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義妹は囀らない~ココロのクサリ~ まとめ

久々に記事を書こうと思い立ったゲーム、「義妹は囀らない~ココロのクサリ~」。
同人サークル「ネガティブギャング」プレゼンツの、調教陵辱系抜きゲーです。

大筋は、主人公の妹として暮らすようになった大人しい少女に好き放題しちゃうというもの。
しかし、その王道な設定を、愛憎入り交じった耽美なシーンに料理するシナリオライターのセンスには光るものがある。

もう、ざくろの体は自由に出来る。
俺の命令は、なんでも聞くようになった。
これで、すべてが満足できると思っていた。

…でも、俺は不安だった。
全てを手に入れているハズなのに、不安だった。
ざくろは本当に、心の底から俺に従っているか?
失神するほど陵辱されて、何の不満もないというのか?

そんなワケがない。
ただ、抵抗できずにいるだけ。
きっと犯せば犯すほど、俺への憎しみは増していくだろう。
ならばひたすら、抑えつけるしかない。
ざくろが、心の底から諦めるまで、ただひたすらに。

それは、終わりのない陵辱の連鎖。
エスカレートするだけの、螺旋階段。

……それでももう、やるしかないのだ。


無口で従順な少女の裏に隠されたもの。
無理やり変えられていく少女の、変わらないもの。
それが明らかになるトゥルーエンドは、かなり秀逸だった。

主人公の心理変化もかなりリアルで、説得力がある。
男の救いがたい性というか、人間の欲望の滑稽さというか、そういうものが存分に発揮されている。

Hシーンそのもののテキストも、なかなかエロい。
けれどそれより、シーンの前後のシチュエーションを大事にしてくれているのが、かなり高ポイントです。
無責任に中出ししまくった後、妹ちゃんが「あの……妊娠したら、どうすれば……」とか言ってくれるあたりとか!

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残念だったのは、6つあるエンディングのうち、バッドエンドに相当するものが、トゥルーエンドを攻略した後でないと解放されない点。
私は「バッド→トゥルー」こそが王道だと信じている人間なので、最後にバッドエンドが来てしまうと、読後感がもやっとしてしまいました。

あとは、抜きゲーのくせにやたらと周回しないと全シーンが解放されない点。
まぁ同じシーンを何回も使いたい人には、その都度新鮮さがプラスされて、嬉しいのかもしれないけれど。

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絵はそれほど上手だとは言えないが、枚数の使い方が贅沢。
全50枚近くあるのに1500円という値段は、かなりお買い得な感じがします。

デフォルメの少ないキレイ目な絵柄で、ハードなプレイをしてくれるこの雰囲気は、かなり好み。
妹ちゃんってば、すぐ白目剥いてアヘ顔になっちゃうしね!
イラマチオされたままの射精で、鼻から精液を逆流させちゃう妹ちゃんは、とてもかわいいです。

総評は、良作★3つ。
抜きゲーのくせにかなりの力作でした。
「調教」「陵辱」「妹」あたりが好きな人には強くオススメしたい。ボテ腹エンドもあるよ!
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ゲーム [★★★☆☆]
義妹は囀らない
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