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ゴスデリ -GOTHIC DELUSION- まとめ

「私の名はロー。ファルシュ・ドロレス・ヴァレンタインだ。ゴシックハートは決して錆びぬ思い《ロー・ライト》。最上なる高貴、揺るぎなき誇りを掲ぐ星の揺藍《ルナ》の血と名を継ぎし者なり!!」


ロリペド界に一大センセーションを巻き起こしたギャルゲー「ものべの」を世に送り出したブランド・Loseの処女作、それがロリペド厨二バトルゲー「ゴスデリ」である。
全年齢同人ゲームを開発していたら、18禁商業ゲームとして出来上がってしまった作品らしい。
この辺りの経緯は、「闇色のスノードロップス」に似ているよう。

そして、元は同人ゲーだったことだけあって、力の入れ具合がハンパない。
厨二能力バトルものはあまり得意としていない私がこの作品を手に取ったのが、「立ち絵なし・全編イベントCGオンリー」というインパクト。
そして、その一枚一枚のクオリティもなかなかのもので、しかもアニメーションを効果的に織り込んでくるおかげで、これはもはやギャルゲーの枠にとどまらない作品に仕上がっている。
(ギャルゲーっぽくないのは、テキストが一人称ではなく三人称で書かれているせいもあるのかもしれない)

シナリオ的には、第一部・完! といった感じ。
立ち絵・背景があれば使い回しで色々できることも、この作品の場合、物語が長くなればなるほどCGの量が増えていってしまうせいか、比較的短いお話になっている。
能力バトル要素は、そこまでディープに掘り下げてこなかったので、私でもなんとかついていけました。よかった。
細かい設定についての解説はなく、想像で補完する感じ。私もそういう書き方をしていましたね。
ただ、登場人物の思惑も、割とそういう傾向があったかも。作品のテーマがあやふやになってしまっているのは少し残念。
……私の読解力が乏しいだけかも。うぅむ

Hシーンは本編中には存在せず、シナリオを進めていくうちにExtraの鑑賞画面から見られるようになる。
小学校低学年の女の子のシーンが、どんどん開放されていく。ふぅむ……。
このシステムは、一長一短といったところ。気分じゃない時にシーンが来られても困るけど、シーンが単体で存在すると、いったいコレはどこの時系列なんだ? とか考えてしまうあたり。
シーンはたぶんみんなパラレルワールドの出来事なのかな? たぶんね。
個人的なお気に入りは、真宵たち4人に悪戯されちゃうアレ。無邪気なビッチ具合がヤバイ

総評は、★4・佳作認定。
ALL一枚絵の美麗さと、バトルシーンの演出がすばらしい。
ボーカル曲も多いし、なかなか贅沢な気分になれました。
「ロリ」「厨二病」「能力バトル」属性を付与されている人には強くオススメ。
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ゲーム [★★★★☆]
ゴスデリ
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