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この大空に、翼をひろげて 小鳥ルート

積みゲーの中から、この猛暑にぴったりなものを探して崩すキャンペーン、第二弾は2012年萌えゲーアワード大賞作品の「ころげて」。
夏休み、空に恋する少年少女たち(?)が、ピュアグライダーを飛ばすお話。
ちなみに第一弾は「なつくる」でした。

まず攻略したのは、どう見てもメインヒロインな車椅子少女、羽々音小鳥。
第一印象……というか、公式ページをちょろっと見た限り、どう見たっておしとやかな大和撫子っぽいのに、その実、中身はくーるびゅーちーな残念系美少女。

声優は、星咲イリア。
花之宮瑞穂(月に寄りそう乙女の作法)、コノハサクヤ(はつゆきさくら)でお世話になっている。
今までは特にいいなーとは思わなかったけれど、うん、案外ハマり役かも。悪くない

小鳥ルートは、足が動かないというハンデを負って見失いかけていた彼女の「自由」と、彼女に過保護にならざるを得ない家族とのすれ違いのお話。

---

「あの頃はね……お父さんもお母さんも、いつも哀しそうにしてた。まるで、私の人生がもう終わっちゃったみたいに。
 私が事故に遭ったのは自分たちのせいだって思ってて、私に向かって言うのよ……ごめんね、ごめんねって。
 私は心の中で、いつも自分を責めてた。家族を無茶苦茶にしてしまったのは私なんだって。
 そんなのがずっと続いて……もう耐えられなくて、それで家を出ようと思ったの。
 家族から逃げたかったんだけど、それだけじゃなかったわ。
 私はまだ生きてるし、人生が台無しになったわけじゃない。それを確かめたくて……」


小鳥は自分自信の力でなにかを成し遂げたいと思っていた。
熱くなれるなにか。全身全霊をかけられるなにか。「これが私だ!」と誇れるようななにか。
そして、彼女は仲間との活動を通じて、空に恋い焦がれていく。

彼女が焦がれるのは、シナリオ上でも語られていた通り、グライダーである必要はなかった。
それでも、車椅子の少女が「空」に惹かれていく必然性は浮き彫りにされている。

「空を飛んでる時だけは、私は自由なの。この足が動かないなんて関係ない。
 自由っていうのは、私がなくしちゃったものの一つだけど、他にも沢山、そういうものがあるのね」


車椅子の少女が言う「自由」という言葉には、ずっしりとした重さがある。
単純に「好きな時に好きな場所に行き、好きなことをする」ことが、自由なのではない。
少なくとも私は、エレベーターのないマンションの5階に住み、毎日60段の階段を昇り降りするこの生活を、自由だと認識したことなんてない。
でも、彼女にしてみたら、こういう部屋に住む選択肢があったぶん、それすらも自由に見えるのかもしれない。
それは、羽のない私たちが、大空に翼を広げる鳥を見上げるように。

「……私、飛びたい。
 そうしたら、取り戻せる気がするの――未来が」
「未来?」
「……そう、未来。私がなくした、一番おっきなもの」


家族の反対があろうと、体制の抑圧があろうと、自らが望んだことを、自らの力で成し遂げる。
自分の未来は、自分で決める。
たぶん、それこそが自由なのだ。

---

共通ルートと、個別ルートに入ってからの日常シーンは、全体としては大味。
構成としては王道なんだけれど、なんというか新鮮味に欠ける。
テキストそのものの面白みも薄いし、もっさりと長くある程度着地点の見えているストーリーをこねくられるのは、暑い夏向きじゃない。

それでも、小鳥の怪我からオーラスまでの展開には、惹き込まれるものがあった。
テーマはしっかりしているし、伝えたいメッセージもはっきり見える。

「私、いま飛ばないと、一生自分に嘘をついて暮らしていくことになる」
「もう二度と、自分の翼では飛べなくなっちゃう……」


失いかけていた「今」をはっきりとその手に掴みとることで、「未来」に繋げていく。
人生には、命よりもずっと大切なものがある。
それがエピローグの手術に繋がっていくんだね。あまりにベタすぎたけど。

---

小鳥ルートの評価は☆4つ。
かなり完成度高し。彼氏ageな小鳥ちゃんかわいい。

ただ、Hシーンはどうなんでしょうか?
車椅子の女の子とエッチしたことないからよくわからないけど、あんな普通にエッチできちゃうものなんです?
個人的には、そのハンデの部分もきちんとHシーンに織り込んでほしかった。
そしたらイチャラブ度合いがもっと上がったと思います。
ほら、セックスって一番原始的な共同作業じゃないですか! ねえ?
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ゲーム [★★★☆☆]
この大空に、翼をひろげて

この大空に、翼をひろげて あげはルート

ころげて、2ルート目はサバサバ系幼馴染、姫城あげはを攻略。
男女を意識する前からの親友で、昔は女っぽさなんてこれっぽちもなかったのに、しばらく会わないうちにすっかり可愛らしい女の子になってしまっていた系ヒロイン。
たぶん大阪のオバちゃんの幼生。

あげはの声優は、萌花ちょこ。
初めてお世話になる人みたい。
声自体に関してはなにも感じなかったから、別に下手じゃなかったんだと思います。

あげはルートは、グライダーを飛ばすという強い目標を共有するにつれ、「元」親友から変わっていく幼馴染だった二人の関係にスポットを当てる。

---

もう最初に言ってしまうけれど、私はこのシナリオが嫌いだ。
完成度云々ではなく、個人的に好きじゃない。
根っこは、私のハーレムモノ嫌いな性質にあるのだと思う。

前半、あげははソアリング部の活動を快く思っていない教師・飛岡に目をつけられないようにするため、校内で部員同士あまり仲良くしないようにすることを提案する。
その作戦の結果、主人公は部とは関係のない女の子と一緒にいる機会が増える。
(あげはの妹・ほたる、寮生の先輩・佳奈子など)
そのせいで主人公は「女たらし」だの「半径1mに近づくと妊娠する」だの、もうひどい言われよう。
しかも、小鳥やふたごシスターズはともかく、あげはすらsageられてる主人公をフォローしてくれない。
女の子たちはあげはに言われて、主人公のところに来たのに!?

さすがにムカついたので、もうほたるとエッチしちゃおうと思いました。
でも主人公は「ごめん、俺はあげはのことが好きだから、好きな人は裏切れない」とか言い出して、もうコイツとは一生わかりあえないと思いました。
私はあげはのことが好きじゃなかったので、その後はもう全然感情移入できませんでした。

ハーレムモノが好きな人は、こういうお話を楽しめるんだろうか?
女の子に見下されながら、でも俺の周りには女の子がいっぱいだし! ってキモチヨクなっちゃうんだろうか?
あぁ、ひたすら主人公をageてくれた小鳥ちゃんマジ天使……。

---

あげはは、幼少期の関係が突然失ってしまったことを、強く後悔していた。
それが今のソアリング部に投影され、「失いたくない」「このままでいたい」という、どっちつかずな煮え切らない態度を取らせていた。
けれど主人公は、当時成し得なかった大きな目標へと到達することで、あの時と今とは違うことを証明する――
たぶん、そんなシナリオ。だいぶスキップしちゃったから定かではない。

小鳥ルートにおいて、あげはは「私は私が楽しむために部活をやってる」「小鳥がいない部活なんて楽しくないから辞める」とか言っていた。
今回のシナリオでも、主人公に黙って裏で色々動いていたのは、ソアリング部に幼少のトラウマを重ねていた、自分のため。
前半のぐだぐだハーレム展開も含め、あげははずいぶん自己中な女の子なのだ。

彼女を見ていると、「加奈 ~いもうと~」の鹿島夕美を思い出した。
夕美もずいぶんな自己中で、自分が楽しむこと、自分が満足することがすべてなヒロインだった。
でも、自分が幸せになるために、結局は主人公も幸せにしていまう――
だから、私はそんな夕美を、ウザがりながらも気に入っていたのだ。

あげはの自己中気質も、そんな自分と主人公のWin-Winな性質を持たせられればよかったんだけど、結局は「フライトの成功」という一点にしか奏功していない。
もうちょっと工夫すれば、もっといいヒロインになれたと思うんだけどなぁ。

---

主人公とヒロインのセフレな関係はさておいても、シナリオの山場たるモーニンググローリーへの飛翔も、小鳥ルートのほうが断然盛り上がった。
完成度が低いとまでは言わないが、数段落ちてしまうのは否めない。

評価できるのは、ラストの潔さ。
空を飛んで、想いを伝えあって、エンディングが流れて、一枚絵で締める。
小鳥ルートだと、エンディングが流れた後に再び日常シーンがあってHシーンがあって、それでようやく終わったからね。
テンポってやっぱり大事だと思いますね!
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ゲーム [★★★☆☆]
この大空に、翼をひろげて

この大空に、翼をひろげて 亜紗ルート

「ころげて」3ルート目は、ふたごシスターズの姉、風戸亜紗ちゃんを攻略。
姉なのに妹キャラという不憫な女の子。

声優は、雪都さお梨。
乙音ニコル(カルマルカ*サークル)、沢渡七凪(あえて無視するキミとの未来)、小日向ひなた(らぶらぼ)、草薙一葉(1/2 summer)あたりでお世話になっている声優さん。
キャッチーな妹系ボイスが密かなお気に入りの声優さんです。

サブヒロイン扱いでちょっと短めなふたごシスターズ姉のお話は、天才の家系に生まれた凡才である自分の存在意義について。

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「亜紗ちゃんは、どうして空が好きなの?」
「――届かないものに、届いてみたいんです。
 普段低い場所にいるから、憧れちゃうんですよ。高いところに」


風戸家は地元の名士であり、両親も祖父母も、双子の妹までもが恵まれた才能を備えている。
なのに、彼女だけが「普通の女の子」だった。
どれだけ努力をしてもなにかを成せることはなく、認められることもない。
いつも亜紗は、上を見上げてばかり。

亜紗ルートは、そんな彼女が主人公の「特別な女の子」になり、普段飛べないからこそ空に憧れ、翼を開いて空に羽ばたいていく過程が描かれる。
わりかしベタな展開ではあったけれど、小さくキレイにまとまったシナリオだったように思う。
逆上がりのできない男の子エピソードが必要だったかは不明。
たぶん、翼のない人たちの目線で共感できる――というお話なんだろうとは思うけど。

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双子のお話ではありがちな「入れ替わり」については、もうちょっと楽しくできたような気がする。
このゲーム、ギャグセンスがあまり高くないのが残念。

あと、主人公の天然ジゴロっぷりがヤバい。
女の子の頭ぽんぽんってして好感度上がるのとか、二次元だけだからね? あ、二次元だった、ならいいのか
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ゲーム [★★★☆☆]
この大空に、翼をひろげて

この大空に、翼をひろげて ふたごハーレムエンド(依瑠ルート)

「ころげて」4ルート目は、ふたごハーレムエンドの体裁で、風戸依瑠ちゃんを攻略。
亜紗ちゃんからの告白を、「双子どっちも好き! どっちも選べない! だからどっちも振る!」な選択肢を選ぶと、天使な依瑠ちゃんが「なら二人と付き合っちゃえばいいんじゃないですか? これこそWin-Winです」とか言い出してくれる。これこそWin-Winです。

CVは、有栖川みや美。
狭霧紫穂(なつくもゆるる)、和泉桜子(グリムガーデンの少女)、綾小路葵(ジブリール4)、鹿島志鶴(花と乙女に祝福を)、凶月咲耶(神咒神威神楽)あたりでお世話になっている。
今回はツンデレ風味なしっとり系妹を演じていた彼女だけれど、このキャラだと「可もなく不可もなく」といった評価。
やっぱりなつくるの紫穂ちゃんみたく、もっとはっちゃけた感じが似合ってるよ!

姉と同じくサブヒロイン扱いなふたごシスターズ妹な依瑠ちゃんのお話は、自他共に認める天才な彼女が、理屈じゃないところに「好き」を見出していくお話。

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部活も、人付き合いも、いつも損得勘定で考えて、価値の見いだせないことはしない。
それが依瑠のスタンスだった。

でも、気付いたときには、理由もなく主人公に惹かれていて、理由もなく空に憧れる。
後付けで色々理由を考えてみるけれども、それもいまいちしっくりこない。

やりたいからやる。好きだから憧れる。
彼女に欠けていたのは、言わば情熱のようなもの。
依瑠ちゃんは、それを「青春」だと言っていた。たしかにその通りだと思います!

そんな彼女には、このゲームのキャッチコピーを贈ろう。

好きになるって、こういうこと。きっと。


---

ギャルゲーとしての、イチャラブ的完成度は、まぁこんなもんかなぁって感じ。
シナリオ的起伏としては……ちょっとご都合主義が垣間見えるけれど、毎回おんなじようにグライダーを完成させてちゃつまんないでしょう!? っていう、シナリオライターの心遣いだと理解しておきます。

ちなみに、エンディング流れてからの締めは、今んとこ一番スマート。
写真を撮ることについての伏線がもうちょっとあればよかったのに!? と思わないでもないけれども!
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ゲーム [★★★☆☆]
この大空に、翼をひろげて

この大空に、翼をひろげて 天音ルート

「ころげて」ラストを飾るのは、天然ときどき天才な先輩、望月天音を攻略。
主人公たちに翼を与える中心人物な彼女のお話が、このゲームのトゥルー扱い。

天音のCVは、五行なずな。
天宮雫(死神の接吻は別離の味)、ユルシュール・フルール・ジャンメール(月に寄りそう乙女の作法)、悠木夏海(春季限定ポコ・ア・ポコ!)、木ノ本実咲(恋愛0キロメートル)、三咲爽花(あえて無視するキミとの未来)あたりでお世話になっている。
五年制の高専で規定ギリギリまで留年し続けていた「超留年生」な天音は、たぶん20代中盤くらい。
普段ならお姉さん系しっとりボイスな声優を選びそうなこのキャラクターに、もこもこと愛嬌のある五行なずなボイスをキャスティングした誰かは、とてもすばらしい。
天音ちゃんの魅力を十二分に発揮していたと思います。

天音ルートは、約束の空のお話。

---


天音自身もそうだし、他のキャラクターのほとんどもそうだけれど、「空を飛ぶこと」そのものには、根拠のある理由を持っていない。
天音の場合は、イスカとの約束が、それだった。

雲の回廊を渡ること。その光景に天音が感動すること。
天才だった天音の予定調和のような日常に、色鮮やかな光をもたらすこと。
だから天音は、イスカが消えた後も、留年を繰り返しながらグライダーを作り続けていた。
その約束そのものが、イスカの生きていた証だったから。

けれど、イスカはその約束を「嘘だった」と告げる。
天音には、今までやってきたことすべてまでが嘘だったようにすら感じられてしまう。
けれど、グライダーはここにあって、同じ夢を見ている仲間はそこにいて、約束の空がすぐそこに広がっている。
だから、天音はすべてを「本物」にするために、約束の空へと飛んで行く。

---

さすがトゥルーエンド、なかなか完成度高い。
寮の部屋に隠されていた飛行日誌はイスカの夢そのもので、顔も名前も知らない少女がその夢を受け継いでいく。
この構図はとてもよかった。おかげでイスカの一枚絵がすごく映えた。
もっと押してきてくれてもいいくらいだったよ!

いちゃラブ日常パートも、まぁまぁ。
個人的には、序盤の「え……これ、付き合ってなかったのか……?」な天音ちゃんから、もっとギャグ展開に持っていってほしかった。
少なくとも、エロサイトはもっと後でいい。
このゲーム、このあたりツメが甘いのだ。

次回、総評。
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ゲーム [★★★☆☆]
この大空に、翼をひろげて

この大空に、翼をひろげて まとめ

シナリオ・テキスト

概ね期待通り。
物語の構成はよく練られているし、ギャルゲーの王道をいくような出来。
ちょっと日常シーンが多いような気がするかなーとは思うけど、やっぱりギャルゲーって女の子との楽しい日常を描くものだしね! と思えば、それも納得。

ただ、テキストにセンスが感じられないのはなぜか。
なにが? とか、どこが? とか聞かれても困るのだけれど、「これなら私にも書けそう!」と思わせるような文章だった。
だからこそ逆に親しみやすいとか、ハードルが低いとか、万人向けとか、そういうことなのかもしれないけれど。
でも、ギャグにはもうちょっと注力していただきたかった。
たぶん、初心者向けエロゲーというジャンルなんだと思います。

個人的には、グライダーというものについてもうちょっとオタクくさい説明があってもよかったように思う。
飛行機の翼がどういう理屈で揚力を発生させているのか、とか、FRPの取り扱い、とかそういう話はちょろっとあったけど、主人公たちが二度の夏をそれに注ぎ込んだ「ものづくり」に、もっとスポットを当ててもよかった。
主翼をいくつかの部分にわけて作って、それをあとでくっつけるのは書かれていたけど、その具体的方法とかさ。
ギャルゲーをやるのはだいたい男性だし、そういう機械的オタク話に親和性が低いとは思わないよ?
毎回「今日もグライダー制作をがんばった」って、小学生の日記じゃないんだからさあ。

シナリオ別評価
  小鳥(☆4)>天音(☆3)>その他

やはりメインヒロインは小鳥。
逆に言うと、小鳥ルートの出来がよすぎて、もう満足してゲームクリアしそうになった。
小鳥は他のルートでもいい子だった。
特に天音ルートでの、主人公の恋の行方を自分のことのように気にしている小鳥ちゃんったら!

グラフィック

文句なしの極上。
女の子の可愛さもさることながら、背景や空模様がとても美しい。
3D動画の使い方もすばらしい。初めて空に上るシーンとか、まるで映像作品みたいだったもの。
力とお金の使いドコロをよくわかっている。

特筆すべきは、おっぱいのエロさ。
違和感を感じがちな大きなおっぱいが、とてもまろびやかに描かれている。
これなら巨乳もアリかと錯覚させるレベル。

Hシーン

初心者向けギャルゲーらしく、女の子はみんなエロい。
一枚絵の美麗さも加え、それなりに実用レベルでは?

音楽・ムービー

OPムービーとボーカル曲のクオリティは上々。
使い方は極上。
個人的には第1OPとエンディングのPerfect Skyのほうが好き。

BGMはふつう。
休憩中にcapsuleのグライダーを聞きたくなります。

システム

スキップがややもっさり気味に思えた他は、過不足なし。

総評

2012年萌えゲーアワード大賞受賞作、ピュアグライダーを飛ばす系青春ADV。
空に憧れる明確な理由はないのに、無意味で無価値に見える結果を追い求めて情熱を注ぐあたりに「青春」が見える。
それが、好きになるってことなんだろう。

全体の完成度は高い。
ただ、そのせいでエンドロール後がやや蛇足になりがちな気がしなくもない。
予想通りのハッピーエンドにしかならないのは、鬱ゲーバッドエンド厨な私にとっては、少し物足りない。

とは言え、無難に人にオススメできるゲームなのは間違いない。
夏にやるのはいい感じでしたね!
評価は★3、まぁまぁな良作でした。
小鳥ルートだけは☆4以上の価値がある!
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ゲーム [★★★☆☆]
この大空に、翼をひろげて
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