Entry Navigation  [カテゴリ別アーカイブ]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

恋愛0キロメートル マヨルート

顔芸のできるピンクがいるゲーム、「恋愛0キロメートル」を開始。
日常系キャラゲー枠ではかなりの秀作だという噂。
確かにあのピンクには興味がある。2chなんかでもさんざんネタにされてたしね

基本設定は、ご都合主義系ラブコメ。
主人公は男親+4人兄弟の次男、ヒロインは隣に住む女親+5人姉妹。
そして主人公の親とヒロインの親が仲が良くて、家族交換とか言って主人公と次女(たぶんメインヒロイン)をトレードする。
つまり、ヒロインは5人とも幼馴染み兼姉又は妹属性を持つ。すごい。

オススメ攻略順は「長女→四女→五女→三女→次女」だと聞いた。
なので、まずは長女の木ノ本マヨちゃんから。
声優は鈴谷まや。調べたら同人ゲーで一度だけお世話になっていた。喘ぎ声がエロい声優さんだった。

---

マヨはひとつ年上で、外では完全無欠の生徒会長、家ではだらしないワガママなお姉さんキャラ。
共通でのマヨイベントは、突然家族になった主人公にだらしないところがバレて一悶着あったり、妹たちの学園生活が過ごしやすくなるように生徒会長として頑張る家族思いな面が見れたりする。

個別ルートに入ると、五姉妹の中でもとりわけ主人公LOVEな次女咲耶と三女美咲を気に掛け、主人公にアプローチせざるを得なくなるように画策したりする。
その理由も、春になれば卒業してしまうので、妹と身近にいられる最後のこの機会にきちんと妹の世話をしてしまおうという、お姉さんな動機から。
けれど、そんなことをしているうちにだんだんと主人公のことが気になっていってしまうという展開。

河川敷の告白シーンはかなりよかった。
ラブレターも結構切なかったしね。乃来亜じゃないけど、グッとくるものがあったよ!
あの後のマヨと咲耶と美咲はいったいどんな話し合いをしたのか、少し気になるところではあった。
きっと違うルートでも似たような展開になることはあるだろうから、そこで語られたりするんだろう。

付き合ったあとは、3度のHシーンをこなしつつ、生徒会長の座を末っ子の華に引き継いでいく話。
恋人ができて堕落していくことでもっと揉めるのかと思いきや、そんなことはなかった。
単に家族の絆を確かめ、手の掛かる妹がきちんと成長している姿を見届け、女だけの家族のなかでの父親役から解放されて主人公と幸せになることを誓うエンディング。

---

シナリオはかなりライトだった。ぎりぎり退屈せずに済んだかな。
まぁシナリオゲーじゃなくてキャラゲーだからね。
告白シーンの展開だけは評価できる。

個別に入った途端に他のヒロインがまったく出てこなくなったりすることってよくあるけど、マヨルートではそんなことはなかった。
最初の付き合い初めのあたりはさすがにマヨばっかりだったけど、一段落ついてしまえばまたいっぱい出てきた。
逆に主人公の兄弟がほとんど出てこなかった。まぁ需要ないだろうけど。

マヨ姉さんは、最初は興味なかったけど、地が見えて甘えたり甘えられたりみたいな展開になるとちょっと可愛かった。
でもあのおっぱいはなんなんだろう。
このゲーム、おっぱいの存在がおかしい。ボールだった。最初に出るのが美咲だから余計に違和感……。

そういえば、主人公のキャラがいまいち掴めなかったなぁ。
ヘタレなんだろうけど、ヘタレになりきれてるのか、あれは?
ていうか、冷静に考えて「マヨ」っていう名前はどうなんだろう。
なんでひとりだけカタカナ? 乃来亜はちゃんと当て字があるのに……。
スポンサーサイト
category
ゲーム [★★★☆☆]
恋愛0キロメートル

恋愛0キロメートル 乃来亜ルート

恋ゼロ、2キャラ目は四女のお転婆顔芸娘、木ノ本乃来亜ちゃん。
声優は、五十鈴みゆうこと清水愛。途中で気付いたけど、グリザイアの小嶺幸の声を当てていた人だ。
甘え声は可愛いし、演技の幅も広いし、気になる声優さんのひとり。

共通ルートでは、ボケもツッコミもこなすオールマイティな芸人キャラを発揮するのはもちろん、河川敷でのサッカーで主人公を川に落としたり、クリスマスツリーの配達などのイベントで、乃来亜のちょっと弱気な一面が見れたりする。

個別ルートでは、乃来亜がいつもの下ネタのノリで主人公を誘惑し、それに当てられた主人公が乃来亜を女の子として意識し始めてしまう。
乃来亜はキスも冗談だと思っていて、それ以降もいつも通りの下ネタを振りまくる。
けれど主人公は、それが乃来亜に男として見られていないせいだと思い、イライラを募らせる。
そして、あるとき我慢の限界に達し、八つ当たりのようにキレて本心をぶちまける。
乃来亜は、まさか自分が女の子として見てもらえるとは思っておらず、そこからデレていく。

その後は、家族のためにホームビデオを撮るお話。
映研部長鬼瓦今日子ちゃんの、大家族を妬むエピソードが入ってくる。

---

正直、シナリオは凡作。
咲耶と美咲の心中も語られなかったし、部長の過去回想とかかなりご都合主義な気がしたし。
というか、妬ましかったら普通は避けるよね。
羨んだってどうせ手に入らないんだから、そんなら見ないようにするしかない。

けれどそんなのどうでもいい。乃来亜可愛い。
キャラ萌えルートとしての完成度はかなり高かったんじゃないかな。
乃来亜のエロゲーヒロイン的可愛さは偏差値65くらいあるよね!
貧乳、顔芸できる、喋れば面白い、デレれば可愛い、ピンクらしくエッチになるとメロメロ。
非の打ち所がない。エロゲヒロインはこうあるべきだよね!

しかし他の姉妹はみんな巨乳なのに乃来亜だけが貧乳って、実際かなりのコンプレックスになるんじゃないだろうか。
元々大して気にしていなくても、あそこまでだと、ねぇ?

名セリフが多い乃来亜だけど、美桜さんに「あらデート?あぁでもノキちゃんにはまだ早いかぁ」と言われたときの返し、「お袋、ラブホ行くから金くれ」には笑った。
付き合いかけをからかわれるシチュエーションはよくあるけど、この返し方は斬新。
しかし感心しながら吹いたのはコレ。まじでギャグセン高い。
共通ルート、マヨ姉使用後の台所を見た一言。

  「うわひどい有様だなー。この惨状をアフリカ象が見たらパオオオォって感じだろうな」
category
ゲーム [★★★☆☆]
恋愛0キロメートル

恋愛0キロメートル 華ルート

恋ゼロ、3キャラ目は末娘の毒舌系ツンデレ妹、木ノ本華ちゃん。
声優は森谷実園こと吉田真弓。知らない。
この声はアリなのかナシなのか、正直判断が難しい。
ロリな女の子がハスキーボイスで毒舌を吐くというキャラ付けはとても良いと思うのだけれど、その低い声がどうにも作っているようにしか聞こえない。
というかまぁ作っているのだろうけれど、その作為を感じさせないようにするのがプロだろう。
実際、甘え始めたりエッチになったりすると、途端に女の子らしい可愛い声になるしね。

もし華が「低い声も作っている」というキャラ付けなら、よくもまぁここまでキャラ設定を練ってきたなぁと感心してしまうよ。
しかし実際この手のキャラってよくいるよね。三次元の、中学校とかに。
一歩間違えれば相当イタイ子だと思う。
まぁ二次元なら可愛いのだけれどもさ。

華のキャラは基本的にギャップ萌えを狙っている模様。
ロリなのに巨乳とか、末娘なのに声低いとか、可愛い顔して毒舌な下ネタ言うとか、好きなのに冷たくしちゃうとか。
まぁツンデレってそういうものか。
でもこの傾向の妹は「死神の接吻は別離の味」の雨宮雫ちゃんが最強。
あの可愛さに勝てる女の子はそうはいないよ?

---

共通ルートでは、学童保育所でのボランティアや乃来亜との絡みなんかから、主人公に大して冷たい、けど本当はもっと仲良くなりたい……な華が見られる。

個別ルートに入ると、だんだんと華のほうから主人公に近寄ってくる。
そして、猫用品を買いに行った帰りに足をくじいてしまい、主人公におぶってもらいながら、過去回想を絡めて「すっぱいブドウ理論」を語ってくれる。
手に入らないものに対して理由を付けて、手に入れないことを正当化するっていうアレね。

そうやって華は妹として主人公に歩み寄るけれども、その華の様子を女の子として意識してしまった主人公は、その気持ちが抑えきれなくなることを避けようと華そのものを避けてしまう。
避けられた華は「自分はお兄ちゃんの邪魔者でしかないんだ」と思ってしまう。
その誤解を晴らすべく、主人公は思いきって華に告白する。

その後は、普段の華の強気が、本当は劣等感まみれなのの裏返しだということを知り、少しずつ華のコンプレックスを解消していくと共に距離をどんどん縮めていくというお話。
とは言え、具体的なコンプレックスは幼いルックスと陥没乳首なのしか挙げられなかった。
見た目子供とか、それもう完全に絵師の裁量だからね。
希桜さんが見た目大人かと言われたらまったくそんなことないし。

それでも末っ子として姉たちを尊敬しつつ、姉たちのように立派な人間じゃないという劣等感も抱えつつ。
だから、主人公と付き合いだしたことも姉には告白できない。
姉たちみんな主人公を狙ってるのを知ってるからね。
けれど、主人公に自信をつけてもらい、きちんと自分の気持ち「お兄ちゃんは私のものだあ!」を宣言してエンディング。
付き合い始めたことは言えなかったようだけど、好きなのをちゃんと言えたことだけでも成長なんだろう。

---

シナリオそのものはやっぱり凡作だけど、華のキャラクターを生かしたお話だったと思う。
華が気に入ればなかなか楽しめたんじゃないかな。

しかし、自分に自信のない女の子っていう像が、どうも乃来亜とカブるな。
エッチシーンとかかなり似てた。いつでも中出しオッケー☆な姿勢もそっくりだし。
いや萌えるからいいんですけどね。
3回目のトイレでのエッチはかなり良かった。
実際心と身体なんて紙一重だし、身体を求められるのは心を求められているようにも感じられるっていう面もあるだろうしね。
category
ゲーム [★★★☆☆]
恋愛0キロメートル

恋愛0キロメートル 美咲ルート

恋ゼロ、4キャラ目は三女の控えめ巨乳妹、木ノ本美咲ちゃん。
声優は五行なずな。「死神の接吻は別離の味」の雨宮雫、「春季限定ポコ・ア・ポコ!」の悠木夏海、「ヨスガノソラ」の渚一葉のひと。
可も不可もなく、と言った感じの無難な声優だね。

共通ルートでは、双子の姉の咲耶とのんびりと(本人は至って本気のようだけど)主人公を取り合う。
他の姉妹たちを気遣う優しい面がよく見られるね。
毎朝朝食と弁当を作ったり、咲耶が料理できるように手助けしたり。

それが、個別ルートに入ると途端に積極的になってくる。
お風呂入ろうと思ったら裸見ちゃった!なラッキースケベも「別に嫌じゃないです……」とか言い出すし、主人公が喫茶店でバイトしてDQNにボコされたときも美咲からキスしてくるし。
さすがのヘタレ主人公も、そこまでされたら美咲の想いに気付く。
そして普段自己主張しない美咲が自分からそんなことするなんて……と考え、主人公から告白する。
晴れてバカップルの典型になったふたりはちょっと面白かった。
付き合うこと隠しておくと決めた翌日の美咲の暴走とかね。

美咲も元から大人しい女の子だったわけではなかった。
幼少期は今の咲耶のポジションに美咲がいて、主人公に一番近い女の子だった。
しかし入院をきっかけに咲耶が主人公の一番近くに来てしまい、それが美咲にとっては氷室屋いわく「性格が変わるほどショックだった」らしい。
どうして入院することになったのかは不明。
重たい話かと思いきや、結構さっくり流してきた。
咲耶の想いの告白はちょっと切なかったね。

共通ルート冒頭で咲耶に対して宣戦布告していた風な美咲だったけれど、全然バトルにならなかった。
美咲と主人公で繁華街に買い物に行き、咲耶に尾行されたときの修羅場はもっとドロドロしてくるのかと思ったんだけどな。
まぁ話の出来不出来はともかく、昔の活発な美咲が顔を出してくるあたりはなかなか萌えました。
その性格の変化を楽しむ前にシナリオは終わってしまったのだけれど。
足コキしながらのアヘ顔のくだりはかなりウケた。このセンスは見習いたい。
category
ゲーム [★★★☆☆]
恋愛0キロメートル

恋愛0キロメートル 咲耶ルート

恋ゼロラストの5キャラ目は、次女のメインヒロイン風ツンデレ幼馴染み、木ノ本咲耶ちゃん。
声優は遠野そよぎ。「School Days」の桂言葉、「リアル妹がいる大泉くんのばあい」の大泉栞、「穢翼のユースティア」のイレーヌあたりでお世話になっている。
色んな声が使い分けられる、出来る声優さんなのかも。
声的には、どちらかと言えば好みかな~な程度。
咲耶では典型的なツンデレ声。心の声でのノリツッコミみたいのの勢いは光るものがあるね!

共通ルートでは、他の妹たちを守るという名目で主人公を自分に振り向かせようとするツンな面がメイン。
年末のダイエット月間でのデートはなかなか萌えたかも。
でもまぁ共通では数多の他のツンデレキャラと比べて突出したなにかがあるわけでもなく。

個別に入ると、冬休みに赤点で補習を受けてたりする。
アホじゃないツンデレで成績悪いってちょっと珍しいかも? いやツンデレな時点でアホなのかもしれないけど。
「お兄ちゃん」と呼ばれて悦に入ったり、主人公の匂いで悶える咲耶は可愛い。

補修が終わるとデートに行き、美咲の指輪を買う。
けれど、自分が指輪をもらうことを想像してしまい、美咲になかなか渡せなくなってしまう。
それがバレてしまい、美咲との確執が深まっていく。
美咲にとっては、幼少期の自分のポジションも、主人公のことも、そして主人公のプレゼントさえも取られてしまうのだから。
そして改めて宣戦布告。

なんだけど、その日のうちに「もしかして私ってまったく意識されてない!?」「ってかコレもしかしてッもうお姉ちゃんルート入ってる!?ヤバイっ」にはウケた。
そうなんだよ、もう咲耶ルート入っちゃってるんだよ……ごめんね。
ここから美咲ルートに行ける選択肢とかあれば面白かったんだけどなぁ。

そのあとは、主人公より妹の幸せを選ぼうとする咲耶、主人公が姉を意識してることに気付いて身を引こうとする美咲、ようやくふたりの気持ちに気付いて煩悶とする主人公、三人の修羅場。
この展開は主人公にイライラしたなぁ。
私がヘタレ主人公っていうジャンルが苦手だからなのかもしれないけど。
それでも、その修羅場を目の当たりにして焦る他の姉妹たちのやり取りはマジで面白かった。
生徒会室で将来の予想したりとか、「乃来亜ミサイル!」とか、修羅場に乃来亜突っ込ませたりとか。

その後、美咲を振った主人公に、川に投げ込んだ指輪を探させる咲耶。
しかし実際は投げてないんだから見付かりっこない。
美咲が幸せになれないのに自分が幸せになれるわけない、そう諦めるため。
この展開は……どうなんだろう。
確かに鈍感な主人公にも罪はあるけど、好きなひとが自分のために懸命に無駄な努力を続けている姿を、正気で見ていられるものだろうか。
咲耶の神経をちょっと疑う展開。
そこまで咲耶も思い詰めてたってことなんだろうけどさ。

最後は家族の絆で奇跡を起こさせ、咲耶と主人公がキスしてる横で夕空が家族と和解してエンディング。

---

「なにコレおかしくない!?」
「夕空ルート?ねぇ夕空ルートこれ??違うでしょ、咲耶でしょ咲耶ルートでしょ?」
「これで終りはないよね?!私まだHしてないよー?!!」


正直わろた。
エンディング後かアフターストーリー的なのでエッチするのかと思ってたら、咲耶が代わりにツッコんでくれた。
エッチシーンはこの後2回。ちょっとアッサリ目だったかな?
咲耶は匂いでオナっちゃう女の子なんだから、もっと濃ゆいのを出してきてくれるかと思ってたのに。

エンディング後は基本は咲耶とのラブイチャだけど、トゥルー的位置付けなのか、家族交換終了後の他の姉妹たちとの関係なんかもさらっと描かれたりして。
美咲ははっちゃけ気味に病んでたのは面白かった。

シナリオ的にはやっぱり凡作。
どうしてもヘタレ主人公だとイライラしてしまうのは避けられない。
こういうのが全身全霊楽しめるのってどういう人なんだろう。
ヘタレはシナリオを書く側からしたらすごく書きやすいんだけどね。

しかしそんなことは置いておいて、今回はテキストが光ってた。いろいろ笑った。
もちろん滑ってるのもあったけど、基本ギャグセン高いよやっぱ。
他ルートよりも熱が入ってるような気がしましたね。
逆に咲耶の熱血変態ツンデレとしてのポテンシャルが生かし切れてなかったような気が、しなくもない。
やっぱもっと濃い絡みが欲しかったなぁ。
夕空に毎日オナってるのツッコまれるあたりとか、絶対伏線だったと思うんだよ?
category
ゲーム [★★★☆☆]
恋愛0キロメートル

恋愛0キロメートル まとめ

--- シナリオ ---

正統派萌え系ギャルゲーと言うべきか。
ヘタレ主人公に、最初から好感度MAXなヒロインたち。
フラグとか何にも立てなくても、告白すればたぶん全員落ちる。
そんなぬるま湯のような甘い空気に、ギャグ分をかなり多めに混ぜていったバカゲーです。
シナリオうんぬんというよりも、ギャグと女の子のキャラクター依存だね。

シナリオそのものは凡作。
破綻はないけれど、テーマもメッセージ性もない。
強いて言うなら「家族って素晴らしいよね」かな。
でも木ノ本家と矢崎家で家族を語るのは、かなりムリがあるような気はする。

シナリオ別評価
咲耶 ≧ マヨ > 乃来亜 > 華 ≧ 美咲

シナリオ的に一番面白かったのはマヨルートかもしれない。
積極的に咲耶と美咲のどちらかを主人公とくっつかせようとするうちに、自分が主人公に惹かれていく展開は良かった。
乃来亜と一緒にラブレター作戦やってたのとか、見てて楽しかったしね。
そっからの告白も秀逸。

咲耶ルートは、テキスト的に面白かった。
ギャグが秀逸なのが多すぎる。
見習いたいものがたくさんありました。

乃来亜ルートは、乃来亜の可愛さ依存。
キャラを使い切っているという意味では、乃来亜が一番だったな。
もともと濃ゆいキャラを惜しみなく発揮していたね。素晴らしい。

華ルートも、華の可愛さ依存かも。
ツンデレというよりもクーデレなのかな、これは。
でも共通ルートからお兄ちゃん好き好きオーラが出過ぎていたのが勿体なかった。
共通では冷たい面しか見えず、個別になるとデレまくったほうが良かったと思います。

美咲ルートはちょっと消化不良感あり。
美咲だけキャラが生かし切れてなかったような。
過去に抱えているものがシナリオに上手く反映されていないんだよね。
まぁそこをそんなに掘り下げても面白くなるかはわからないけどさ。

--- キャラクター・CG ---

オススメ攻略順
(マヨ or 乃来亜 or 華) → 美咲 → 咲耶

正直、美咲を最後に回したほうがネタバレ的な意味ではしっくり来る気がするけど、ゲームの作りから言うと咲耶がトゥルー的位置付けだから、咲耶を最後に回したほうがスッキリしそう。

キャラクターランキング
乃来亜 >> 華 > その他

顔芸が出来るヒロインなんて初めて見たかもしれない。
乃来亜のキャラクターはまじで斬新だと思う。
男の会話に混じれる下ネタ大好きなヒロインはいる気がするけど、これは新しいね。
ここまではっちゃけられるのは素晴らしい。

乃来亜のキャラを生かすには華の存在も不可欠。
ロリ(という設定)だし、エッチのときのデレ具合も萌えるし、華もなかなか良いと思います。

しかし絵に問題があるよこのゲームは。
なにこのおっぱい。ボールだからねボール。原画師は外に出たことがないのか。
貧乳派の私としてはギャグにしか見えなかった。あ、これギャグなの?
ちょっとデフォルメしすぎでしょう。もう少し真面目にやってほしかった。

あと、イベントCGもデッサン狂ってるの結構あったよ。
あんまり絵が上手くないひとが原画を描いているようだなぁ。
立ち絵も斜め30度くらいの決め顔ばっかりだし。

基本立ち絵が2種類しかないのもちょっと悲しかったな。
キャラ推しなら絵は大事だと思うんだよ。

--- その他 ---

声優
マヨと華には異議を申し立てます。
乃来亜は素晴らしい。
それ以外は特に違和感なし。

音楽
うんまぁ、っていう感じ。
オープニングも平凡なスライドショー形式。
ボーカル曲も特に光っている点はなかったかな。
エンディングが全ルート共通なのは止めてほしかった。
イベントCGとかネタバレだからね。いや実際まじまじと見たら全然ネタバレなCGなかったんだけどさ。
でも、私は公式HPのイベントCGサンプルとか絶対見ないひとだから……。

Hシーン
各キャラ3回ずつ、CGは8枚前後。内容は平凡。
乃来亜と華のHシーンは同じひとが書いてるね。
妊娠してもいいから中出ししてっ!お兄ちゃんの女にして!なスタンス。萌える。

システム
可もなく不可もなく。
フルスクリーンにするとウィンドウの外にマウスカーソルが出せなくなるのは止めてほしかった。
アスペクト比4:3のゲームだとちょこちょこあるけど、16:9でこのパターンは初めてだよ。
モニターを二枚置いているメリットがなんもなくなってしまいます。

--- 評価 ---

キャラ萌え依存なギャグゲーで間違いありません。
ヘタレ主人公とバカゲーが好きなひとは手にとって正解なゲーム。
キャラ同士の掛け合いが面白いゲームを挙げろと言われたら、かなり上位に出てきそうだよ。
まじこいが好きなひとなんかには自信を持ってオススメできちゃうかも。燃え要素はないけどね。
シナリオはすっかすかだから、そっちを重視するとガッカリします。

ギャグと木ノ本乃来亜のキャラクターは記録に残すべき秀逸さ。
加えて、咲耶ルートのテキストが面白かったので、ぎりぎり★3評価にします。
これがなければ星2つ止まりだったなぁ。
たまにはこういうのもいいよね。

「私の最もお気に入りのパンツを君にあげよう」
  「発言のタイミング世界一間違ってるから、つか死ね」
category
ゲーム [★★★☆☆]
恋愛0キロメートル
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。