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Angel Beats! -1st beat- ユイルート

アニメとして公開されてから、5年越しに待望のゲーム化、AB!をプレイ。
全六部作予定らしい。まじこいかよ
ちなみにアニメはブログ開設前の視聴のため記事にはしていないけれど、★5評価をつけています。

なんとなくゆりっぺを目指しつつ進めていたら、ふとゆいにゃんに「お兄ちゃん」と呼ばせることに成功したので、順次ユイルートに突入することに。
とはいえ、攻略サイト見ずにフラグをすべて回収していくのは至難の業。

ユイルート自体は、アニメ版の「俺が結婚してやんよ!」に準ずる。
音無がユイと付き合うことになるのかと思ったのだけれど、そうじゃないらしい。
ゆりっぺも言ってたもんね、「ギャルゲーをやってるつもりででもいるの?」って。

ただ、個人的には、ユイルートはもっと引っ張れたんじゃないかなーって思う。
ほら、ギャルゲーでよくあるじゃん、結婚式ごっこ!
あれをしちゃえばよかったんじゃないのかな!
それとも、そんなラブラブになっちゃったら、逆に消えづらいからなのかな。

とにかく、アニメ版と大差ないシナリオだったけれど、それはすなわちAB!が神作であることを確認する作業だった。
次は、アニメにはなかった展開が予想される岩沢さんルートに行こう。
しかし選択肢の数が多すぎる。ちょっと面倒くさいよ!
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ゲーム [★★★★★]
Angel Beats!

Angel Beats! -1st beat- 岩沢ルート

AB!岩沢ルートを攻略。
アニメではまったくない展開で、なかなかアツかった。

死んだ世界は、悔いを残したまま学生生活を終えた人間が、その無念を晴らすための場所。
だから思い残すことをなくしたとき、消えていく。
アニメでもあった通り、岩沢は歌をうたうという希望を掴みかけた瞬間に人生が終わり、それを悔いていた。

音無と結ばれたことで新しい「幸せ」を見つけ、しかしその幸せがいつまでも続くように、死んだ世界から消えることを拒否する。
すると、アニメでもあったように、世界のシステムとして「影」が現れて、その幸せを壊そうとする。
あの世界は死なない世界でもあり、決して幸せになれない世界でもあるのだ。

それを音無に告げるゆりっぺと、影を消すために岩沢を貶めるガルデモメンバーの芝居が、もう見てられない。
関根と入江のコンビのキャラがよかっただけに、マジで心が痛かった。
あのシーンはもうちょっと引っ張ってくれてもよかったかなーって思う。

その後の展開は、まぁ予定調和……なのかな。
転ほど結にインパクトはなかった。
岩沢ルートで結婚式しちゃうから、ユイルートではなかったんだね。なるほど
しかしエッチしちゃうとは思わなかった。超文学的な結ばれ方だった。わろた

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岩沢の興味を引こうとする音無の話術はイケメン。
音速の話題とはわろた。あれは女の子食いつきますわ。見習いたい

ついでに、ひさ子の過去も打ち明けてもらったり。
なんだかやたらとひさ子がかわいく見えてきました。

それでも、天使に告白しちゃうしおりんのかわいさったら反則的。
これはAB!かわいいキャラランキング急上昇です。天使を超えたかもしれない。
ちなみに一位は不動の遊佐さんです。
遊佐さんの金髪をくんかくんかしてドン引きされたい。そして走って逃げられたい。
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ゲーム [★★★★★]
Angel Beats!

Angel Beats! -1st beat- 松下五段ルート

AB!松下五段ルートを攻略。
リトバス真人ルート筋肉エンド的なギャグのお話かと思っていたら、普通のシナリオだった。
天使が仲間になり、音無が「みんなを満足させる」ことを目標として、最初に松下五段の無念を晴らすことにした世界線。

少年期に視力を失った松下を支えてくれた従姉弟のお姉さんの顔を忘れてしまった、というのが彼の問題。
直井の催眠術で一発解決! と思ったのだけれど、そうは問屋が下ろさなかった。
結局は、お姉さんとの思い出のキーワードとなる向日葵畑を作り、なんとなくハッピーエンド。

道中、なぜ影が出現しなかったのかは不明。
いや、出てきてはいたっぽかったけど、そこまで活躍していなかったようだ。ふぅむ?

全体の完成度はややビミョーかも。
松下五段との絡みもそんなに面白くなかったし。
ユイの「見て見て、虹ですよ~~っ!」が救い。
あと、痩せルートで「その口調に慣れないんだが……」と毎回戸惑ってる野田にはわろた。
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ゲーム [★★★★★]
Angel Beats!

Angel Beats! -1st beat- NEXT BEAT+まとめ

AB!NEXT BEATを終わらせて、とりあえず1st beatはクリアかな。
CGは全部埋まった。レコードは90%だけど、まぁいいでしょう。

NEXT BEATそのものは、次回予告的な。アニメで言うと11話に相当する。
ユイ・岩沢・松下の三人の無念を晴らして天使との協調路線を取る音無と、神への復讐を遂げようとするゆりとの方向性の違いが明らかになる。
アニメではここから駆け足でみんな消えていってしまうのだけれど、2nd beat以降では個々にスポットを当てていくに違いない。



まとめ

まず、この「死んだ世界」の世界観と、設定が秀逸すぎる。
加えて、キャラ同士の絡みが素晴らしい。

アニメにあってギャルゲーにない動きや臨場感といった部分に物足りない点もあったが(特にカルデモライブシーンと、直井の過去回想エピソード)、選択肢によって多様にスポットを変える絡みの多様さ(特に名前いじりと、オペレーション・答案すりかえでのみゆきちの活躍具合)は、尺にとらわれないゲームならでは。

このゲームの特徴として、異常に多い選択肢の数が挙げられる。
3ルートのうち、最も選択肢の数が少ない岩沢ルートでも、およそ160個。
松下ルートなら、200回近い選択を迫られる。
これは「全クリの面倒臭さ」という欠点にもなるが、「プレイヤーである私たちがゲーム世界に没入できる」という点で、比類なき長所になり得る。

例えば、死んだ世界戦線に加入した当初、自分の名前を思い出せないプレイヤーが選べるあだ名に始まる、名前いじり。
ロリコンやら、ただのエロ少年やら、ユリブサイクやら、エロいのは重々承知だが――やら、私たちが主人公の性格を選択できるゲームは珍しい。
そして、その選択肢によって、すべてのキャラクターのリアクションも変わっていく。
この作りこみ具合には、感嘆のため息すら出ようというものだ。
そりゃ企画から発売まで4年もかかるよ。

私は、同じKey作品である「リトルバスターズ!」も☆5評価をつけている。
確かに、ギャルゲーマーとしてデビューしたての時期にプレイしたということで、思い出補正のようなものもあるように思う。

個々のシナリオそのものは、松下ルートに見られるように(あるいはリトバス・クドルートに見られるように)、大したクオリティではない。
Key作品の特徴というか、麻枝准シナリオの特徴というか、なんだかふわっとした雰囲気で「どうです、いいでしょう?」「ぐっとくるでしょう?」と感動の押し売りをされている気分になる。
(だからそれが全面に押し出されているCLANNADは好みではないし、Airはアニメでげっぷが出て、Kanonに至ってはプレイする気すら起きない)(ファンの方ごめんなさい)

それでも、わたしはAB!にもMAX★5評価をつける。
それはリトバスと同じく「これほど日常シーン(共通ルート)が楽しいゲームは類を見ない」からだ。
これは稀有な存在だよ、本当に。

ところで、ユイにゃんとの絡みでさらっと出てきていたけれど、どんな怪我も翌日には治るなら、破れた操も翌日には戻っているんですかねえ!?
もしそうなら処女厨歓喜! 私は別にどっちでもいい!!
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ゲーム [★★★★★]
Angel Beats!