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妹びらいざー 湖ルート

どこかに話題が上がっていたから始めてみたゲーム「妹びらいざー」。
最近こんな抜きゲーばっかりで、シナリオ重視のゲームを全然やっていない気がするなぁ……。
体験版の発表が発売1週間前、発売日まで公式HPでキャラクターサンプルボイスが聞けなくて、発売から一月経った今でも、公式HPには「準備中」が目立つという、手抜き感抜群のゲームでもある。

あらすじは、兄の「足フェチ(対妹オンリー)」を直すため、妹を含めた女の子4人と同棲するお話。
珍しいのは、兄妹仲は良くも悪くもない「普通」で、妹の兄に対する好感度も「普通」だという点。
ちなみに妹の咲姫の「指フェチ(対兄オンリー)」は、咲姫ルートになるまで明かされない模様。

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まず攻略したのは、ロリ巨乳な小学生、七瀬湖ちゃん。
まったく小学生は最高だぜ!

シナリオは、オマセなJSの湖が、その類い稀なるおっぱい兵器で主人公をひたすら誘惑するお話。
おっぱいのデカさには賛否両論あるようだけれど、私としては、ここまでくるともはやすがすがしい何かを感じ、なぜか納得してしまいました。

湖の声を当てているのは、御子神猫こと水島理音。
「闇色のスノードロップス」で無口キャラな橘歩美ちゃんの声を当てていた人だ。
声自体は、私は好きでも嫌いでもない感じかなぁ。

しかしまぁ、主人公が殺したいほどイライラした。
小学生とセックスがマズい、っていう倫理観はわかる。ただ、そのせいで頑なに本番を拒み続けるのは何。
手コキされてパイズリされて素股されて精液出しまくっておきながら、小学生に「おちんぽハメてください」って3回言われても本番だけはしないって、この業界なら賛成多数で死刑にできると思うよ。
あと、一人言が多いってキャラ付けもムカつきました。

個別に入ってからは、エッチシーンのつなぎ合わせという感じで、シナリオ性はほぼゼロ。
全部で6シーン15CGくらいだったかなぁ。
そのうちの1回には、話題になった主人公が阿修羅になっているアレも含まれる。
そうだね、手が四本生えているアレだね。なんで作ってて気付かねーんだよ

同じようなアラは他でも目立つ。
一緒にお風呂に入っておっぱい揉んだ、その次の日のエッチシーン。
主人公「これがおっぱい……! 初めての感触……感動だ……!!」
昨日の記憶はどこいった。てめぇは痴呆か。

エッチシーンそのものは、まぁぼちぼち。トロ顔はなかなかよかった。
最初のシーン(お風呂)で「子供の身体を洗っているだけで、エッチなことなんかじゃないんです」的なスタンスもよかった。
どうせなら最後までそれでいってほしかったなぁ。
「これは私の子供おまんこが変じゃないかおちんちんで調べてるだけで、セックスじゃないから大丈夫です」みたいな……あれ、大丈夫じゃないのは私の頭かな?
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ゲーム [★☆☆☆☆]
妹びらいざー

妹びらいざー 咲姫ルート

いもびらいざー、2キャラ目は本命の実妹、平木咲姫ちゃん。
顔良し、成績良し、運動神経良し、貧乳という、パーフェクトな妹。

咲姫の声を当てているは、柊菜緒というひと。ほとんど無名な声優のようだ。
ちょっとクール入ったロリ声で、なかなかイイカンジだったと思う。
でもちょっとイントネーションが気になること数回。

咲姫ルートは、主人公が咲姫を看病しているうちに眠ってしまい、気付いたら咲姫が主人公の手でヘンナコトをしてるところから。
そのまま、互いのフェティシズムを「治療する」という名目で、エッチをしていく。
思えば、湖ルートでもロリコンを治すにはロリに慣れる、即ちセックスするべしとかいうトンデモ理論が展開されていたっけな。

シーンは7回15CGくらい。
今回は結構すんなり本番をしてくれたのでよかった。
けど、その分だけ近親相姦っていう背徳感は薄かった。
まぁ思い返せば、湖ルートでも単に主人公がうじうじしていただけで、小学生とセックス!という背徳感はまったくなかったよね。

咲姫のスタンスはなかなか私好みだった。
自分の指フェチは置いておいて、兄を治療するという名目で身体を提供する。
本当は兄と、兄とするエッチが好きになってしまって、抱いてもらわずにはいられないだけなのに。
このタテマエで最後まで押し通して、付き合うとかそういうのはナシでエンディングを迎えたのは、評価できる。

「ほんとは身の毛がよだつほどいやなんだからね? でも、しょうがないよ。私って、世界で一番不幸な妹だね」


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さて、残る唯と泉美ですが、正直に言って、まったく興味がわかない。
唯とか、あれはツンデレって言わないと思うんだよね。
万が一気が向けば、消化するかもしれないです。
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ゲーム [★☆☆☆☆]
妹びらいざー

妹びらいざー 唯ルート

いもびらいざー、3キャラ目にスポーツ少女の真嶋唯ちゃんを攻略。
これがツンデレと言えるのかどうかはかなりびみょーなところだと思うよ。
でも、内容は期待以上のものがあった。

声優は湖月紅れ葉という人。初めて知った。
声質は、可もなく不可もなくといった感じかな。

唯ルートは、咲姫大好きっ子な唯ちゃんが「咲姫を守る」という建前で主人公の性欲処理をしていく話。
毎回こんなお話な気がするな。とてもいいよ。
唯の対咲姫レズ疑惑は、勘違いだったようです。

唯の輝いていたのは「本番は絶対ダメだけど、挿れられるのっておまんこだけじゃないでしょ……」とか言って、アナルを使わせてくれるところ。
なにこれすごい。とても中学二年生の発想じゃないよ!
あと、割と淫語の多いテキストだったように思う。語彙は少なかったけど。

やっぱり最後まで明確なデレはなく、付き合うとか付き合わないとかそういう話もなし。
なんというか、ヒロインがみんなセフレになってエンディングって、かなり珍しいゲームだよね。
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ゲーム [★☆☆☆☆]
妹びらいざー

妹びらいざー 泉美ルート+まとめ

なんとなく惰性でラストの七瀬泉美ちゃんも攻略。
公式では「残念系」と分類されているけれど、このレベルで残念とは片腹痛い。
「春季限定ポコ・ア・ポコ!」の実妹、野々宮藍ちゃんくらいの残念度を達成してから宣言してほしい。

泉美の声を当てているのは御苑生メイ。
最近この人にはよくお世話になっているような気がする。
ユーフォリアの菜月先生とか、プリーズ・レイプ・ミー!の人妻のアノ人とか、そして美少女万華鏡の沢渡雫ちゃんとか。
まったり大人しいジャンルの萌え声だと思います。

泉美ルートは、やたらとアプローチをしかけてくる泉美姉ちゃんに誘われ、エッチしたり付き合ったりするお話。
そう、初めてマトモにヒロインと恋人になったような気がするよ。
エッチシーンはやたらと軟体とレオタード推しだった。
レオタードにはあまり興味はないけど、アクロバティックな体位はなかなかいいよ!
ブリッジしてる女の子にあれこれしちゃうとかね!

以下まとめ。

--- シナリオ ---

なし。奇跡の短さ。
個別に入ってからはエッチシーンの詰め合わせ。
大した中身もないくせにぐだぐだと続くモノローグはちょっとだるかった。

--- キャラクター・CG ---

咲姫 > その他

このゲームにおいては、シナリオがキャラ萌えとかそういう段階にすら達していないので、絵がすべてと言ってもよいくらい。
あとはエッチのシチュ萌えくらいか。
私は妹属性があるので、ここは妹の咲姫ちゃんを推しておきます。
絵的な可愛さでは、どの子もなかなかだったと思います。

CGの使い方はかなり贅沢。
というか、もったいないと思うレベル。
これで一枚使っちゃうのかよ!とか、これは差分作ってもう一回Hシーンにできるだろ!とか、そういう感想を抱いてしまいました。

あと、主人公がマジメ系クズ。

--- Hシーン ---

女の子のトロ顔がかわいい。
淫語もちょこちょこ。「おちんぽみるく」くらいはどの子も言ってくれたような気がする。
けど、語彙が少なかったのはちょっと残念。

ときどき鬼のように短いシーンがあったりする。
あれで抜くのは不可能なレベル。

私は、咲姫や唯ルートのときみたいな「ラブラブなセフレ」っていうレアな位置付けに割と萌える人なので、そういう意味ではなかなかよかったです。

--- その他 ---

声優
湖役、御子神猫だけはビミョー。
それ以外は特に気になりませんでした。

音楽
オープニングも単調なスライドショー、と同じ素材の使い回し。
見ただけで手抜き具合がわかるって、なかなかのクオリティの低さだよ。
BGMはほとんど印象に残っていない。
あと、なぜかエンドロールが流れずに唐突に終わる。

システム
次のページに行くと台詞がとまる。なんでだよ。
それ以外は、まぁこんなもんか、っていう感じかな。

--- 評価 ---

このゲームは未完成です。
ゲームとしてのクオリティはかなりの低さ。
オープニングと公式HPを見ただけでわかる。
最低限のHシーンだけはあるから、抜きゲーとしてはギリギリ及第点かなって感じ。

ただ、どうせフルプライスで売り出すんだから、もっとちゃんとしたものにしてほしかった。
なんだよ主人公が阿修羅って。

まぁでもボリュームはものすごく少ないから、私の精神的被害も少ない。
おまけで★1コつけておきましょう。
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ゲーム [★☆☆☆☆]
妹びらいざー