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恋と選挙とチョコレート 衣更ルート

恋チョコ第二弾は、青海衣更ちゃんです。
笑顔(あはっ!)がチャームポイントな、ポジティブ少女。
可愛いと思うかウザいと思うかは好みが二分しそう。
私はこういうの大好きな人です、たぶん二次元でだけ。

ところで、制作ブランドsprite公式から修正パッチが出ているけど、もし現状エラーが出ていない人は当てないほうが良いかも。
試しに当ててみたら、しばしばエラーメッセージすら出ずに強制終了するようになりました。
仕方ないから再インストール。
ふぅ。

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衣更ルートは、経済特待生という制度における差別問題がメイン。
「恋」と「選挙」のみで「チョコレート」は関係ないので注意。

必要悪とも言えるこの問題、衣更がケートクなので主人公が真面目に取り組もうとする。
しかしケートクはあくまでマイノリティであり、選挙はマジョリティの支持を得ないと勝てない。
マイノリティを保護する案は必ずしもマジョリティのメリットとはならないし、イジメ問題はそう簡単には解決できない。

選挙に勝ってショッケンを存続させるためには、まずは勝てる選挙をする必要がある。
しかし、主人公は選挙で触るメリットの薄いケートク問題にこだわる。
意見の対立に千里が離反、後を追うようにショッケンは空中分解してしまう。

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千里の離反は、主人公が選挙を私物化しようとしていたからだけではなく、もちろん衣更への嫉妬も含まれている。
千里ルートのときの千里のこういう面は、面倒な女の子としか思えなかったけど、かなり人間臭い子なんだなぁと気付かされた。
正しいことだけして生きていける人なんていないもんね。

人の心の機微がよくわからないので、空中分解したショッケンが再集結した過程にリアリティがあったのか、うまく判断できない。
ややご都合主義みたいな気もするんだけど…。
少なくとも、千里が戻ってくるときにチョコの話をしても良かったのでは?と思った。

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差別、イジメというテーマがハッキリしていて、わかりやすかった。
衣更はほんとに健気な子だなぁ。かわゆす
みんな立ち絵のバリエーションがもっとあれば良いんだけどね-。
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ゲーム [★★☆☆☆]
恋と選挙とチョコレート

恋と選挙とチョコレート 皐月ルート

恋チョコ折り返しは東雲皐月ちゃんです。
クールビューティな生徒会長最有力候補。
おっぱいも大きいです。

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皐月ルートでもチョコレートは関係なし。
もはや千里ルートでしか出てこないのではないかと勘繰るレベル。

テーマは、家族と調和…かな?
実家と不仲なショッケン顧問、葉月先生と姉妹なので、そのあたりの問題を解決する。
あとは人の上に立つ人間ならではの問題とか、そういうの。

この二つに関連性がないのと、ショッケンの敵である皐月と主人公が付き合うことで生まれるはずの部内の軋轢についてスルーしちゃうのが、シナリオそのものの完成度を下げている。
後者については、衣更ルートのときにやったからもういっか!っていう感じなのかな。
ただ、個々の題材については悪くないので、退屈はしない。

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皐月も主人公の名前イジリがすごい。
というか、こいつが主犯という噂が多々。
毎回イライラしてたらやってられないので、私もそろそろ慣れてきたよ!

それより今回のイライラのピークは、先生からの告白を冗談扱いする主人公。
人が真剣に気持ちを伝えてるのに、真面目に向き合おうとしないのとか、人としてどうかと思うよ!
「そして明日の世界より」の主人公もそういう気があったけど、それ以外はカッコよかったから許せた。
でも裕樹、お前はだめだ。
千里も放置だし、可愛そうすぎるだろ…。

そんな主人公のことを好きになっちゃう皐月も、だいぶ変わった女の子である。
というか、対立候補と付き合うとかいう不自然なシチュエーションを現実にするためには、多少不自然なプロセスをいかないと実現できないのかなぁ。
エロゲ的お約束ということにしておこう。

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というように、いくつか文句もあるけれど、皐月ちゃんの可愛さはそれを凌駕している。
変わった声質の人がキャストなのも個人的には点数高い。
Hシーンも良いし、CGの質も高い。
ときどきおっぱい大きすぎじゃね?と思うこともあるけど、それは好みだろう。

ところで、料理が美味しそうに描けているのってとても重要だと思います。
そういう小道具こそが二次元キャラに生を吹き込むのだなぁ
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ゲーム [★★☆☆☆]
恋と選挙とチョコレート

恋と選挙とチョコレート 美冬ルート

恋チョコも大詰めの4キャラ目、木場美冬ちゃんを攻略。
ほんわか系お姉さんな親友キャラです。

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美冬は主人公とも、その幼なじみの千里とも親友なので、主人公と付き合うことでの幼なじみとの確執がメインテーマ。
千里は元々主人公のことを気にしているので、誰を攻略するのでもそれは避けて通れないんだけど、美冬ルートではそれが顕著に出る。
寝取り要素もあり、修羅場展開もあり、色恋沙汰のドロドロが好きなひとには楽しめるシナリオかも。

鬱ゲーじゃないので千里もヤンデレ化せず、ちゃんと仲直りする。
こういうのって、当然互いが腹を割って話し合って、その上で解り合って仲直り、っていうのが一番キレイなまとめ方だと思う。
が、このルートだと美冬の日記を主人公と千里で見て、それで美冬のことを理解して仲直りする。
ちょっとズルいかなぁと思う。
まぁ主人公が美冬の気持ちに気付くのも、日記を見ちゃって~みたいなそういうのだから、その方針で最後までいくっていうんならそれでも構わんのだけどね!

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今回は選挙についてはほとんど掘り下げない。
このテーマだと選挙関係ないもんね。
チョコレートはちょっと絡むよ!
千里ルートだけじゃなかったんだね。安心した

次回はラスト、未散ルート。
なんだかんだ楽しんでるなぁ
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ゲーム [★★☆☆☆]
恋と選挙とチョコレート

恋と選挙とチョコレート 未散ルート+まとめ

恋チョコ、森下未散ちゃんをクリアして全部終了です。
意外と楽しませてもらったな!
天然系猫娘な未散目当てでこのゲームを始めたと言っても過言ではない。

5ルート全部のエンディングを見ると、ゲーム自体のエンディングが流れます。

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未散ルートでは、最初の出会いを含めた未散の正体、生徒会治安部の暗部なんかがテーマ。
今回は千里がとても良い子だった。
他ルートでは、千里が毎回ヤキモチを妬くだけで終わってしまう(美冬ルートだともっと掘り下げる)けど、未散ルートでは主人公が千里と付き合う気がない理由を自分で気付く。
千里がそれに気付くシーンはなかなかよろしかった。

未散は案の定可愛かったけど、それ以上でも以下でもなかったのが少し残念。
シナリオ的には面白かった。
未散自身のトラウマとか心の闇とか、そういうのが主題になってくるかなと思っていただけに、意外な展開だった。
香奈の覚醒は予定調和かなと思うけど、会長を話に絡めてきたのは良かったです。

以下まとめ。

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シナリオ
キャラゲーのつもりで大して期待していなかったのに、予想以上に面白かった。
完成度という面では評価できるかわからないが、少なくとも退屈はしない。
捨てルートがないのも良い。

一番面白かったのはやはり千里ルートかな。
プロローグの「結婚式に呼んでね」とか言ってた人がその後出てこなかったのはよくわからなかったけど。

キャラクター
まず、絵が良いですね。
水彩系の淡いタッチと学園モノの甘い雰囲気が良く合っている。
どの子も可愛いしね!
CGの枚数もなかなか多かったのではと思います。

オススメ攻略順は特になし。
最初は千里ルート強制なので、それ以降は好きにすればよいと思います。

音楽
普通。
個別エンディングを各攻略キャラが歌ってくれるのは良かったです。

声優
全体的にレベル高かったと思う。
皐月は特に良かった。
シンジ君がいたのにはびっくりした。

Hシーン
各キャラ3回ずつ。
そこまで濃い内容ではないが、それ目的としても十分実用に耐えうる。
差分の使い方が良かった。

システム
微妙。
全クリしないとExtraが見れないのもあるし、なんだかいまいち作り込みが甘い気がした。
ただ、ボーカル曲と合わせるときに強制オートモードになるのは評価できる。
キラ☆キラのライブシーンとか、これで全部作ってくれれば良かったのにー!

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良くも悪くも、千里が重要キャラ。
千里のことが気に入らないと、進めていくのがちょっと辛いかもしれない。
私は普通に可愛いと思ったので、苦にならなかったけどね!

あと、主人公にちょいちょいイライラする。
そこでブチ切れないのも重要。

内容は全然重くないし、ひとつのルートもそんなに長くないので、時間があるときにちょこちょこ進めてゆくのも悪くない。
ただ、制作者側が狙っていたと思われる「甘い恋と放課後」というノスタルジックな雰囲気はあまり出ていなかったような気がする。
私にとっては、まったりしたいときのスナック感覚なゲームでした。
★2評価
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ゲーム [★★☆☆☆]
恋と選挙とチョコレート

鍵っ子少女 陽射しの中のおるすばん エクストラストーリー

奇跡のようなロリコンゲーム、鍵っ子少女。
お留守番している10歳の少女にいろいろいたずらしてしまうゲームです。

それだけならまだしも、このゲームのすごいところは「登場人物は18歳以上」というエロゲーのお約束を完全にシカトしているところ。
やたらめったら「10歳」「小学生」を強調してきます。

私はさほどロリコン属性はないけれど、ここまで10歳小学四年生を強調されるとなにかに目覚めさせられそうで、正直怖いです。
今のところナレーションのお姉さんのほうに興味があるので、まだセーフか。

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このゲームはまずエクストラストーリーがあって、それをクリアしたら本編に進める構成になっている。
とりあえずエクストラストーリーだけクリア。

エクストラでは、脱出ゲームのように部屋の中を探して、見付けたアイテムを使って紫苑ちゃんにエッチないたずらをする。
このミニゲームが地味に難しい。

簡易攻略。
隙間や物陰、裏なんかを注意して探していくと良いよ!
全く見つからなくなったら、一旦玄関を選択して翌日に問題を先送りしてしまうのもアリかも。

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どうもこのゲームは鬱ゲー臭がする。
氷や冷凍庫、帰ってこないお母さん、外に出ない紫苑ちゃん、いつも家にいる主人公。

予想では、紫苑ちゃんはお母さんに虐待されていて、主人公はそれを知ってお母さんを殺してしまう。
主人公も幼少期に虐待されていたことがあって、それで我慢できなかったのかな。
で、自宅のお風呂場に氷を張ってそこで死体を保管している。
紫苑ちゃんは、主人公が自分を助けてくれたことで主人公に惚れてしまった。

本編シナリオでは、きっとそのあたりの鬱展開を掘ってくれるに違いないよ!
全然違ってたらごめんなさい。
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ゲーム [★★☆☆☆]
鍵っ子少女

鍵っ子少女 陽射しの中のおるすばん メインストーリー+エピローグ+まとめ

エクストラストーリー、昨日で全部クリアしたと思ったらまだ見付けていないアイテムがあった。
どうやら必ずしも全てのアイテムを見付けないと本編に行けない、というわけではないようだ。
極論、1つも見付けずに全部玄関を選んで日数を稼ぐだけでも、おそらく本編は解放される。

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そのメインストーリー、エッチシーンは初体験のみ。
主に主人公の抱えているものについて掘り下げるシナリオ。
大筋は想像していたのと合っていたけど、想像よりだいぶ鬱な内容だった。

そのメインストーリーのラスト、なんだか妙な展開。
ナレーションのお姉さんが全く登場しないなー?と思っていたら…みたいな。

察しの悪い私は、頭の上に?を浮かべながら、エピローグへ進む。
そこで全てが語られる。

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ただのロリコンゲームかと思っていたら、地味に土台のシナリオが練られている。
エピローグでは不覚にもちょっと感動しそうになってしまったよ!

声優は良。
絵は好みか。ちょっと動くよ!
ロリ好きならそれ目的でも使えるかも。
システムは不満なし。

とりあえずナレーションのお姉さんが好きです。
★2評価。
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ゲーム [★★☆☆☆]
鍵っ子少女

最果てのイマ あずさ編

名作ゲーム枠で紹介された、最果てのイマ。
シナリオライターがクロス・チャンネルやリライトを書いた、田中ロミオ。
クロス・チャンネルはとても面白かったので、こちらも期待できそう。

ネタバレが怖いので、攻略サイトは見ずに開始。
選択肢はなく、文中に出てくるリンクをクリックすることで回想やCGを回収してゆくらしい。
あずさから攻略!って言われたので、とりあえず進めていったら勝手にあずさルートに入っていた。
よくわからない。
クロス・チャンネルみたいに、エンドは1つで内容が章立てになっている形式なのかも。

よくわからないが1周したようなので記事を書く。
クロス・チャンネルはそれでミスったからね!

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紅緒あずさは年下の幼なじみで、人付き合いの苦手な女の子。
リトバスの棗鈴を幼くしたような感じかも。
出会いかたはぎこちなかったけど、今では主人公のことが大好きなようです。

クロス・チャンネルみたいに、また少し特殊な世界みたい。
でも今のところ物語にそれが絡んでくることはない。

ちょっと病弱な主人公と、その仲間たち。
章二が「聖域」と呼ぶたまり場、秘密基地。
誰しもが持つ自分のための空間、それを共有できる幸せ。
永遠なんてないことがわかっているからこそ、大切にしたい想い。
そういった雰囲気が、とても良く伝わってくる。

人との距離感っていうのがテーマになっているのかな。
あずさとふたりでいるとき、章二と、沙也加と、そしてみんなで一緒にいるとき。
その空気の描き方がとても上手いね。
私までとてもなごやかでまったりした気持ちになります。

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現状の進捗度は、あずさとの二度目の映画デートの予定が主人公の体調不良で中止になり、あずさと一緒に森へ散歩に行ったところまで。
大樹に辿り着いたところでプツン、「503 Service Unavailable」。
最初のバーベキュー茶会のシーンに戻った。
きっとこれが1周目なんだと思う。

一度目の映画デートはお母さんに見つかって中止になってしまったと思ったんだけど、違ったのかな。
二度目の映画デートが一周忌とか言っていたし。
まさかこの間に一年以上経っているとか…ないよな、さすがに。

回想と現在を織り交ぜてくるから、時系列がよくわからなくなる。
あずさとエッチしたのはいったいどの段階なんだろう。
流れも分からず唐突にエッチシーンになったのもびっくりだし。
これも伏線…なんだろうなあきっと。

2、3回出てきた銀髪黒衣装の女の子、あれが噂の「イマ」なんだろうな。
どういう立ち位置なのかは全くわからないけど、タイトルにもなってるんだからきっと重要なキャラに違いない。
リライトの篝ちゃんみたいなことかな?
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ゲーム [★★☆☆☆]
最果てのイマ

最果てのイマ 沙也加編

どうやら周を重ねることで、分岐になっているリンクが解放され、それを選ぶことで違うルートで次の周回に入るようだ。
クロス・チャンネルでもこのシステムだったね。

2周目は、気になる度No.1、本堂沙也加嬢。
最初は無口系ツンデレキャラかと思ったら違った。
一言で分類できない、新ジャンルだったな。
ちょっと変わった前髪をしていたけど、とても可愛いと思います。

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沙也加の属性は、このシナリオにとって重要な情報かもしれない。
ひとりで完結していて、でも人間として社会に属さざるを得なくて、自由が怖くて、ひとりぼっちの心の強さには自身がなくて、そんな矛盾した子。
森へ兎のお墓参りに行ったときにこの話が出るのだけど、正直よくわからなかった。
もしかして私がアホなのか…心配になる。

沙也加の悩みは、ハリネズミのジレンマみたいなことなのかな。
他人は嫌い、でも一人じゃ生きていけない。
だから自分より上の人に無条件ですがりたい、自分の意志なんて無視して上書きしてくれる存在に依存したい。
そうでないと、このジレンマを抱えて生きていったらいつか潰れて、潰されてしまう。

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沙也加ルートでは、人と人との距離感ってのがシリアスに出てきた。
信じる正義が異なる二者がどう折り合うか。
それは社会的な話だけでなく、ごく近い距離での他人でも言えること。

沙也加が求めているものと、忍が求めているものは違う。
けれど、互いが互いを必要としているのは本当。
じゃあどのかたちで寄り添うのか。
それは見つかることなく、沙也加は失踪し、そして死んでしまった。

沙也加にとって、小学校時代の二羽の兎はどういう存在だったんだろう。
「あの子たちの心がひとかけらでもあれば、優しい私になれたのに」
沙也加はそう言った。
自分の持っていない優しさの象徴だったのかな。
それとも失くしてしまった?

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とにかく難解だったなぁ。
心のことばかり描かれて、起きた出来事のことがほとんど描かれない。
沙也加は魔女狩りに遭って殺されたみたいだけど、そもそも魔女狩りがなぜ行われているのか、何が起こっているのか、どうして沙也加が魔女と呼ばれていたのか、そのへんがサッパリ。

子供時代の回想、みんなが仲間になっていくところはとても良かったね。
心が温かくなるようで。
しかし忍は兎小屋で沙也加に何をしてくれてんだ。
たぶん抱きしめてキスしちゃった感じだと思うんだけど、なぜその描写を省くのか、まるで意味不明です!
そこが大事なんじゃないの??

沙也加にお茶を点ててもらうくだりは面白かったね!
あとはデートに行く前の千鳥の話とか。
千鳥のことがメッキリ好きになってしまったよ!

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とにかく、よく分からなかったけど沙也加はとても良い娘。
一緒にいるときっとすごくまったりなごめるんだろうなぁ。

今回のお話は、沙也加の死体を森に運んでいくところまで。
森の大樹はきっとなにかあるな
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ゲーム [★★☆☆☆]
最果てのイマ

最果てのイマ 笛子編

最果てのイマ、三周目は伊月笛子ちゃん。
メガネな委員長的キャラ。

二周目の沙也加より具体的なイベントが多く起こった。
伊勢崎宗多の襲撃、笛子の消失、章二の死、そして忍の死。

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まずはシナリオ的な疑問。

なぜ笛子の妹が描写されないのか。
メガネを失くしたとき、駅で見かけたCGがあったけど、それにしても笛子も忍も妹に構わなさすぎる。
本当に生物として存在しているのか、形而上な存在だったりしないのか。
それとも怪人の噂であったように、妹のほうが故意に存在感を薄めているのか。
あるいは妹を視聴者の前に出さないことで、主人公たちの仲間以外のことへの関心の無さを表わしているのか。

章二が死んだのはいつか。
章二が死んだのは、お茶会の準備をしていたときらしい。
そのお茶会って、一番最初のBBQと一緒にやっていたアレだよね。
どういうことだ、可能性の世界の迷路に迷い込んでしまったのか?

章二の死因も気になるところ。
前の周で沙也加が死んだのも学校だった。
学校に何かがあるのか、それとも学校にそういうシステムがある世界なのか。
魔女狩りと似たような雰囲気を感じる!

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笛子シナリオは存在意義、レーゾン・デートゥルの話。
自分はなぜここにいるのか、ここにいて何ができるのか、何が残るのか。
あずさがとっても良いことを言ってた。

「あたしたちはここにいて、忍もいて」
「0じゃないから、何もないわけじゃないから」
「だから、我慢できるんじゃないかなぁ」

「みんなが生きた事実は残るって言うけど……その事実だって、いつかどんな記録からも消えてしまう」
「失って、無意味になって、わからなくなる」
「無意味でいいんだと思う、終わってしまったあとは無意味でいいんだと思う」
「それがある今のうちに、あたしたちは――」
「今を――」

精一杯生きるしかない、か。

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千鳥さんはアリ。
2回もエッチシーンがあったけど、この属性はアリだった。
なんでだろう、年上とかお姉さんとかあまり興味なかったのに。

主人公も病弱なのか強靱なのかよくわからないな。
とにかく強かった。

次は葉子か、はたまた章二か。
そろそろ施設のこととか頭痛のこととか種明かししてくれても良いのでは!
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ゲーム [★★☆☆☆]
最果てのイマ

最果てのイマ 葉子編

最果てのイマ、四周目は塚本葉子ちゃん。
ふんわり天然系毒舌キャラ。
おっとりとしたしゃべり方と鋭い内容のギャップが楽しい子。

今回の出来事も、メインは伊勢崎宗多の襲撃。
とはいえ、宗多は何かの象徴のような出て来方をする。
いや実際に忍を恨んで敵視して襲ってくるのは間違いない。
間違いないと思うけど、宗多は7人の輪を崩す存在の象徴として位置づけられているような。

葉子と斎の兄妹は、旧家に囲われていた。
その閉塞から助け出し、仲間に引き入れたのが忍。
きっかけになった嫡子の不祥事に忍が関わっているのかは不明。
もし忍だけでなく、千鳥やその後ろの存在が塚本兄妹を忍の近くに置く意志があったのなら、十分考えられる話になる。
千鳥や施設については、未だによくわからない。

葉子は何も教えられずに生きてきた。
だから、人として大切なものを教えてくれた忍のことを大切に思っている。
忍が大切にしているものを、大切に思っている。
変えたくなかった、壊したくなかった、だから抱かれたくなかった。

忍は帰ってこない。
葉子は待つ、忍だけが彼女の世界だったから。
忍が輪の象徴で、忍がいない世界に彼女がいる意味はないから。
輪が壊れたことがわかったとき、彼女もまた壊れた。

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今回は503なんちゃらは出なかった。
忍はなぜすんなり死んでしまったのだろう。
千鳥に宗多のことをお願いしたフラグはなんだったのだろう。
相変わらずよくわからないゲームだ。

葉子編が終わって、オープニングの別バージョンが流れた。
ということは、五周目がトゥルーなのかな?
まだ早いかな。章二編とかないのかな?

葉子の待つ工場にイマがいた描写が気になる。
気にしても何も答えは出ないんだけれどさ
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ゲーム [★★☆☆☆]
最果てのイマ