囲気だねー

--- 3話 狼と埋まらない溝 ---

アマーティがホロの借金を代わりに返済し、ホロに求婚することを宣言する回。
アマーティは自身の財産に加え、今バブル的に値が上がっている黄鉄鋼の相場取引で荒稼ぎし、代金を工面しようとしている。
一方、そのころのロレンスは、仮にアマーティがホロの借金を返しても、ホロが自分を選んでくれることを信じて、ホロと一緒に祭りを楽しんでいた。

ディアナからの手紙をホロに預け、商人仲間のところに行ったロレンスが宿に帰ってきたときに見たものは、手紙を読んで泣き崩れるホロの姿。
――おまえ、字が読めたのか…
「ぬしよ…どうしよう、わっちの帰る場所は、もう…ありんせん…」


ホロは、ヨイツが既になくなっているかもしれないこと、さらにロレンスがそれを知っていながら黙っていたことに酷くショックを受けていた。
ホロは、ただ故郷に帰りたいというだけで苦楽を共にしてきたのに、その目的が果たせないかもしれないことを教えてくれなかったロレンスに対し、裏切られたと感じてしまった。
そんなの言いがかりで、それもロレンスの優しさなのだと理解できていないホロではないのだろうけれど、けれど理性と感情は相反するもの。

「そんなことも知らずに、のんきに浮かれておったわっちの様子は、さぞ面白かったであろう!」
「ぬしは、憐れでか弱い子羊が好きじゃからな。何も知らずに、とっくに滅びた故郷に帰りたいなどと言っておったわっちはどうじゃった?間抜けで可愛かったじゃろう?憐れで愛しかったじゃろう?だから我儘も許して優しくしてくれたのじゃろう?」
「ニョッヒラから勝手に帰れと言ったのは、もういい加減飽きたからなのかや!?」

「わっちはひとりになってしまった。わっちの帰りを待ってくれているものは、もうどこにもおらぬ」
「嫌じゃ…もう、ひとりは嫌じゃ…」
「なぁぬしよ、わっちを抱いてくりゃれ…」
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アニメ [★★★☆☆]
狼と香辛料

狼と香辛料II 4~6話

--- 4話 狼と浅知恵の末路 ---

アマーティがホロを奪おうとする話その2。
結婚誓約書にホロがサインしたものを見せられたロレンスは、アマーティとの決闘を申し込む。

決闘は、黄鉄鋼の信用取引。
ロレンスは、値段がうなぎ登りな黄鉄鋼を、明日夕方付けでの信用売りを申し込んだ。
取引額は500トレニー銀貨。
仮に黄鉄鋼の値段が倍になっていれば、アマーティは明日1000の黄鉄鋼を手に入れる。
が、逆に半分になっていれば250しか手に入らない。
つまり、ロレンスの勝利条件は、①明日夕方時点で今500の価値のあるだけの黄鉄鋼を用意できること、②黄鉄鋼の価格をなるべく下げること、この2つを満たすことか。

さらに、ロレンスは別の場所で信用買いを申し込んだのかな。
そうすれば相場がどちらに転んでも、ロレンスは損も得もしない。
相場が下がれば、アマーティを破産させられる。
でもそれだとロレンスが黄鉄鋼を買おうとしている理由がわからんな。

--- 5話 狼と希望と絶望 ---

アマーティがホロを奪おうとする話その3。
ホロを失いかけてその大切さに気付いたロレンスは、なりふり構わずアマーティとの勝負に勝とうとする。

ロレンスはバトスにその情熱を買われ、ディアナとの黄鉄鋼の交渉をすることに成功した。
けれど、ディアナには掛取引の先約があり、ロレンスとの取引が成立したわけではない。
しかし、友人のマルクからも黄鉄鋼を買うアテを紹介され、黄鉄鋼のほうはある程度都合が付いたようだ。

あとは、アマーティが黄鉄鋼を売りに出して1000トレニー銀貨を手中に収めるまえに、相場を暴落させるだけ。
そのタイミングをじっと見計らうロレンスのもとに、ホロを連れたアマーティがやってきて、300トレニー銀貨分の支払を行う。
このお金は、4話の信用取引の代金なのかな?
それともホロの借金の一部返済かな?
とにかく、アマーティの余裕さと、ホロがアマーティと一夜を過ごした事実に打ちのめされるロレンス。
寝取られかーどきどきだねーホロ可愛いからねー

--- 6話 狼と信ずべき神 ---

アマーティがホロを奪おうとする話ラスト。
ロレンスは手持ちの黄鉄鋼と、マルクのつてで手に入れた黄鉄鋼を合わせても、買い待ちを一掃してお釣りがくるほどの量ではなかった。
なので、ディアナからの使いを待っていたのだけれど、しかし使いは来ない。

ディアナからの黄鉄鋼は諦め、手持ちを売るも、値は下がらず、上がる一方。
ロレンスは諦めかけたけれど、マルクの弟子に「本当は自分もホロのことが好きだ!だから軽々しく諦めないで」と言われ、万に一つの望みをかけて残りの黄鉄鋼を売りに出す。
その望みとは、ディアナから黄鉄鋼を買ったのが、アマーティではなくホロだということ。
ロレンスは、ホロのローブについている羽根が、自分の渡したものではなく、ディアナの家に転がっていた白い羽根に変わっていたことに気付いた。
私は初見では気付かなかった。デカくなったなー作画的なミスかーとか思っていた

ロレンスが売りに出したのと同時に、ホロもディアナから買ったものを売りに出した。
ホロは掛で買ったから、現金を持っていなくても大丈夫だったんだね。
ふたりで合わせて650トレニー銀貨分の黄鉄鋼が売りに出たことで、相場は暴落。
アマーティは大損こそしなかったものの、ホロの身請け代は用意できなかった。

結局、ロレンスは途中までホロのことを信じられていなかった。
3話でホロが取り乱して、そのままアマーティと一緒になるのも良いと思っているのかと。
しかし、ホロはその取り乱したのを悪く思っていて、ロレンスの力になろうとしていたんだね。

ホロが寝取られちゃう!的なドキドキ感がすごい味わえるエピソードだった。
私がロレンスなら、あのふさふさの尻尾は誰にも渡したくないけどね!

「人と神とがつがいになった話はたくさんあるそうじゃな」
「ぬしがその気なら、わっちは構わんが…優しくしてくりゃれ?」

今回のホロの萌えポイントは間違いなくここでしょう!
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アニメ [★★★☆☆]
狼と香辛料

狼と香辛料II 7~9話

--- 7話 狼と戯れの日々 ---

港町レノスに着き、ヨイツやホロについての言い伝えを探そうとする回。閑話。
まったりしている回ではあるのだけれど、舞台が冬の近づく北国で、しかも雨だったので、あまり明るい気分になれる回ではない。
ちょっと作画の雰囲気が変わったね。

こういう限られた枠のなかで物語が進んでいく場合、だいたいにおいてドラマツルギー(物語に出てきた銃は必ず発射されなければならない)が重視される傾向にあるけれど、このアニメの場合その縛りをあまり重要視していない。
例えば、雨であることもそうだし、宿屋に着き荷馬車を宿に預ける様子が詳しく描かれていることもそう。
わざわざ荷馬車を預ける様子を描いたのだから、荷馬車に何かが起こるのでは?と思ってしまうのだね。

しかし、実際は何も起こらない。
もちろん、私の生きている世界でも同じ事。
それがこのアニメの味であり、雰囲気を作っているひとつの大きな要素になっている。

今回はロレンスとホロの駆け引きが多かったね。
萌えポイントはやっぱりここ。
「じゃから、醒めぬように魔法をかけ直してくりゃれ?」
――こんな風にでよろしいか
「…強くかけ過ぎじゃ、たわけ」


--- 8話 狼と蠱惑的な旅人 ---

五十人会議とやらで話し合われている内容、毛皮の取引について、そして同じ宿の商人エイブと知り合う回。
今まではこういう儲けになりそうな話には積極的に関わっていたロレンスだけれど、今回はホロが穏やかな日々を望んでいる。
だから、ロレンスはホロに黙って情報収集をしていく。

尻尾料理を注文した酒場の女の子からの話をまとめてみる。
レノスは毛皮の産地であり、毛皮の加工職人も多く、またそういったもの目当ての商人も多く集う。
しかし、今年は北の大遠征も中止になったので、五十人会議で毛皮を売るかどうか議論している。
遠征がなくなるのは大口の取引がなくなるのと同義。
だったらさっさと商人に売ってしまえばと思うのだけれど、毛皮はそのままでは安く、加工すると途端に高くなる商品らしい。
なので、大口取引による収入が見込めなくなったので、加工前の毛皮は売らないようにしようか、という話のようだ。

エイブがロレンスに絡んできたのは、ロレンスが十人並み以上の商人であることに興味を持ち、宿主のアロルドに気に入られていて、さらに自分が女であることに気付いたから、という理由らしい。
単に、個人的に気に入ったから仲良くしようね、ということか。
商人は情報が命だからね、話すことで有益な情報が得られるかもしれないし。
とは言え、何か企んでいそうな気配がぷんぷん

しかし酒場の女の子が異常に可愛いのですが、どうしたことだこれは。
一期のクロエ並みだよ!

--- 9話 狼と無謀な商談 ---

エイブの紹介で年代記作家のリゴロに会いに行き、言い伝えの書かれていそうな本を借してもらう。
そして、エイブに商談を持ちかけられる。
「単刀直入に言おう、あんたの連れを売らないか」

ホロはロレンスがエイブと明け方まで話し込んでいたのに嫉妬し、そのお返しとばかりに過去の男のことでロレンスの嫉妬心を煽ってくる。
今まで一緒にいた男を両手で指折り数えるホロの煽りはスゴい。
結局、身勝手な独占欲からの嫉妬心を抱えながら、そんな気持ちを抱いてしまう自分に嫌悪を感じて付き合っていくしかないわけだ。
なんだか恋人同士みたいな会話だったけれど、ふたりはもしかしたら私が思う恋人の関係よりも深く影響を与え合っているのかもしれない。

「怖い…」
「わっちが怖いのは、こういうこと。わからぬか?」
――旅の終わりか?
「それももちろん怖い。じゃが…それよりもっと怖いことがある」
「わからなければよい。いや、ぬしまでそれに気付いたら、ちょっと困るかもしれぬ」


ホロはたぶん、ロレンスの温もりに依存しかけている自分が怖いんじゃないかなぁ。
ロレンスがいないと生きていけなくなってしまったら。
最初の望み通り、ロレンスの尽力のかいあってヨイツが見つかったそのとき、この温かい陽だまりのような生活から本当に抜け出せるのか。
もし抜け出せたとしても、ロレンスがいない世界を悠久に生きていかなければならない未来は。
そして、ロレンスとずっと一緒にいられても、結局は同じ事で。

今回のホロの萌えポイントはここで間違いないね。
ちなみに、私はホロなら両手を使っても指が足らないくらいでも全然気にしないよ!
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アニメ [★★★☆☆]
狼と香辛料

狼と香辛料II 10~12話+まとめ

--- 10話 狼と孤独な微笑み ---

エイブと毛皮取引の商談を始める回。
五十人会議では、毛皮を現金取引のみで売ることに決めたらしい。
建前は、掛取引を認めないことで全ての商人に取引の機会を与えるため。
しかし、遠方から大量の現金を持ってきている商人は少ない。
つまり本音は、会議の結果をあらかじめ知っていて現金を用意している人間に優先的に売る、ということ。
他の商人が金策をしている間に毛皮を買って売り捌けば、仕入れ値の三倍の値段で売れるらしい。

しかし、エイブもロレンスも現金の持ち合わせは少ない。
なので、エイブが貴族であることを利用し、ホロを貴族の娘として質に入れ、金を都合しようという話。

ロレンスは、ホロを身売りする罪悪感と、商人としての使命の間で苦悩していた。しかしホロは。
「わっちはぬしの相棒じゃないのかや?それともただの愛玩用の小娘とでも?」
「わっちは一度ぬしの身代わりになったがな、あれはぬしが優しくしてくれた礼じゃ。じゃが、今度は礼ではない」


儲け話に協力するからこその相棒だし、ロレンスもその商談を成功させるだけの才覚があることを信じているし、ロレンス自身にも信じて欲しい、ということだね。
上のセリフの前のホロのジト目はまじで可愛いね!
今回の萌えポイントはここかもしれない。

ロレンスはエイブの話の裏付けを取るべく動く。
エイブの話はだいたい正しいようだけれど、ひとつだけ、エイブが石材商人だというのが嘘のようだ。
岩塩を石材に加工して、密輸しているのかな。
ロレンスもそれには気付いていて、それを切り札にするに違いない。

酒場の女の子、ヘレーナは今回も登場。
ロレンスに「他の女の人のにおいがするから」といって迫ってくるのはまじでヤバイ。
どうしてモブキャラなのにこんなに可愛くする必要があるんだ!ぐぬぬ

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「要するに、初心を忘れるなということじゃ」
「もちろん、旅を経てきたからこそ、ぬしの手を気安く握れるということもありんす。じゃがな、いつまでも出逢ったままの頃でいたいと、詩人も歌っておるじゃろう?」
――おまえはいいかもしれないが、ずっと出逢った時のままでいたら、俺は気を張りすぎて倒れてしまう
「なぁに。最後は看取ってやるから、安心するがよい」


今回のホロの萌えポイントは、やっぱりここだね。
サブタイトルにもなっている、ホロの孤独な微笑みのシーン。
ロレンスにとってはいつも通りの軽口のつもりだけど、ホロにとっては言葉通りの意味。

--- 11話 狼と別れの決意 ---

毛皮取引話の続き。
ホロを質に入れ、銀貨2000枚の融資を受けられることになる。
しかし、五十人会議の決定が正式に告示されると、怒った商人たちが武装蜂起してしまった。
そして、ホロはロレンスに旅の終わりを提案する。

出会いは金で買えるが、その善し悪しまでは決められない。
没落貴族の娘として成金商人に売られた経験のあるエイブは言う。
いつまでも見たいと思っているときが、一番楽しいとき。
リゴロの庭を眺めながら、シスター・メルタは言う。

「ぬしよ、取り乱して欲しいんじゃが…」
「ここで旅を終えよう」

「わっちは、ぬしとの出会いを良いものにしたい。それにはここで別れるのが一番じゃ」
「この旅はとても楽しい。本当に、永遠に続けば良いと思ったこともありんす」
「じゃから、わっちは怖い」
「登り続けたその階段の先には何がある?やがてわっちらは求めても満たされず、全てのやりとりは風化し、色あせた記憶だけが残りんす」
「じゃからな、わっちは怖かった。この楽しさを加速させる、ぬしの優しさが」


ホロの苦悩は、私が思っていたのとはすこし違ったようだ。
素晴らしい時間だからこそ、その素晴らしさをそのままに記憶に閉じ込めたい。
立派な王国が色あせていくのは、二流の共和国が崩壊する時よりずっと物哀しい。

--- 12話 狼ととめどなき涙 ---

二期最終話。毛皮取引話ラスト。
ホロは、この取引を成功させてロレンスが立派な商人になったところをハッピーエンドとし、物語を終わらせることを望んでいた。
ロレンスの前にある道は、商人として成功してホロと別れるか、商人として失敗してホロに逃げられるか、商人としての矜持を捨て取引を投げ出してホロの手を引くか。
しかし、ホロは最後の選択肢を選ぼうとしたロレンスの頬を張る。

「嬉しい、などとは言わぬ。済まぬ、などとは絶対に言わぬ」
――これで一緒に旅をする可能性は、完全に消えたな。これがお前の望んだことなんだろう?
「…ぬしは計算高く、冷徹な商人だったと記憶しておこう」
「……きっとこの世に神などおらんのじゃ」
「もし神がいるのなら、どうしてわっちらが苦しむのをじっと眺めておるのじゃろうな」


ロレンスはホロを質に入れた金を受け取りエイブに会い、そしてエイブの隠していたことを指摘する。
エイブは教会と組んで石像に見立てた岩塩を密輸し、大儲けしていた。
しかし教会はエイブを切り捨て、寄付金を使って毛皮を独占しようとした。
だから、エイブはそれを利用して、岩塩の密輸の利益とロレンスの用立てた資金をもって教会を出し抜こうとした。
それが成功すれば当然エイブは教会から追われる身となり、ロレンスにも危険が及ぶ可能性がある。
それをエイブは隠していたのだね。

エイブは、ロレンスを盾にするどころか、自分の身を犠牲にするような方法で金儲けに走った。
「金儲けの果てに何か待っていると思うほど、お前は少年なのか」
「俺はあいつの愚挙を見て、その顛末まで見て、それでも尚この道を選んだ。なぜだかわかるか。それはな」
「期待しているからだ」


エイブが期待しているのは、幸運な金で買える出会いじゃないだろう。
自分を買った商人が目指しても見られなかった世界を見ることで、自分が彼よりも優れていることを示したいのか。
お金を稼ぐのはいつでも寂しいことだ。

エイブに気絶させられ、気付いたロレンスの元には金貨はなく、代わりに宿屋の権利書が。
その権利書を持って、ロレンスはホロを迎えにいく。
ハッピーエンドを望んでいたホロは、当然激怒する。

――俺はお前が好きなんだ
「ぬしにわっちの何がわかる」
――何もわからないさ。だがな、ひとつだけ言えることがある
――望んでも手に入らないかもしれない、だが望まなければ絶対手に入らない
――エイブは命がけで利益を追いかけるだろう。それが手に入れた瞬間に色あせるだろうとわかっていても
――その姿勢は商人として見習うべきものだ。だから俺も、真似してみることにした


ロレンスがエイブに殺されかけても知りたかったのは、その決意の源なのかも。
それを聞けて、だからロレンスは笑顔でホロを迎えに行けたんだね。
そして、その想いは通じた。
ふたりは、エイブを追って新たな旅に出ることになったのだった。

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なんだか最後ちょっと駆け足気味だった気がする。
1回観ただけじゃ上手くホロとロレンスの心の機微が掴めない。
私がそういうのがとてもニガテなせいかもしれないけれど。
なんとなくこういうものなのかなーってなぁなぁで納得しているけれど、本当にこういうものなのだろうか。

しかしとうとうキスまでしてしまったね。
まぁいままでのいちゃつき具合なら当然の結末だとは思うけれど。
今回のホロの萌えポイントは間違いなくここ。
「わっちがな、ぬしに惚れたら困りんす…」

--- まとめ ---

ホロが可愛いアニメ枠、狼と香辛料二期目もやっぱりホロが可愛かった。
二期の印象が薄いのは、最終話の12話が妙な終わり方をしたせいだろうな。
何度も観直して、さらに原作が続いていくことを知っていればしっくりくるのだろうけど、アニメだけで完結させようとすると、とても後味が微妙なことになってしまっている。
もしかしたら三期を作ることを前提とした構成なのかもしれないけど、しかし放送終了から二年いじょう経った今でも、その気配は感じません。

ホロの魅力、シナリオの完成度、世界観の雰囲気は一期と変わらない高い完成度を誇っている。
この辺はアニメーション制作会社が変わった影響はあまりないようだ。
しかし、後半の作画がちょっと雑だった気がしたのは気のせいだろうか。
アップは当然きっちり描きこんであるのだけど、引きの絵になると途端に適当になるっていうか。

しかし、(もし三期がないとして)二期で完結しないのなら、一期だけでも良かった気がする。
こういうのがあるから、シリーズモノは一作目が一番良い、って言われてしまうんだよね。
残念ながらこのアニメもその傾向はあるかもしれない。
ただ、ホロとの関係が進展したのは大きいね。

三期が来るなら絶対観るよ!
二期まで合わせて、変わらず★3評価のままです。
category
アニメ [★★★☆☆]
狼と香辛料