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ラブライブ! School idol project 1~3話

アイドルマスターをAKB48としたところの、ももクロがこの「ラブライブ!」。
ヤバいを通り越して「マズい」くらいハマっている人もいるとかなんとか。
去年あたりからゆっくりとファンを増やしてきたところで、今期からアニメがはじまった。

ラブライブ!の特徴は、シングル曲のPVのアニメーションがやたらとハイ・クオリティなところ。
アニメーション制作は、ガンダムシリーズのサンライズ。
5分程度のPVに、TVアニメ30分ぶんの予算と手間をかけて作っているらしい。
3Dのぬるぬる感と2Dの温かみを違和感なく同居させた、見応えのあるモノに仕上がっている。



1話 叶え!私たちの夢――

高坂穂乃果、南ことり、園田海未の通う音ノ木坂学院が、廃校の危機に。
幼なじみな三人は、新入生を集めて学校を存続させようと、今流行りな「スクールアイドル」を目指すことを決意する。
穂乃果はUTX学園のスクールアイドル「A-RISE」を見て、アイドル部を設立しようとする。
けれど、生徒会長の絢瀬絵理に「部員は最低5人」「部活の目的が受験生集めなら、認められない」と言われてしまう。

穂乃果が主人公格なのかな、天然で押しが強くてまっすぐな性根の持ち主。
ことりは、おっとりだけどみんなのまとめ役になりそう?
海未はブレーキ役かな? 一言で言えばクーデレだ、きっと!

これからは、穂乃果が生徒会をもアイドル部に巻きこんでいく展開に違いないよ。
あと、音楽室で歌ってた子とか!

「ススメ→トゥモロウ」で、オープニングとエンディングをループさせるように繋げてくる構成にはかなり感心したよ! これは良い演出です。
踊ってる三人もとてもかわいい。たしかにこれはマズい。
ダンスシーンのアニメーションもPVと比べて遜色ない出来で、完成度高し。
これからがますます楽しみになってきたよ!

2話 アイドルを始めよう!

新入生歓迎会をファーストステージと見据えた3人のアイドル活動のはじまり。

アイドルにまず必要なのは、楽しく歌えるだけの体力。
ということで、弓道部の海未ちゃんのシゴキが始まる。
舞台になっていたのは、神田明神の男坂。秋葉原のすぐ近くだ。

普通に考えて、そんな上手くいくハズがない。
そう思っていても、応援したくなる何かが、穂乃果にはある。
だから、生徒会長の絢瀬絵理は「μ's」とグループ名をつけてくれるし、西木野真姫も曲を作ってくれる。
……あれ、グループ名を応募してくれたのってメガネの子? 違うよね生徒会長だよね?

全体、ちょっとご都合主義的な気がしなくもないけど、その辺はご愛敬かな。
次回は初ライブらしいけど、ダンスの振り付けは誰が考えるんだろう?

3話 ファーストライブ

人前に立つことに緊張する海未と、μ'sファーストライブ。

スカート丈でマジ切れしてくる海未ちゃんもかわいかったけど、真姫ちゃんには敵わない。
真姫ちゃんはちょっと声が気に入らないけど、やっぱりツンデレは正義だしね!

しかし現実は甘くなかった。
幕を開けたとき、そこには誰もいない。
3人はその現実に打ちのめされそうになる。

けれど、たった一人だけ、メガネの花陽ちゃんだけは見に来てくれていた。
3人は、そのたった一人のお客さんのため、そして今まで頑張ってきた自分たちのために、全力でライブを行う。
終わったとき、歩んできた道は間違っていなかったこと、その道をこれからも歩んでいきたいと本気で思っている自分たちを見つけるのだった。

ライブで披露したのは、真姫ちゃんの作った「START:DASH!!」。
TVカット版だろうけど、3分くらいあって、ライブシーンのアニメーションにはかなり熱が入っていた。
こういうのって観ているだけで楽しくなってしまうね!

ところで、ちょこちょこ出てくる黒髪ツインテのチビな女の子は何がしたいんだ?
1話のUTX学園のところから出てきてるんですけども!
スクールアイドルに憧れてるけど、言い出せない!的なことか?
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アニメ [★★★☆☆]
ラブライブ!

ラブライブ! School idol project 4、5話

4話 まきりんぱな

小泉花陽・星空凛・西木野真姫の3人が、μ'sに加入する。

メガネを取ったかよちんはなかなかかわゆい。
凛ちゃんはかよちんかよちん呼ぶけど、正しくは「はなよ」らしい。

真姫は音楽を続けたかったけど、実家の病院を継がなくちゃいけないから、諦めていた。
けれどμ'sは、自分の作った曲を楽しそうに歌って踊ってくれていた。
真姫ちゃんは、たぶんそれが純粋に嬉しかったんじゃないのかな。
自分の音楽はまだ終わってないんだ、って。
だからこそ、始めようにも一歩を踏み出せない臆病な花陽を、応援する気になったんだろう。

凛ちゃんは……えっと、ノリ、かな?
友達のかよちんのため、っていうのが一番大きそう。
女の子らしいフリフリな服とか着て、今までとは違う自分になりたい願望もあるのかもしれないな。

さて、黒髪チビのアイツは、意外と性格が悪かった。
次回、にこ襲来!
これで日常シーンのギャグ要素がぐんと上がりそうな予感!

5話 にこ襲来

黒髪ツインテなおチビ、矢澤にこがμ'sに加入する。

というか! にこは先輩なのか! まじか!!
アイドルヲタな毒舌下級生だとばかり思っていたよ!

「キャラを立てる」でのアレは、私も正直どうかと思う……。
けど、ギャグキャラとしてのポテンシャルはきっとスゴいものがあるはず!
うんこ帽子でハンバーガーをパクろうとしてたアレにはちょっと吹いたしね!

にこの嫌がらせ(?)が、本当はスクールアイドルになりたかった気持ちの裏返し、μ'sに対する嫉妬であるのは間違いない。
だからって、あの誘いかたはアリなのか? 巻き込みかたが強引すぎるよーな……。
それが穂乃果の持ち味、ってことなんだろうか。
うぅむ、なんだかイマイチぴんとこないぞぉ

ただ、うるうるきてたにこにーには、私までうるうるしてしまいました。
が、にこにー歌へたっぴだよ。今話のエンディングを聞けばわかる
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アニメ [★★★☆☆]
ラブライブ!

ラブライブ! School idol project 6~8話

6話 センターは誰だ?

部活動紹介を経て、μ'sのセンターたるリーダーを決めようとする話。

にこりんの必死さは痛々しくてわろてしまったよ。
この子はやっぱりこういう不憫な扱いなのだなぁ。かあいそす……

結局、リーダーはなしで、みんながソロパートを持って順繰りにセンターに立つ、という結論に落ち着く。
けれど、そう提案したのは穂乃果で、やはりみんなを引っぱる情熱を持っているのは、彼女なのだった。

「なんにも囚われないで、一番やりたいこと、一番面白そうなことにひるまず真っ直ぐに向かって行く。それは、穂乃果にしかないものかもしれません」


今回は「これからのSomeday」のPV付き。
リボンを光らせるアイディアは、なかなか悪くないね!
……あんなカメラでこれだけの映像が撮れるかよ!とか突っ込んじゃいけない

今さらの話だけど、エンディング「きっと青春が聞こえる」での、汗だくでほほえむ穂乃果はとてもかわいい。
前髪がおでこやほっぺたにくっついちゃってるあたりがたまらん

7話 エリーチカ

スクールアイドルの甲子園「ラブライブ」出場条件として、試験での赤点回避を条件に出されるμ's。
アホの子は、穂乃果・凛・にこだった。
にこはここでも不憫キャラを存分に発揮か。なるほど

今回のサブタイトルのエリーチカは、生徒会長・絢瀬絵理のあだ名らしい。
3話の「START:DASH!!」の動画をネットに上げていたのは、絵理ちゃんだった。

μ'sの活動に否定的な絵理の行動原理は、にこと同じく「僻み」かと思っていたら、違ったらしい。
彼女はバレエの素養があり、そのせいでスクールアイドルが素人同然に見えてしまう。
あんなダンスでは、人を惹きつけることなんてできやしない。
その心情を聞いた海未は、絵理にダンスを習うことを決意したようだった。

人を惹きつけるものは、技術だけじゃない。
想いなんていう、言葉にはし辛いものが心に響くことだってある。
絵理の妹・亜里沙がそれを体現しているのだけど、絵理がそれに気づくのは……次回くらいか?

8話 やりたいことは

学院の存続が決まるオープンキャンパス目指して、絵理の指導を仰ぐμ's。
絵理と希の生徒会コンビが加入し、9人のフルメンバーになる回でもある。

「えりちが頑張るのはいつもだれかのためばっかりで、だからいつも何かを我慢してるようで、全然自分のことを考えてなくて――! えりちの、本当にやりたいことは?」
「……なによ。なんとかしなくちゃいけないんだから、しょうがないじゃない!! 私だって、好きなことだけやって、それだけでなんとかなるんだったらそうしたいわよ! 自分が不器用なのはわかってる。でも――今さらアイドルを始めようなんて、私が言えると思う?」


絵理は、μ'sにではなく、スクールアイドルに憧れていた。
その流行も、人気も、学校を救う有用な手立てであることも知っていた。ハマってる妹もいたし。
彼女自身も、ダンスを武器にその舞台に立ちたいと思っていた。
しかし、それが公私混同な願望だということもわかっていた。
だからこそ、彼女は自分の気持ちに素直になれなかったのだろう。
絵理ちゃんは、とても律儀で誠実な女の子なんだ。

オープンキャンパスでライブをしたのは、ラブライブ!1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」。
ライブシーンは、舞台・衣装・振り付け・ポジションとも、シングルのPVとほぼ同じ構成。
アニメではさすがに1番までしか歌ってくれなかったけど、それでもクオリティは抜群だ。

教室で黄昏れていた絵理をみんなが誘いに来るシーンは、PVからの流用でもある。
穂乃果の真っ直ぐな情熱は、ここでも周りの人を巻きこんでいくのだった。

ところで、「μ's」の名付け親は希だったんだね。
私はてっきり絵理かと思っていたよ!
2話の記事をここで訂正させていただきます。
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アニメ [★★★☆☆]
ラブライブ!

ラブライブ! School idol project 9~11話

最近、携帯ゲームの「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」がなんとも面白いのです。
音ゲーとギャルゲーを組み合わせたようなゲーム。
私は真姫ちゃんからはじめたけれど、もう一枚真姫ちゃんを手に入れないと個別ルートに入れない。
これ、無課金勢でどこまでいけるのやら……。

ということで、ラブライブ!の続き。
観るアニメが溜まりすぎてえらいことになっているので、いい加減消化しなくちゃいけないよね。

---

9話 ワンダーゾーン

南ことり回。
実はことりが伝説のメイド、ミナリンスキーだったことが発覚する。
よくよく振り返れば、5話のアイ研の部室での伝説のメイドのサインで、その伏線は張られていたね。

「自分を変えたいな、って思って……。私、穂乃果ちゃんや海未ちゃんと違って、なにもないから……」


友達は一番身近な存在で、一番のライバル。
羨ましくて、憧れて――だから努力する。
ことりの場合、それが、これだった。

自分を変えるべく取り組んだ歌詞作り。
てっきり「sweet&sweet holiday」の歌詞を作っていたのかと思っていたけど、違ったようです。

路上ライブシーンの「Wander zone」はかなりの手抜き。
前回の「僕らのLIVE 君とのLIFE」で力を使い果たしてしまったのだろうか。
まぁことりがかわいいからいいんだけどね!
真姫と並んで、不思議な味を持つ声に惹かれる女の子です。
穂乃果たちに見つかったときのことりと、その後の全力疾走にはわろてしまったよ

ちなみにことりがバイトしていたのは、ガチャポン会館6Fの「CURE MAID CAFE」。
私が秋葉原に行くたびに臨時休業している、謎のメイド喫茶です。

しかし、アキバのショップにあったグッズって、完全に無断で作ってるよね?
μ'sのみんなは無邪気に喜んでいたけど、本当にあれでいいのか?

10話 先輩禁止!

夏休み、合宿に行く話。
水着回、かつ「ツンな真姫ちゃんをデレさせよう!」な真姫回でもある。

しかし、真姫ちゃんは今までだってちょいちょいデレてくれてたから、あのままでも十分よかったと思うんだよ?
というか、希の上から目線がちょっと鬱陶しい。
これが先生とかコーチとかならわかるけど、所詮高校生だもんなぁ。

そして、にこにーの扱いがますますひどい。
オーラスでカッコかわいくなるための布石かなにかなのか?
エリーチカの「ハラショー」はちょっと面白かったけど!

11話 最高のライブ

学園祭とライブ「No brand girls」回。

スクールアイドルの甲子園「ラブライブ!」出場枠を確保するため、ランキング20位以内に留まろうと、最高のライブにすることを誓う穂乃果。
けれど、無理がたたって、雨天のライブで一曲目を披露したところで倒れてしまう。

ほのかが倒れたあのシーンは、完全に死んだ描写だった。
というか、19位とかいつの間に? っていう感じ。
合宿も日常回で終わってしまっていたし、アキバで路上ライブはやったけど、それ以外に要因が描かれていないよね。

……まぁあんまり細かいところに突っ込んじゃいけないのかな。
曲作りとか、編曲からマスタリングまで全部真姫ちゃんがやってるの? プロなの? とか気になっちゃうし。

しかし、なにはともあれ、カゼを押してまでステージに立つ穂乃果の輝きっぷりったらなかった。
無理行って入れたジャンプシーンは、軽く鳥肌モノだったもん!

――大丈夫。いける。できる。今までもそうやってがんばってきた。
できると思えばなんだってやってこられた。大丈夫!


そして、その裏ではことりが人生の岐路に立っているようだった。
ことり回9話のエンディング直前でのカットイン、エアメールの伏線が生きてきたね。

「私たちって、いつまで一緒にいられるのかな?」

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アニメ [★★★☆☆]
ラブライブ!

ラブライブ! School idol project 12、13話+まとめ

12話 ともだち

ラブライブ出場辞退とことりの留学、鬱な穂乃果。

学園祭で穂乃果が倒れたことで、μ'sは特定のメンバーに過度な負担をかけていたことに気づき、ラブライブ出場を辞退する。
けれど、穂乃果はそれを自分が体調管理を怠ったせいだと自分を責める。

「遅らせれば遅らせるほど、辛いだけですよ」
「でも、決める前に穂乃果ちゃんに相談できてたらなんて言ってくれたのかなって……それを思うと、うまく言えなくて……」


さらに、大切な親友が悩んでいたのに、相談にも乗ることができなかった。

――私がもう少し周りを見ていれば、こんなことにはならなかった。自分がなにもしなければ、こんなことにはならなかった!


ことりがいなくなるまでにはまだ時間があるし、ラブライブは来年だってある。
他のメンバーは、そう慰めようとする。しかし穂乃果は――

「――出場してどうするの」
「学校は存続できたんだから、出たってしょうがないよ。それに無理だよ、A-RISEみたいになんて、いくら練習したってなれっこない」


「あんたそれ、本気で言ってる? 本気だったら許さないわよ」
「――許さないって言ってるでしょ!? にこはね、あんたが本気だと思ったから――本気でアイドルやりたいんだって思ったから、μ'sに入ったのよ! ここに賭けようって思ったのよ! それを――こんなことくらいで諦めるの!? こんなことくらいで、やる気をなくすの!?」


いつもおとぼけキャラだったにこの、奥底に眠る情熱には、正直ぐっときてしまった。
しかし、そんな真摯な想いの丈をぶつけられても、穂乃果の心は揺らぐことはない。

無垢だったヒロインをさいなむは、無力感。
今となっては、自分がなにもしなくとも、学園は存続できたような気さえする。
むしろ、ことりと海未との三人の、未来の思い出を守ろうとしてがんばってきた。
それを欠いてしまったのは自分で、それなら、自分の努力の価値は……?

「――やめます」
「私、スクールアイドル、やめます」


穂乃果の気持ちはわかる。あれで自分を責めるなっていうほうが酷だと思う。
けれど、ここまでダークな内面に堕ちていくメインヒロインも珍しいよね。

今までの穂乃果は、みんなを引っぱるリーダーだった。
それは、言わばわがままで、自分がそんなこと言わなければ……。
そうして、彼女のまっすぐな心は、ぽっきり折れてしまったのだった。

「――あなたがそんな人だとは思いませんでした……最低です……」
「あなたは……あなたは最低です!」


13話 μ'sミュージックスタート!

最終話。活動を休止するμ'sと、本当にやりたいこと。
12話ラストの確執は解けず、穂乃果は鬱屈を抱えたままで、海未はことりを引き留められず、ことりは別れを言えずに日本を発とうとしていた。

μ'sは穂乃果が言い出さなくとも、いずれ壁にぶつかっていた。
ラブライブのため、ひいては学園存続のためにはじめた活動だった。
いずれの目標も過ぎ去ってしまった今、新たに目標を見つけなければならなかったのだから。

今度は誰も悲しませないことをやりたいな。自分勝手にならずに済んで、でも楽しくて、たくさんの人を笑顔にするためにがんばることができて――
「……そんなもの、あるのかな……」


そう言う穂乃果は、なんだか一回り大人になったようで、でも、あまり似合っていなかった。
そうして日常に戻ったように見えた穂乃果。
けれど、彼女の中には、たしかにあの輝いていた時間が息づいていて、そのきらめきが彼女を誘うのだ。
――楽しいことが、ここにあるよ。

μ'sのメンバーは、みんな少し臆病で、自分のやりたいことへとまっすぐ向かっていくことができない女の子たちだった。
そんな彼女たちを引っぱっていけるのは、穂乃果だけ。
6話、リーダーを決める回での海未ちゃんのセリフから、もう一度。

「なんにも囚われないで、一番やりたいこと、一番面白そうなことにひるまず真っ直ぐに向かって行く。それは、穂乃果にしかないものかもしれません」


「穂乃果に振り回されるのは、もう慣れっこなんです。だからその代わりに連れていってください――私たちの知らない世界へ!」


気の利かない猪突猛進な性格を、自分の欠点だと思っていた。
けれど、親友は、それを長所だと――オンリーワンなすばらしいところだと認めてくれる。
そして、もう一人の親友も、そんな彼女を待っているはずなのだ。

「小鳥ちゃん、ダメ! 私、スクールアイドルやりたいの! 小鳥ちゃんと一緒にやりたいの! いつか別の夢に向かうときが来るとしても!」「――行かないで!」
「ううん……私のほうこそごめん……! 私、自分の気持ち、わかってたのに……!」


そうして、9人は再びステージへと立つ。
高坂穂乃果の見た夢を、みんなで掴むために。

--- まとめ ---

まず、作画――というか、動画がすばらしい。
ライブシーンの3Dのぬるぬる感がハンパない。
さすがガンダムのサンライズだ。新時代の幕開けか。

脚本は、後半に入ってその傾向はあったけれど、最終2話は特に、駆け足な展開。
最後のライブが、なんのライブなのか伏線がまったくなかったもの。
おそらくにこりんぱながやろうとしてたステージだったんだろうけど。

そういった、いささかご都合主義とも言えるものが垣間見える。
そんな重箱の隅をつついている時間がなかったのかもしれない。
設定的には、もう1話分くらい時間が欲しかったかもしれないなぁ。
ただ、そうすると話の勢いやテンポといったものが削がれてしまうのかもしれない。難しい

一方、物語のテーマは、アイドルもののキャラ萌えアニメかと思いきや、意外としっかりしている。
「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」の間で揺れる、多感な年頃の少女たち。
人生で一番必要なものはなにか?
彼女たちには、それがはっきりと目に見える形で与えられたのだ。

同じアイドルものである「THE IDOLM@STER」と比べ、キャラクターは声優も含め、ややクセがあるかも。
ただ、10話くらい観てると「これじゃなきゃ!」って感じになってくるから不思議。
私はこれを「ひぐらし現象」と名付けようと思う。指は5本もいらないのだ。

逆に、曲はアイマスよりポップ寄りの、素直なものが多い気がする。
そしてPVの完成度が異常。一見の価値あり。

もしこのアニメを観ようか迷っているのなら、まず1話を観て、それから判断してほしい。
1話の完成度はとても高い。
全体では★3つ、良作評価です。

個人的には、アイマスのほうがお気に入りキャラが多いので、微妙に高評価。
ただ、アニメーション単体で比較すれば、ラブライブのほうが完成度高し
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ラブライブ!
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