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ヨルムンガンド 1~4話

ブラック・ラグーンが好きなら観ろ!と言われたアニメ、「ヨルムンガンド」を観はじめた。
最近アニメはサボりっぱなしで全然観てなかったけど、秋から2期が始まるようだから、そろそろ消化していかなきゃ大変なことになっちゃうよね。

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1話 ガンメタル キャリコロード

武器とそれを扱うもの全般を憎む、少年兵だったヨナが、ココ率いる武器商人グループ「ヨルムンガンド」に入る話。

どっかの政情不安定な国で、政府の右と左の軋轢のせいでビジネスが上手く行かないココが、入隊試験としてヨナを使う。
まぁアニメ全体の雰囲気を紹介する回かな。
あんまり詳しい背景はわからなかった。

戦闘シーンと3D演出はなかなか見応えがありそうだ。
ココのキャラ付けが、いかにも!な感じなのがちょっと気になるけど。
個人的にはブラクラのレヴィのほうが好きかもなぁ。

「君は銃を捨てられるか?」
「無理だね。君は一生武器を捨てられない。そいつに対する憎しみは誰よりも強いが、そいつを持つことの頼もしさを、誰よりも知っているから」
「私に付き従え、ヨナ。私は武器商人。君とそいつの付き合いかたを教えてやる」
  「ココはなぜ武器を売る?」
「世界平和のために」


2話 PULSAR

国境付近に武器を売りに行ったココたちが、紛争に巻きこまれる話。

結局ココたちは一発も撃たずに戦場を脱出した。
どうやら、ヨナにとってそれはとても新鮮なことだったらしいね。

ココはかわいいはかわいいけど、なんだか設定ばかりが鼻について、キャラクターが薄っぺらい気がする。
ナイフ女の決闘のくだりも、似た気配を感じるよ。

ただ、武器、というか兵器については、かなりリアリティがあるように思う。
私はミリオタじゃないから、詳しいことはよくわかんないけどさ。
もっと隊員個々人の武器へのこだわりとかあっても、いいんじゃないのかな?

ただ、ラストの朝日に向かってジャンプするココのカットはとてもよかったよ!

3話 ムジカ・エクス・マキーナ phase.1

サメ歯の師匠とノーパンチナツが、ココを襲いに来る話。

町中でいきなり銃撃戦おっぱじめて、あんな近距離で決着つかないとか、ありえるのかな?
FPSなら絶対になんとかしちゃってるよ!
私のゴミAIMじゃあやしいかもだけど……。

日常シーンはやや興醒め。
「だいたい300」はちょっと面白かったけど、「いっぱい」はどうなんだろう……。

4話 ムジカ・エクス・マキーナ phase.2

師匠とチナツの話、その2。

重機関銃とその避けかたのあたり、どうにもご都合主義な気がしなくもない。
というか、いくらアサルトライフルを撃つのが車上からだったと言えども、あそこまで当たらないもんかね?
いやまぁ私もAK-47を30発ばらまいて一人も殺しきれなかったこととかあるけどさ……。

狙撃でのヘッドショットのくだりはなかなか燃えたね!
その後のチナツの咆吼も!
ただ、チナツの最後は、ブラクラの双子のお話で観たのとすごく似ている気がするよ? 気のせいかな。
category
アニメ [★★☆☆☆]
ヨルムンガンド

ヨルムンガンド 5~8話

5話 Vein

ココの兄であるキャスパーと、ヨナの過去回。
ヨナは、友達の女の子をキャスパーの部下に殺され、その仇討ちとしてその部下と手下を皆殺しにしたらしい。ふぅむ。

全体的にいまいちピンとこない話だった。どうしてかな。
平和な日本に住んでいる私には、紛争地帯に住む人の気持ちはあまり理解できないけれど、そんな私にも理解できそうな気がしてしまうヨナの思考回路に違和感を覚えてしまうのだろうか。

6話 African Golden Butterflies phase.1

南アフリカに着いたココたちが、友人のドクター・マイアミに関わる華僑の陰謀に巻きこまれていく話。
マイアミは武器に転用できる工学博士で、華僑が彼女を狙っている。
ココは彼女を守ろうとする。こんな構図かな?

冒頭の海賊とのくだりは、ヘリを撃墜する重機関銃の音がなかなかお腹に響いてよろしかったです。
それ以外はまぁ、ぼちぼち。といった感じ。

いきなり仲間を撃ってしまうのは、士気にかなり影響してくると思うよ!
てゆーか、今んとここのアニメに出てくる女はキチガイばっかだ。こわい
男連中はまぁマトモな思考回路を持っているのが多いけど……。
なんだろう、これも作風なのかなぁ?
こういうのはガンスリンガー・ガールでお腹いっぱいなんだけどなぁ

7話 African Golden Butterflies phase.2

蝶々ハカセの話その2。
バルメの過去との決闘の話でもある。
しかしまぁ銃弾ってのは当たらないもんなんだね?

部隊の隊員を一人ずつ冷静にスナイプしていっちゃうのはなかなかカッコイイ。
ストレスを感じるとじっとしていられなくなっちゃうのかな。
私なら怖くて一歩も動けなくなっちゃいそうだけど。

もっさり金髪のショコラーデはなかなか可愛いと思います!
てゆーかココは友達が多いんだなぁ。

しかし、このアニメはギャグが寒い。熱いアフリカが舞台であっても。

8話 モンド・グロッソ

武器商人ココ・ヘクマティアルが、その商売敵である元女優のアマーリアと、無人機の販売をかけて対決する話。

ココの方法と信念が、アマーリアの懐柔と根回しに勝った、というお話なんだけど、ココが実際にどんなことをしたのかはいまいちよくわからなかった。
アマーリアの会社に敵対的TOBを仕掛けたということなんだろうけど、その資金はどこから出たのかな?
ココのいるHCLIっていう会社のお金なのかな。
それとも、ココはすごいお金持ちなのだろうか。ふぅむ。

もう一つ気づいたのは、このアニメに出てくる女の子の大半はココに惚れているよね。
これは一体どうしたことだ?
category
アニメ [★★☆☆☆]
ヨルムンガンド

ヨルムンガンド 9~12話

9話 Dragon Shooter phase.1

バルカン半島に物資とNPO医師団10人を運ぶ仕事で、現地軍ともめるお話。
静電気に気をつけなきゃいけない場所で煙草ふかしながら歩けって言ってるようなミッションらしい。
このたとえはなかなか面白いね!

とりあえず、輸送機の離陸のシーンはめちゃめちゃ綺麗だった。
前半になぜか水着回。
バルメの筋肉質なハダカはなかなか新鮮でよろしかったよ!

10話 Dragon Shooter phase.2

バルドラ狩り、その2。
あの近距離で銃撃戦をおっぱじめて、損傷ゼロってのがスゴい。
ごつg……げふんげふん

フレシェット弾っていうのは、ショットガンやクラスター爆弾みたいに、大きな砲弾の中に子弾がたくさんはいっているものらしい。
122mm砲は、弾丸の直径が122mmってことだね。12cmかよでかすぎわろた。
飛んでる飛行機からぶっぱなしてもOKってのは、散布式の砲弾だからってとこが大きいだろうねぇ。

「人を殺しすぎた人間は、ある日ドラゴンに変わるんだ。金で地を踏みしめ、権力で空を飛ぶ怪物」
「暴力はますます強くなり、人の言葉なんて通じなくなっていく」
「人はこの世にドラゴンがいることが許せない。自分たちが産んだ怪物だというのに」
  「あなたも、ドラゴンなのでは?」


11話 滅びの丘 phase.1

過去と決着をつけようと、ココの元を黙って発つバルメと、それに着いていくヨナ。
カレンはバルメが陳の仇討ちに来ることを気づいているから、もう一度戦わせてもらえるよう、陳に頼み込んでいたのかな。

一方、ココはマフィアとの取引で、カネの代わりに麻薬を渡されたことで、マフィアを皆殺しにする。
うぅむ、まぁ武器商人が麻薬をもらってちゃ笑い話にもならないけど、だからっていってあそこまでしなくても……って思ってしまうのは、私が平和ボケしているせいなのでしょうか。

さてさて、それとは別に、ココを殺そうとする殺し屋がまた一組。
丁寧語を使う中年リーダーと、無邪気なガキと、巨大ニッパーを使うデブっていう3人組だった。
いったいこいつらは誰に頼まれてココを殺そうとしているのかな? 陳だろうか。

12話 滅びの丘 phase.2

部下の仇討ちを果たそうとするバルメは、ヨナを巻きこまないよう薬まで盛って置き去りに。
けれど、ヨナはそれすら見越し、バルメを手助けする。
バルメは結局、部隊を皆殺しにした陳を殺すが、陳に心酔するカレンに討たれそうになる。
それを助けるのもヨナで、二人とも手傷を負って、引き分けという形になったようだ。
カレンは今後もまた出てきそうだね。

ココたちを襲った殺し屋はあっさり返り討ちに。
もしかしたら本当にあの3人はレストランを始めてしまうのかもしれないね。
私もそのほうが向いているような気がするよ。

その殺し屋を雇ったのが、ラストに出てきたCIAの、安西先生みたいなおっさんなのかな。
2期はこのあたりから始まりそうだ。

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一応、1期終了時点でのまとめ。

戦闘においての個々のカットのクオリティは高い。
いろんな兵器が出てきて、そういう意味は観ていてなかなか楽しい。

ただ、物語としてのクオリティは微妙だ。
どうにも物語の背景がよく見えてこない。

ココがなぜあの若さでやり手の武器商人になっているのか。
ココのどういう点に、部下たちは心酔しているのか。
たしかに小悪魔的女の子としてのココは、とても魅力的だと思うよ。
けど、兵隊ってそういうものじゃないんじゃないかなぁ?

きっと、理想とか信念とか、そういうものがあって、それについてきているんじゃないかと思う。
それは物語の根幹に関わるようなもので、いきなりは言えないのかもしれないけど、それを匂わせるくらいはしてくれないと、「こんな女の子がリーダーだなんて、なんかよくない!?」っていう作者の思惑が透けてくるようで、なんだか戸惑ってしまうね。

また、戦闘シーンの「被弾しない」ご都合主義もやや気になるところ。
12話のバルメとか100%死んだと思ったからね。
どうしてオートマティックを撃ちきって、2発しか当たってないんだよ?

まぁたぶん2期も観ると思います。現状は★2評価かなぁ。
これなら「ブラックラグーン」と「GUNSLINGER GIRL」を観たほうが楽しい。
category
アニメ [★★☆☆☆]
ヨルムンガンド

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 総集編+13、14話

1クールの充電期間を経て、ここからは2クール目。
溜まると観るのが面倒になってしまいそうなので、小まめに消化していこうかと思い立った。
これが続けばよいのだけどね……。

第一期総集編

12.5話とも言えるこの回は、ショコラーデが語る1期のおさらい。
Fate/Zeroでもこんなのあったね。
とくに目新しい内容はナシ。

13話 天を仰ぐ蛇

バルメを師の仇と恨むカレンは、マイアミこと天田南博士に拾われ、秘書として仕えていた。
そのマイアミは、ココと組んで何かをしようとしている模様。

一方で、オペレーション・アンダーシャフトとやらが、ココへと忍び寄る。
どうやら、ココを男で釣って、持っているコネなんかをCIAのものにしちゃおう!的な計画らしい。
本当かよ? 私の聞き間違いじゃないのでしょうか。

そのCIAもどうやら一枚岩ではないらしく。
1期ラストの殺し屋を雇ったのは、CIAのなかでココに恨みを持つオフィサーだったらしい。
これがまた頭がイカれてそうな女だった。
このアニメには本当にマトモな女が出てこないなぁ。

14話 Dance with Undershaft phase.1

絡み合うアールとココとヘックスの過去のお話。

アールはCIAのブックマンのスパイなんだね。
今はブックマンの右腕として、オペレーション・アンダーシャフトを成功させるためにココに近づいている。
え、ココを籠絡するのってアールなの?
ココに恨みを持つヘックスは、ココが大切にしているヨナを、ココの代わりに殺すことに決めたようだ。

過去回想の戦闘シーンはとてもよかった。
見てたらFPSがやりたくなってしまったよ!
それ以外はちょっと退屈だったかもしれないな。
最近ヨナの存在感も薄いしね。
category
アニメ [★★☆☆☆]
ヨルムンガンド

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 15~17話

15話 Dance with Undershaft phase.2

ヘックスがヨナを殺そうとする話。

アールはココがヨナを部隊に迎え入れたのを、自分の枷にするためだと考えていた。
ヨナがいればココは道を誤らずにすむ。逆に言えば、ヨナが死ねばココは怪物になってしまう。
そう思い、アールはその身を挺してヨナとココを守る。

アールにスパイだったことを告げられたときのココの情けない表情にはちょっと萌えてしまった。
そしてアクションシーンのクオリティはやっぱり高い。
B-52の空爆には笑いしか出てこなかったよね。なにあれこわい

16話 キャスパーとヨナ

日本に来たココたちとキャスパーたちの話。
どうやら極東地域でのHCLIの商売を邪魔する組織が、日本にいるらしい。

メインは、ヨナの過去回想であった3人の子供たち。
ヨナはずっと彼らを気にかけていた。まぁ自分が武器を手にする代わりに彼らの保護を頼んだわけだからね。
しかし全体的に尺を稼ぐ回想ばかりの回だったなぁ。

17話 嘘の城 phase.1

対SR班その1。
東条の古巣である自衛隊の秘密部隊であるSR班が、もともと資金調達のため東南アジアで武器の売買をしていたらしい。
キャスパーはSR班のダミー会社のあるインドネシアで、ココは班長のいる日本で、それぞれ状況を開始した。

あひる口の女の子のバトルはかなりよかったよ!
殺され方も潔かった。
対してSR班員は完全にモブの死に方だった。残念
この調子だと、次回はココたちもうみほたるでバトルになるんだろうなぁ
category
アニメ [★★☆☆☆]
ヨルムンガンド

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 18、19話

18話 嘘の城 phase.2

対SR班ラスト。
勝てないことがわかっていながら戦いを挑んできたのは、戦うことが目的だったからだという。
班長の日野木は、班員を裏切ったのではない。望みを叶えてやったのだと。

話の筋はともかく、うみほたるからのカーチェイスのアクションシーンはなかなか盛り上がった。
あの距離でサブマシンガンを連射して、肩に2発しか当てられないAIMはマジでヤバいと思うけど。

オチの、たったひとつの真実は悪くなかった。
色黒のおにゃのこも可愛いと思いますよ!

19話 Pazuzu

ワイリの武勇伝の回。
爆弾のエキスパートを志す過去回想と、質が悪く解任した護衛に逆恨みされたココたちを撃退する。

エピソード自体は盛りすぎかとも思ったけど、とりあえずテンションは上がるよね!
スナイピングは普通にカッコよかった。4話のヘッショには劣るけども。

しかしやはり全体ギャグの寒いアニメだよなぁ。
もう少しなんとかならないのだろうか。
category
アニメ [★★☆☆☆]
ヨルムンガンド

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 20~22話

20話 NEW WORLD phase.1

ココとマイアミ博士が秘密裏に進める「ヨルムンガンド」計画についてのさわり。

その全貌は未だによくわからないけれど、キャスパーが記者会見していたヘクマティアル・システムとやらと、まったく関係ないわけじゃなさそうだ。
キャスパーの会見が兵站の革命だというのなら、ヨルムンガンド計画は戦争の革命だったりするのだろうか。

21話 NEW WORLD phase.2

ヨルムンガンド計画へと邁進するココと、不安に思いながらもついていく仲間たち、そしてココの動きを警戒するその他大勢。

ココは冒頭で量子工学の博士、バブーリンを誘拐。
そして今度は量子物理学の博士、ラビット・フットを誘拐しようとしている。
誘拐したバブーリン博士は、マイアミ博士のいる研究所に。

どうやら、ココは量子コンピュータを作ろうとしているとかいないとか、そんな推測がなされていた。
そんなことができたら、なんかよくわかんないけど、とにかくものすごいことになるよ? 本当かよ?
たしかに新しい世界ではあるけれども。

22話 NEW WORLD phase.3

ヨルムンガンド計画によってもたらされる、新しい世界とは。

126機の人工衛星と量子コンピュータによって、強制的に空を封鎖するらしい。
それにより人々の移動は制限され、世界に平和がもたらされるのだとか。
しかし、ヨナは小さな犠牲で大きな目的を達成しようとするココに銃を向ける。

うぅむ、案の定とんでもない話になってきたぞ?
とりあえず、GPSの位置情報をイジるくらいのことは余裕でできていたね。
これからどうなってしまうのか。

シールズとのバトルはなかなかよかったと思います。
FPSがやりたくなったよ!
category
アニメ [★★☆☆☆]
ヨルムンガンド

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 23、24話+まとめ

23話 ウォーモンガー

新しい世界を作ろうとするココと決別するヨナ、新しい力を誇示するココ。

ヨナがココの元を離れた理由は、なんとなくわかる。
けど、それをうまく言葉にするのは難しいな。
この手の話はフィクションの世界ではよくあるけど、身近なところにはまずないものだからなぁ。

ココの見せびらかすようなやりかたは、私は好きだよ!
ハメられた海兵隊の人は絶句だろうけど。
でも、ココがこんなことしちゃうのは、ヨナがいなくなってちょっとイライラしてるせいな気がしないでもない。

マイアミ博士は「ヨナはすぐに戻ってくる」って言ってたけど、どうしてそう思ったんだろう?
たしかにキャスパーのところは長続きしなさそうではあるけども。

24話 恥の世紀

最終話。
いきなり2年後。いきなりすぎてびっくりした。

小型化された量子コンピュータは人工衛星に乗せられ、人の手の届かなくなる場所へ。
ヨナはココのところに戻り、ヨルムンガンド計画は発動され、物語は終わる。
これは連載途中なせいなのかと思いきや、マンガもこうやって終わるらしい。マジか。

オチはやっぱりスッキリしないかも。
なんとなく予定調和って気もするし、ご都合主義って感じもある。
けど、ココの言っていることもわかる。
リアリストのココにしては希望的観測すぎるんじゃないかなぁと思わないでもないけど。
私としてはキャスパーの意見を支持したいところだ。

きっと戦争はなくならない。
恥は重荷だけど、人間は忘れることで生きていける生き物だからね。



まとめ

基本は、1期終了時点での感想と大差ないかも。

戦闘シーンのクオリティは高い。
出てくる兵器もリアルだし、男の子ならきっとこういうのには心躍るものだよ。

弱点は、世界観の作り込み方か。
物語の中にキャラクターが生きているんじゃなくて、キャラクターが生きるために物語がある、みたいな不自然さを感じるよ。
原因は私にもよくわからないけど。

それと、テーマがあまり普遍的なものでないのが、感情移入し辛い原因になっているようにも思う。
普通の日本人は武器なんて持たないし、戦場にも行ったことがないものだからね。
「武器が嫌い」「戦争が嫌い」だけじゃ、あまりピンとくる人は多くないんじゃないかな。
だから、2期最終話付近の、「世界が嫌い」というテーマをもっと早い段階で押してきてくれればよかったのになぁ、と少し残念。

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バトルを見てる分にはとても楽しいアニメ。
その楽しみは、1期のほうが多かったように思う。
2期になると、政治的駆け引きのようなものが増えてくるからね。

ガンアクションならやっぱり「BLACK LAGOON」と「GUNSLINGER GIRL」を観ていたほうが楽しい。
私の評価は、凡作★2です。
category
アニメ [★★☆☆☆]
ヨルムンガンド