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Fate/Kaleid Liner プリズマ☆イリヤ 1~3話

流し見したけどもう一周して記事を書きたくなったアニメシリーズ



1話 誕生! 魔法少女!

どうやら私はとんでもなく面倒なことに巻き込まれてしまったみたいです……。


普通の家庭で過ごす普通の小学生だったイリヤが魔法少女になるまでのお話。

私利私欲で魔法を使う横暴なマスターだった凛とルヴィアを見限ったカレイドステッキが、純粋な心の持ち主であるイリヤを新たなマスターと認める――
と、こう書けばなんだかそれっぽく聞こえるけど、それをギャグと萌えで押し通してくる新スタイル。
1話からお風呂回だしね!
うーん、あざといくらいの可愛らしさ! これこそが魔法少女!

おっとりあまあま声のCV:門脇舞以なイリヤがツッコミ役っていうのもクセになる。
stay night本編では無垢ゆえの残忍さが際立っていたイリヤが、無垢ゆえの愛と正義の魔法少女だからね!
変身シーンはもはや殿堂入り。

今回のお気に入りは、唐突な変身シーン直後の「っていうかいつの間に外でたの!? ハダカで外でちゃったのぉ!?」からの、凛に気絶させられて変身が解けたイリヤの「……ハダカに戻ってる?!」。
次点で、「私、いま自殺モンの状況なんだ……」。

2話 誰?

半ば騙されて魔法少女になってしまったものの、せっかくなんだから前向きに楽しもう! と思っていたら、突然バトルすることになってしまい、やっぱり騙されていたイリヤ。
ということで、対ライダー戦。

「戦うなんて聞いてないよぉー?!」


今回のお気に入りは、ルビーが魔法の使い方を教えてくれると思っていたのに、やっぱりまた騙されていたイリヤ。

「――イリヤさん、クルっと回って頬に指を当て、ニッコリ笑ってくださーい」
「えーと――こ、こう?」
「いいですねぇ、いいですねぇ! バッチリです!」
「……ねぇルビー、やっぱりなにも出てこないみたいだけど……。それに、バカみたいですっごい恥ずかしいんですけど……?」
「いえいえ、きちんと武器を使ってますよー?」
「――本当に?」
「はい、本当です!」
「――ウソじゃなくて?」
「心外ですねー。ではもう一度、今度はもっとちゃんとしっかりやってみましょう。そしたらイリヤさんにもわかるはずです」
「うーん……そこまで言うなら――」
――きゃるるるんっ、きらきら~☆★☆彡
「ハイかわいい~♡♡♡♡」
「バカにしてるよね!? ルビー絶対私のことバカにしてるよねえ!?」


次点で、超ローテンションのままトイレで転身するイリヤ。

3話 ガール ミーツ ガール

「謎の少女は転校生」な、美遊の正式な登場回。
勉強できる・料理上手・運動神経抜群と、三拍子そろった超人っぷりを見せつけてくる美遊。
その上、会話のキャッチボールはまったく返ってこず、更にイリヤの持つ魔法少女への憧れに不快感を示す。
なかなかに取っつきづらい、謎の美少女っぷりを存分に発揮しておりますね!

「――もういいよ。あなたにとって、これはゲームと同じ遊びなのね? あなたは戦わなくていい。カード回収は私だけでやる」


クラスカードは7枚あり、それぞれに英霊が宿っていて――という、Fateの設定も語られる。
ん? なんでカードなの? という疑問は2期へと持ち越し。

今回のお気に入りは、体操着にお着替え中のイリヤのおヘソ。えっちだ……。
っていうか、体操着がブルマなのはもはや当然としても、ずいぶんとローレグなブルマですね!? いいと思います!!
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[視聴中] アニメ
プリズマ☆イリヤ

Fate/Kaleid Liner プリズマ☆イリヤ 4~6話

4話 負けました

アバンで鏡面界に入り、OPが明けたら負けている対キャスター戦。
圧倒的な魔術と絶対的な対魔法耐性を持つ「神代の魔女っ娘」。
そんな敵を倒すには、彼女が張り巡らした砦のような魔法陣を避けて攻撃するしかない。
そのためには、空を飛んで地の利を取る必要があるのだ。

イリヤ「魔法少女って飛ぶものでしょ?」
美遊「……人は飛べません!」

完全無欠に見えた美遊の弱点、そしてイリヤが美遊に勝っている(非常にわかりやすい)例としての「空飛ぶ魔法少女」回。
二人は協力して空を飛ぶ練習をして、協力してキャスターを倒す。
戦闘シーンはなかなかに見応えアリ。

「私はイリヤスフィールのようには飛べない。魔力砲を足場にするなんて発想、私じゃ思いつきもしなかった」
「この勝利はお二人の連携がもたらしたものです。カレイドの魔法少女は二人で一つ。私は、イリヤ様は信頼に足る方だと、そう思います」
「……うん、わかってる」


今回のお気に入りは、「人は飛べない」という常識を主張している最中にヘリから突き落とされる美遊。
クールっ娘やSっ娘が慌てたり取り乱したり、感情をあらわにしているシーンっていいですよね!

5話 選択肢は2つ…?

対キャスター戦からの連戦での、対セイバー戦。
隙を突かれた凛とルヴィアがダウンさせられている状況で、選べる選択肢は二つ。
「すぐに敵を倒す」か「二人を確保して脱出する」か。

基本スペックが段違いのセイバーを相手にしては、倒すどころか凛とルヴィアを救出する隙を作ることすら難しい。
イリヤと美遊は、ステッキを一時的に凛とルヴィアに譲ることで、二人に魔法少女として戦ってもらう選択肢を選ぶのだった。

プリズマ☆リンのコスは「クルくる」の新魔法少女りんとだいたい一緒。
ハタチも過ぎた女の子が猫耳猫しっぽつけて変身してると思うと、逆にテンション上がる。逆にね。
凛ちゃんの変身シーンもはよ

ルヴィアのお狐さまコスも全然悪くない。
犬猿の仲という慣用句があるけど、猫と狐も仲が悪いんでしょうか?
二人の戦いっぷりはとっても噛み合ってましたけども!

ちなみに、今回のお気に入りは、セイバーの威圧によって腰が抜けて動けないイリヤ。
あの怯えた表情が、もーたまらないですって!

6話 空白 夜の終わり

対セイバー戦、その2。
必殺技をブチ込んで油断した凛とルヴィアがセイバーの反撃を受け、消息不明に。
ステッキもなく、美遊と二人で取り残されたイリヤ。
絶体絶命の状況で、彼女が選ばざるを得なかった選択は。

英霊と化したイリヤがひたすらにカッコいい回。
今回のお気に入りは、アーチャーへの変身シーン。
つるぺたなお腹のアップがたまりませんね!?

次点で、サファイアとの再会にビビる美遊。

ところで、イリヤはエクスカリバーをコピーしてセイバーを倒していたけど、模造品で本物を倒すなんてできるんでしたっけ?
そもそもこのセイバーが偽者だからいけるとか、そういうアレかな?
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[視聴中] アニメ
プリズマ☆イリヤ

Fate/Kaleid Liner プリズマ☆イリヤ 7~9話

7話 勝利と逃走

イリヤの美遊レイプ未遂事件と、再び魔力を暴走させるイリヤ/対アサシン戦。

前半は、対セイバー戦後、大事を取って休んでいたイリヤと美遊のイチャイチャ日常シーン。
まぁ美遊のリアル女子小学生メイドがパーフェクトなせいで、同級生のイリヤが「ついムラムラと」してしまうのも、自然の摂理というもの。
関係ない話ですが、イリヤって週7でオナニーしてそうですよね?

ということで、今回のお気に入りはもちろん、理性をブン投げて美遊を襲うイリヤと、照れ隠し程度にしか抵抗できない美遊。
大抵の薄い本ではイリヤが受けなので、逆に新鮮!?

がらりと雰囲気の変わる後半は、対アサシン戦。
ささいなミスから窮地に陥り、死を強く意識してしまったイリヤの取った行動は。

今度は、私がなにをしたか、ちゃんと憶えていた。
思い出した。ここがどんなに恐い場所なのかを。
私がどんな世界に足を踏み入れたのかも。


8話 普通の女の子に戻ります

死の恐怖から、自分の生きるべき日常へと逃げるため、魔力を暴走させてしまったイリヤ。
無我夢中で放った力は、仲間もろとも殺してしまうほどの威力だった。
イリヤは魔術の力、そして自分が足を踏み入れた世界の恐ろしさを自覚させられたしまう。

「その……最初は正直、興味本位っていうか、面白半分だったの。でも、魔法少女なんて言っても、実際にやってることは命がけの戦いで、私はもう二回も本当に死にそうになっていて……。
 私には戦うだけの理由も、覚悟もなくて……だから、もう戦うのは嫌です……。これ以上、カード回収のお手伝いはできません……」


イリヤが本来生きるべき、平和な日常回。
今回のお気に入りは、もう成長の望みがない歳で胸が真っ平らなことに悩んでいるセラ。
アインツベルンのホムンクルスだったはずのリズとセラが普通に毎日を過ごしてるあたり、このアニメの平和さを象徴してて、私はすごく好きです!

「なんだか、これぞ日常! って感じですねえ」


――のはずなのだけれど、今までとは決定的になにかが違うことを意識せざるを得ない。
せっかく仲良くなれたはずの美遊とも、深い溝ができてしまった。
それでも、自分がいることで、さらに美遊を危険にさらしてしまうかもしれない……。
そう思ったら、イリヤはもう一歩も前へは進めなくなってしまうのだった。

「凛さんのところに戻らなくていいの?」
「はい。私のマスターはイリヤさんですからー。
 今や私とイリヤさんは一心同体、一蓮托生! 戦いがなくなっても一緒にいますよー」
「それはそれで、すごくメーワクなような……」
「あらあら、そんなこと言ってもいいんですかぁ?
 もしかしたら、魔法少女の力が必要になるときが来るかもしれませんのにー」
「……それはきっと、ないんじゃないかな」


9話 ここで終わらせる

普通の女の子に戻ったイリヤと、プリズマ☆ミユの対バーサーカー戦。
残り一枚のカードを回収するため、美遊は一人で戦いに挑む。
その相手は圧倒的なパワーと防御力、そして蘇生能力までをも持つバーサーカー。
しかし、美遊は退くことを提案した凛とルヴィアを現実世界へと戻し、一人で戦いつづける選択をする。

「美遊様、なにを……!」
「撤退はしない。すべての力をもって、今日、ここで、戦いを終わらせる!」


今回のお気に入りは、Fateシリーズ定番の例の呪文を唱えてセイバーを夢幻召喚する美遊。
詠唱シーンってアツく叫ぶかクールにキメるか、みたいなところがあるけど、美遊ちゃんの詠唱はクールにアツかったです!

「――告げる。
 汝の身は我に、汝の剣は我が手に。聖杯の寄る辺に従い、この意この理に従うならば、応えよ!」


セイバーとなった美遊は、バーサーカーと互角以上の戦いを見せる。
が、バーサーカーには蘇生するたびに耐性が付加され、戦局は厳しさを増していく。
勝機が見えない絶望的な状況に、しかし美遊は――

「この怪物、倒しようがありません……! お願いです美遊様、撤退してください! このままではいつか必ず――」
「――撤退は、しないッ!!」


控えめに言って、神回。
4話の感想に「普段クールな子が感情をあらわにするシーンが好き」と書いたけれど、今回の美遊ちゃんはちょっとアツすぎでした。
剥き出しになった感情がみんな、友達を大切に思う気持ちだったんだもの!

つまり、7話でのイリヤを冷たく拒絶したのも、イリヤをこれ以上戦わせないため。
戦うことで傷つき、壊れていくイリヤを思いやってのことだったんですね!
もー美遊ちゃんってば、いくらしゃべることがニガテっていったって、限度があるでしょう!
イリヤも私も完全に勘違いしてましたからね!?

「……ルビー!」
「はいはーい」
「――おねがい!」
「ですよねー!」

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[視聴中] アニメ
プリズマ☆イリヤ

Fate/Kaleid Liner プリズマ☆イリヤ 10話+OVA+まとめ

10話 Kaleidoscope

TV版最終回。イリヤと美遊の対バーサーカー戦。

「約束する。もう絶対友達を置いて逃げたりしない」
「うん、信じる。イリヤのこと。私の大事な友達のこと」


一人じゃ勝てない敵でも、二人の力を合わせたなら倒すことができる。
展開としてはこれ以上ないほどの王道。
だけど、OPを挿入歌にした「パラレル・インクルード!」なシーンは、王道すぎて逆に激アツ。
これが今回のお気に入りです!
(あの空と水面だけの世界って、なにか元ネタがあるんだっけ?)

エピローグも、プリヤらしい萌えコメな日常全開ですばらしい。
美遊とのチューから始まっちゃうからね、最高でしょ!

美遊のいう「友達」が重すぎる件については、2期以降でお話していきましょう。
たぶん「恋人」って書いて「ともだち」って読んでたりするんじゃないのかなーって!
むしろそうであれ

OVA 運動会 DE ダンス!

ダンスシーンに作画全振りな日常回。
YoutubeにFullバージョンのMADがあって、もはや神々しい。
今だったら3DCGで動画を作るのだろうけど、すべて手描きっていうのが、また味があってステキ。
お尻振るカットとか描いてて楽しくて仕方なかったんだろうなぁ……。
(途中、ちょっと等身が高すぎる気がしなくもないけど……)
(Bメロが手抜きなのもご愛嬌)

さて、イリヤのクラスメイトの中でのあなたのお気に入りは誰でしょうか!
私はナナキちゃんが好きです。
糸目のピンク髪ツインテの子ですね!
ぶりっ子なルックスなのに、冷静なツッコミ役ってあたりがたまりません!

というか、やっぱりブルマってエッチすぎますね!?
こんなのを制服としてJSに着せてたとか、狂ってたとしか思えない。
そりゃ盗難だって発生するってもんです(実体験)



まとめ

ひょんなことから魔法の力を与えられ、戦っていくうちに友達ができて、挫折したり諦めたくなることもあったけれど、最後は友情のチカラで勝利する。
単純な魔法少女モノとして見たら、スタンダードな出来。

萌え路線のコメディが楽しいのは、その平凡なシナリオに華を添える。
というか、1話からお風呂回だし、変身シーンにはパンチラあるし、友達とはチューしちゃうし、萌えアニメとしては完璧。
小さな女の子が好きな大きなお友達には、もうこれだけで十分かもしれない。
(というか、このノリは18禁ギャルゲーに通ずるものがあるような!)

けれど、この「プリズマ☆イリヤ」の魅力の本質は、「Fate/stay nightのifである」という点にある。
本来のstay night世界でのイリヤスフィールは、だいたいのルートにおいて救われない死を遂げる。
(アニメにもなったUBWルートでは、ギルガメッシュに生きたまま心臓を引きずり出されていた……)

「誰かがほんの少し優しければ、あの子たちは学校へ通い、友達を作って幸せに暮らしただろう。でもそうならなかったんだよ、ロック。だから、この話はここでお終いなんだよ」

(アニメ「BLACK LAGOON」15話より)


誰かがほんの少し優しかったから、彼女は学校に通い、友達を作って幸せに暮らすことができた。
この作品の本当の魅力は、そんなイリヤの平和な日常シーンにあるのだ。

評価は★4・傑作。
Fate/stay night本編を観てからどうぞ!
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プリズマ☆イリヤ
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